編集者は母校の高校同窓会
一支部の事務局です。独りで・・
予算には含まず、ボランティアで
支部のHPなんぞ作成しました。
そして、毎年定例の総会を開催。
総会後にイベントがなくては
ということで、常に講演会ありです。
母校卒業で活躍のOBにご足労願い・・です。
今回は地元出身で群馬大学教授の相澤氏です。
ポスター作りは・・編集者の仕事、
ワードにまとめ、講師にも了解頂きました。
桐生地域地場産業振興センターにて、
福島第一原発事故に関連した講演を行ってます。
↓ http://www.hikalo.jp/HiKaLo2/HiKaLoBooks/No.45/HiKaLoBookNo045_23.html
ポスターの顔写真の左はメタノハイドレート
写真の右は地元の公園にて
空間放射線量の計測値とのことです。
下記は研究室です。
情報豊かな今日・・ネットで確認も良し、
生の声で講演を耳にする・・
同窓の・・専門家のお話です。
素晴らし!!
誰かがやらねばならぬ
講演会、研究室の様子もちらり~と
拝見しましたがさっぱり理解出来ません~~。
↓前回のブログ岸恵子さんの「わりなき恋」買って来ました。
早速眼科の待合室で読み始めて面白く
タッチの瑞々しさに吸い込まれそうになり
「いや待てよ」
視力検査があると思い中止しました。
遠近の調節機能が衰えてきました。
イベントにも母校出身の方が公演してくださって幸せなこと、
ボランティアで事務局の役をしっかりと果たし、モントラさん心優しいですね。
ポスターも手づくりで
編集の方々にも感謝ですね。
放射線量の計測値何時まで続くのでしょうか、
心が痛みます。
日本周辺の海底に眠る・・。
天然ガスの主成分であるメタンガス
試験採取に成功、愛知・三重県沖の東部南海トラフ海域だけでも国内天然ガス消費量の10年分以上を賄うメタンハイドレートの埋蔵が見込まれる由。
秋田、山形、新潟県、北海道・網走沖などでも
存在が有力視され、
日本近海のメタンハイドレートの埋蔵量は、
国内の天然ガス消費量の約100年分に相当するとも推計される。2018年度の実用化を目指す・・
素晴らしい!!それに関わっている教授の由。
低いとのこと。
地元出身の講師のお話、
専門家のお話し
しっかり生で聴かなくては・・。