【投稿記事】サ・ルー・サ4/11：高次元へ向かう世界の着実な前進

（たきさんからの投稿）

変化についての言葉が広がるにつれて、メディアから最初の確認が報道されるのが待たれています。

 

私たちの連合と銀河連邦の行動の詳細が知られるにつれて、その結果を強く信じる人々が増えつつあります。最終的に、変化が起きなかったとしたら、人類は泥沼にはまり込み、やがては滅び去る事になったであろうことは明らかです。 

皆さんの関与によってこれらの変化は加速され、天の指令に従って、闇の勢力からの皆さんの解放が行われ、イルミナティがもはや単一のユニットとして機能しなくなりました。

一連のイベントの全体について、あらゆることは正しい位置につけられ、皆さんはその動きに従うように求められています。私たちがお願いしたいことは、私たちの意図についての誤解が生じないように、人々に知らせることです。宗教的な期待と希望を抱く人たちの中には、私たちの到来が教えられてきたこととは違うので、私たちを受け入れようとしない人々もいます。

 

実際、私たちを悪魔の仲間であると理解するように教えられている人々もいるのです。私たちは神を愛する存在であり、あなた方を奴隷状態から解放するために奉仕しているのですから、この様な感情と疑惑を払拭したいと願っています。[注]

私たちには異なる信念を受け入れる余地がありますが、終末の時代には、２つのタイムラインしかありません。 

１つは、アセンションへのタイムラインであって、皆さんは神のような存在になり、もう１つは、既に経験していることの延長です。私たちは、あらゆる機会を捉えて皆さんの将来について知らせますが、未来は、皆さんが選択しなければ変えることはできません。

 

私たちはどのようなソウルにも圧力はかけませんが、私たちは地球内外のマスターによって裏付けられたミッションについての証拠を提示します。真実として皆さんに示されることはたくさんありますが、多くは意図的に歪曲されたものか、または真実ではありませんので、害が生じるようであれば、それを正さなくてはなりません。 

過去においては、皆さんは闇のマスターたちの悪意がわからないままに、彼らに従ってきましたが、今は上昇の時期に入り、意識レベルの向上によって、洞察力が鋭くなってきました。真実は、それとわかるようなエネルギーを持っていますので、最も信頼できる友である直感と共に作用しています。

皆さんが、過去の歴史に関する私たちの記述についての証拠を求めるのは当然です。現在のことについては、アカシックレコードの中に保存されているあらゆる関連する証拠を見せられるので、私たちにとっては問題はありません。

 

たとえば大洪水や、同様な大きな歴史的な瞬間のような、今まで生じたこと全ては再現できます。ノアの箱舟の件は、すばらしい物語であり、神秘に満ちていますが、私たちは記録を正しいものに置き換えます。このような多くの例がありますので、私たちは既に、教育のコースを準備してあります。この様なレベルで皆さんと通信できる見通しに対して、私たちは興奮を覚えています。

私たちが開かれた形で連絡できるようになるまでは、皆さんは通常の生活を営むのが最善で、私たちから期待できることに落胆しないようにしてください。自然の良い姿のままに暮らすようにすれば、未来は今や確かなものになっていることを理解してください。 

もちろん、皆さんは次元上昇に視点を定めたいのでしょうが、そのうちに何が必要か詳細な情報が得られるでしょう。皆さんの周辺では多くの活動が行われますが、基本的には、おちついていられる位置を確保しておいてください。

 

皆さん、ライトワーカーは、地球上の基盤であり、私たちの仕事にとって最も重要です。自分のハートに従えば、何が起きても安心して落ち着いていられるでしょう。闇のものたちの逮捕によって最善のときが来て、長く続いてきた妨害は止むでしょう。

親愛なる皆さん。全地球が高いエネルギーの流入に反応していることを忘れないでください。母なる地球は、今までのような苦痛と悲しみを起こしていた低いエネルギーから、ついに脱却できるよう望んでいます。

 

今のところ、世界に破滅的な結果をもたらすような洗浄が行われるような理由はありませんし、私たちはそれに対する変更を予想していません。しかし、母なる地球は、継続して変化しており、地球に届いている新しいエネルギーに対する調整をしています。 

したがって、ある程度の影響はあるでしょうが、この様なイベントについては私たちが密接な監視をしています。私たちは皆さんに対する影響を最小限のものにするよう努力ができますし、非常に長い期間にわたって、これまでもそうしてきました。

私たちの活動の成果を近く見ることになるでしょうし、間もなくニュースがメディアを通じて報道されるでしょう。実際、既に始まってはいますが、ほんの小規模で、やがては世界的な規模で見ることになります。

