6年ぶりに噴火した新燃岳は天候不良で13日から雲隠れです。
地震活動は継続していますが今のところ大規模な噴火は起きていないようです。以下の画像は10月18日に撮影したものです。
9時43分 吹上浜日置海岸
九州南岸に秋雨前線が停滞し、北東の強風が吹きつけています。沖は時化て船は見当たらず、帆の港付近に散歩の人が見えるだけでした。例年ならばこの時期まではキス釣りができます。
釣果があれば天候が悪くても釣り人がいますし、キス網も操業します。今シーズンは特にキスが少ないのでしょう。天候が回復してもこの先あまり期待が持てません。小魚を追う体長60センチほどのサメは見かけましたが、サゴシの群は見当たらず残念なことです。
畑では大根が成長
本葉が5~6枚に成長したので間引いて一か所一本にしました。東端の一か所は根切り虫の被害でダメになりましたが、全体的には順調です。
昨年は室内保管の2年程度前の種を蒔いたところ発芽不良でした。11月にかけて何度も蒔き数本が育ったものの生育が悪く、とう立ちしてダメでした。今年も古い種を蒔いたもののやはり発芽せず、新たに種を購入して蒔きなおしました。
どうにか残る秋ナス
夏場ほどの元気はありませんが頑張って実を付けています。株に負担をかけないよう鶏卵程度の太さがあるものは収穫しました。2週間置きの追肥が効果を上げているようです。
間引いた大根葉、ナス
花芽が見えてきた小菊
脇芽を整理して支柱を添えたので、今年は倒れずに育っています。仏様に供えるには程良い花です。不揃いですが来月には色とりどりの花が咲きそうです。
道沿いの芙蓉
全般に芙蓉の開花ピークは過ぎようとしています。この芙蓉は道沿いにあるため花が終われば根元近くから枝を切る予定です。最初は小さな木ですが、3年ほど過ぎると急激に成長し手に負えなくなります。冬場には大胆に切り詰めたほうが翌年の花がきれいです。
ランタナは寒さに弱く初霜で可哀想なほど全ての葉が枯れ落ちます。冬場に枝を切り詰めすぎると翌春の回復に時間がかかります。体裁は悪いですが枯枝をそのまま残した方が早く回復します。
すっかり関心低下の衆議院選挙 地元紙南日本新聞記事
解散風から始まり、小池旋風も吹きましたが民進党を利用しようとした小池都知事(緑の狸)の本性がマスコミの前に露呈し(化けの皮がはがれ)選挙民の関心は急激に低下したようです。左翼を後押しするマスコミが自民党の補完勢力に過ぎない希望の党に背を向けたのも大きな要因でしょう。
投票日前の21日に小池都知事はフランスの会議に出かけ、選挙結果のまずさを隠すために都知事職に専念するとして代表を下りることでしょう。オリンピック会場選定、公設市場移転問題のように自己中心に世間を騒がせ、結局何も得られず年月を浪費したのとまったく同じ構図です。
投票日の22日には台風21号が本州に接近、本当の嵐がやって来ます。民進からの合流組の大半は元の民進党に戻るか立憲民主党入りをして希望の党は実質分裂するでしょう。
地震活動は継続していますが今のところ大規模な噴火は起きていないようです。以下の画像は10月18日に撮影したものです。
9時43分 吹上浜日置海岸
九州南岸に秋雨前線が停滞し、北東の強風が吹きつけています。沖は時化て船は見当たらず、帆の港付近に散歩の人が見えるだけでした。例年ならばこの時期まではキス釣りができます。
釣果があれば天候が悪くても釣り人がいますし、キス網も操業します。今シーズンは特にキスが少ないのでしょう。天候が回復してもこの先あまり期待が持てません。小魚を追う体長60センチほどのサメは見かけましたが、サゴシの群は見当たらず残念なことです。
畑では大根が成長
本葉が5~6枚に成長したので間引いて一か所一本にしました。東端の一か所は根切り虫の被害でダメになりましたが、全体的には順調です。
昨年は室内保管の2年程度前の種を蒔いたところ発芽不良でした。11月にかけて何度も蒔き数本が育ったものの生育が悪く、とう立ちしてダメでした。今年も古い種を蒔いたもののやはり発芽せず、新たに種を購入して蒔きなおしました。
どうにか残る秋ナス
夏場ほどの元気はありませんが頑張って実を付けています。株に負担をかけないよう鶏卵程度の太さがあるものは収穫しました。2週間置きの追肥が効果を上げているようです。
間引いた大根葉、ナス
花芽が見えてきた小菊
脇芽を整理して支柱を添えたので、今年は倒れずに育っています。仏様に供えるには程良い花です。不揃いですが来月には色とりどりの花が咲きそうです。
道沿いの芙蓉
全般に芙蓉の開花ピークは過ぎようとしています。この芙蓉は道沿いにあるため花が終われば根元近くから枝を切る予定です。最初は小さな木ですが、3年ほど過ぎると急激に成長し手に負えなくなります。冬場には大胆に切り詰めたほうが翌年の花がきれいです。
ランタナは寒さに弱く初霜で可哀想なほど全ての葉が枯れ落ちます。冬場に枝を切り詰めすぎると翌春の回復に時間がかかります。体裁は悪いですが枯枝をそのまま残した方が早く回復します。
すっかり関心低下の衆議院選挙 地元紙南日本新聞記事
解散風から始まり、小池旋風も吹きましたが民進党を利用しようとした小池都知事(緑の狸)の本性がマスコミの前に露呈し(化けの皮がはがれ)選挙民の関心は急激に低下したようです。左翼を後押しするマスコミが自民党の補完勢力に過ぎない希望の党に背を向けたのも大きな要因でしょう。
投票日前の21日に小池都知事はフランスの会議に出かけ、選挙結果のまずさを隠すために都知事職に専念するとして代表を下りることでしょう。オリンピック会場選定、公設市場移転問題のように自己中心に世間を騒がせ、結局何も得られず年月を浪費したのとまったく同じ構図です。
投票日の22日には台風21号が本州に接近、本当の嵐がやって来ます。民進からの合流組の大半は元の民進党に戻るか立憲民主党入りをして希望の党は実質分裂するでしょう。