建築設計と健康

設計者のライフスタイルを気儘に記載、
健康が一番!

高校同期の瓦版第32号

2017年06月01日 | 友人・知人・同窓生・学校

 

夏は来ぬ 童謡 唱歌  YouTubeから借用

 

6月、初夏の到来、軽やかに 

70才にしてスタートした高校卒業仲間の瓦版、

オレタチ熊高アラ7

マンスリーにて6月も発行、第32号となりました。

1頁がA4サイズにて今号は18頁にもなりました。

目下、一斉送信は60名、毎月発行です。

A4を以下のように縮小してみました。

仲間は、アラ7に種々寄稿してくれます。

 

↑ 1~3頁

↑ 4~6頁

↑ 7~9頁

↑ 10~12頁

↑ 13~15頁

下記は目次です。

安〇〇宏さんは、皇居へ

誰もまねのできない出来事  

殿下に拝謁、任命状を頂く栄誉です。



⇓ 落〇〇二さんはしっかり提言、ものもうす。

落〇〇二さんは熱くペンにしてます。

<参考文献>文中の渡邉恒雄『反ポピュリズム論』のほか、本稿作成中に発売となった『文芸春秋』(2017年6月号)所収の、猪瀬直樹・片山善博・若狭勝・三浦瑠麗4氏による対談「小池百合子の急所を突く 真の改革者かポピュリストか 五輪・豊洲移転・都議選・・・小池都政の九カ月の是非を問う 」を参考にした。「文芸春秋」記事のご一読を、皆様にお薦めする。

上記弊稿を脱稿して1週間余後の518日発売の月刊『新潮45』(2017年6月号)に、片山善博(前鳥取県知事)・郷原信郎(弁護士)2氏による『緊急対談 小池百合子、偽りの「都民ファースト」』という記事が掲載された。両氏はそれぞれの知見・経験を踏まえて、客観的、論理的に正鵠をつき、小池都知事のこの9カ月を鋭く分析・追及している。これも是非ご一読をお勧めする。



大〇〇さんは荒川堤にて畑を楽しんでます。

 



洲〇〇さんは発行した著作本について語ってます。

著作文を発行とは、立派立派です。



新〇〇樹さんはゴルフとの関わりを楽しく語ってます。

プレイも運営も楽しんでおられた様子です。

きっとモダン・ゴルフなんぞも読まれたことでしょう。

この本は説明画が写真でなく全て挿画で

また見事に旨いイラストなので、しげしげ見ておりました。

母校のY先輩から頂いた本です。Y先輩は設計のお客であり、

編集者のボデイをチェックして頂いたり、

ドクターなのです。

そしてコースをまわったり、酒を飲んだり

唄ったり・・、Oh!くぬぎ林ッ!でした。


Iさんとデートの女性はあげまんの女性だったのです。

その女性に求婚された時、3ヶ月前に今の奥さんと

婚約してしまっていたとのこと。

あげまんの女性が結婚したのは母校の先輩です。

 

↑ まだまだ50前、ひげも黒々と十分に体力あり。

古稀になってスタートしたので

会報名は、アラ7

それも、ばんからにオレタチ熊高アラ7

よくぞ続いたり・・

アラ8まで続くのか・・?

編集者の体力と痴力しだいです。

来月号はある友人の「ハートブレイク」を掲載、

ミセス・ロビンソンとは似ていないけれど

フィクションともノンフィクションともいえない

面白さ・・楽しみに・・。寄稿者Mさんが

学生時代、アルバイトの帰りに

よく訪れた・というかよく通った

銀座の高級美人喫茶、そこのさるレデイと

ラブロマンス。年上の彼女と城ヶ島に行った

出来事・・。

 

城ヶ島の雨 倍賞千恵子.flvYouTubeから借用

 


 

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
熊高アラ7 (みのこ)
2017-06-02 15:28:28
32号ですか!よくぞ続いて居ますね。
最初の頃は切手の続く限り・・・と謙遜していたような

知性豊かな熊高の卒業生達、ネタに尽きることもなく
カンパもきっと盛大でしょう。
心豊かに続行ですね。GO

モントラさんの体力知力もアラ9まで大丈夫でしょうね。
次号の予告も興味深くUPとは恐れ入りました。
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継続 (みのこさんへ)
2017-06-03 06:52:50
コメントありがとうございます。

切手の続く限り・・・とは、
中学、大学の部活仲間との瓦版でして,
それは終了です。寄稿の継続が無です。

高校の卒業仲間たちには
全てPC一斉送信、
大体60名くらい送ってます。
有能な仲間が、いろいろ思い出して
書き送ってくれます。

カンパも必要なく、
私の痴力が衰えても
無くならない限り継続です。

私の継続は続いてます。
料理、歩き、筋トレ、ブログ、瓦版

ただ、衰え等はしっかりと
味わってます。
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