 

近い将来には、私たちの前進が明らかになり、皆さんにニュースを直接知らせる私たち自身のメディアを設立する活動に関わるようになります。私たちは、できるだけ早くあなた方が新技術の利点を享受できるようにし、高次元への上昇に適合した新しい存在への道に皆さんを移行させたいと思います。 

皆さんには、この様な飛躍の準備ができた時点で、新技術が容易に取り入れられるようにその考え方を紹介するつもりでいます。

時間は加速し続けている事に、多くの人たちが気がついていますし、何か大きいことが近づいていることは明らかです。当然ですが、連絡メッセージを読んでいるほとんどの人たちはその理由を良く知っています。

 

皆さんは古いバイブレーションが、もはや皆さんがなろうとしているギャラクティック・ビーング（銀河的存在）には不適切であるために、それから脱却しつつあります。闇の時代の時から、皆さんは最も困難な試練を克服して、皆さんの光は、輝きを増しています。 

そればかりでなく、皆さんは闇の勢力の支配を続ける能力を超えて動くような対応をしてきました。皆さんは自由を求めて叫び、それを獲得する段階に踏みこみました。皆さんはそのようなアクションを起こさない限り、闇の勢力のコントロールから抜け出すことができないのです。

私はシリウスのサ・ルー・サ、私がメッセージを送る都度歓迎されていることをうれしく思っています。私たちの活動の結果を最終的に見るようになるまで、皆さんの直面する難局を切り抜けるように援助を続けていくつもりでいます。 

私たちの連合は、ミッションの完了に近づいていて、それに伴って、地球上の状況は、間もなくディスクロージャーに適したものになるでしょう。私たちは、確実にこのイベントに備えていて、早い機会に公式コンタクトを開始したいと思います。

 

長い間の皆さんの忍耐に感謝すると共に、すべての皆さんへの祝福をこめて・・

ありがとう、サ・ルー・サ（マイク・クエンシー）

SaLuSa 11-April-2012

注：

最近のコメント欄で体験したある新興宗教との激突は、これからのコンタクト活動へ向けての重要な試練であった。「あった」と過去形で述べた理由は、もはや対立する必要もなくなったからである。

キリスト教や仏教の教えを歪曲して、教祖が自分自身を「救世主」として信者に崇拝するように要求するような「宗教」は明らかに誤りである。イエス・キリストですら「自分は人類に奉仕する者である」と伝えたのである。

「父と子と精霊は一体である」とは・・

人類の父である創造主と人類と高次元の存在は一体となって、創造主の意思と計画の実現のために活動している

ことを意味している、

これに対して、ある新興宗教は、「子＝救世主（教祖）」などとイエス・キリスト教えを歪曲して、教祖だけが創造主の子であるのだから、信者は教祖を崇拝するべきであると洗脳しているのである。

「横浜アリーナにUFOが出現したのは、教祖の話を聞くためである（【転載】プーチン、NWOに宣戦布告ーコメント欄）などと我田引水に自分たちの教祖が地球外文明をさえ超える存在であるかのように吹聴しているが、その教団はファーストコンタクトを実現するための活動を何１つ行わずにきているのである。

Unknown (Unknown)

2012-03-13 15:36:05

横浜アリーナに再誕仏陀の講演を聞きに来たＵＦＯ http://www.youtube.com/watch?v=aJV9JP2h1Vw 母星にも中継したそうです。

 

銀河連邦日本では横浜アリーナでスペースシップがデモンストレーションを行なった2010年12月4日に浜松市で斎藤教子さんの講演会を行い、12月5日には天竜川でコンタクトに成功しているのである。銀河連邦（アガルタ宇宙連合）は、その成功を祝うために、たまたま多くの人数が集まる日時と場所を選んでデモンストレーションを行なったにすぎないのである。

 GFLJ12/6：イベント成功のご報告

アシュタル12/4：大量一斉デクローキング宣言（１２・５オープンコンタクトを前に）

 

新興宗教団体の教祖諸氏に通告する。

 

あなた方の役目はもう終了した。これから隠されてきた真実が明らかにされると共に、あなた方の教団の「教え」は陳腐で幼稚な古くさいものとなって誰も見向きもしなくなるであろう。一刻も早く教団を解散して信者たちをマインドコントロールから解放するよう勧告する。

 

法務局でも何でも使って言論を弾圧してみるがよい。どんな卑劣な手段を用いようと、私は恐れない。真実と創造主以外の何ものをも恐れることなく、発言を続けていくことを、ここに宣言する。

 

2012年4月12日　古谷　茂