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【再投稿】湯川・後藤は生きていた!「イスラム国人質事件」は日本を戦争に巻き込む茶番劇だった!

2016-08-11 16:20:36 | 代替ニュース

過激派組織「イスラム国」に今年1月末までシリア北部ラッカ近郊で拘束されていたシリア人男性(45)が7日までに、殺害されたとみられる後藤健二さん (47)、湯川遥菜さん(42)と同じ施設にいたと証言、外国人房への配膳係を務め「私が鉄格子越しに食事を運んだ」と話した。滞在先のトルコ南東部シャ ンルウルファで共同通信の取材に応じた。

後藤さん湯川さん「目撃」 シリア人 - 産経ニュース

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戦争は偶然には始まらない。このことは過去2000年を詳しく調べてみれば明らかである。しかし歴史の教科書は、この単純な事実をカモフラージュし、史実を ボカして書かれている。戦争は陰から計画、遂行する者がいるという事実を広く知らしむるべきなのに、空虚な念仏のように「平和」「平和」と唱えているだけ だ。この状況こそが、闇の権力者の思うつぼなのである。

中丸薫:アメリカに巣食う闇の世界権力はこう動く

歴史はなぜに繰り返すのか? それは― 同じ連中が、同じ手法で「原因」をつくり、 連続した同じ目的にかなう「結果」をつくりあげるからだ。

闇の世界史―教科書が絶対に教えない

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2015年1月20日にISISと名乗るテロ組織が人質にされた2人の日本人の身代金を要求するビデオ映像をYouTubeに投稿した。

さらに、1月24日には殺害された湯川の写真を手にする後藤のビデオメッセージが投稿された。

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イスラム国人質事件」は日本を戦争に巻き込むシナリオの第一歩である 

ISIS(Islamic State in Iraq and al-Sham)と称するグループが1月下旬から2月上旬にかけてYouTube上で公開した日本人人質の身柄拘束と殺害の脅迫・実施の画像と映像が日本はもとより世界全体に大きな混乱をもたらしている。

混乱の原因の1つは、この画像・映像の信憑性をめぐる点にある

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安部ニセ政権のウソが暴露されつつある 

イスラム国人質殺害事件は、最初から安部ニセ政権がアメリカ政府(CIA)・イスラエル政府(ISIS)と裏側で共謀して計画した、日本を戦争に巻き込むための茶番劇だったことが、無数のソースによって証明されつつある。

CIAがイスラム過激派のやらせ動画の製作を認める

(写真: 訳注:この写真は合成だと思われますが・・・)

イスラム国の動画は、常に議論を巻き起こしている。動画はプロによって演出・監督されているという主張は、専門家による見解によって援護されるのが常だ。このような推理も、CIAが動画の演出を行ったことを認めた時、単なる主張だけではなくなった。

どうも、一つの傾向があるようだ。2010年にワシントンポスト紙に公開された元情報部員のジェフ・ステイン(Jeff Stein)氏による記事によると、2003年のイラク戦争へ向けた準備段階の期間において、ビン・ラディンに関する動画を偽造したことをCIAが認めているという。

元CIA職員のコメント:
「オサマ・ビン・ラディンと彼の取り巻き連中がキャンプファイヤーの周りに座り込み、ボトルの酒をガブ飲みながら少年たちと自らの征服話を楽しんでいるという趣旨の動画を、職員は実際に製作しました・・・俳優は『皮膚の色の濃い目の一部の職員』から選抜されています」

また、2003年のイラン侵略の準備期間、計画は『イラクに動画を溢れかえらせる』ために立てられたことを元CIA職員が認めている。このような偽物の動画の不愉快な場面にはイラクのサダム・フセイン元大統領が含まれることになっていた。

繰り返すようだが、アメリカ人のジェームズ・フォーリーがイスラム国のジハード主義者の手によって首を切断された様子を写した動画は、イギリス人の著名な法医学の専門・分析家によって、演出されたものである可能性があると話しているのだ。

 James Foley Beheading Video: MSM Admits Its Fake Then Tries to Salvage What They Can

テレグラフ紙の報道

「イギリス中の警察のために仕事をしている犯罪科学の国際的な企業は、撮影後に画像を整えるトリック的な技術が使用されたように思われることを示唆している」

分析官の一人:
「画像の質の改善の後、ナイフが喉の上部を引くように6回以上横切っているようにも見えますが、画像が真っ黒になるほどの血液が証拠として出ていません。これは演出によるものだと思います」

イスラム国のHDによる「斬首」動画には、高度な編集技術が示されており、大きな疑問を呼び起こしている。

このような事案すべてが、拡大しているアルカイダやイスラム国を含めたジハード主義者およびイスラム教主義テロリズムという案山子をアメリカ合衆国政府が創作したという必然的な真実へと導き続けているのである。

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フォックスニュース1/23,2015:イスラム国殺害予告ビデオは偽造の可能性が高い 

イスラ ムテロ組織:ISISが、「身代金2億ドルを72時間以内に支払わなければ人質の2人を射殺する」と通告された最終期限はすでに過ぎた。テロリストは「カ ウントダウンクロック」と称する秒読みを23日(金)に開始したが、最初に投稿されたビデオテープの信憑性も人質にされた二人の安否すらも明らかにはされていない。

ISIS にリンクされているツイッターアカウントでは、「人質はすでに処刑されており、その責任は日本政府の選択にある」と伝えている。すでに投稿されたカウント ダウンクロックと同じツイートで、「新しいビデオがプロダクションに送られるだろう」と予告されている。情報筋は、フォックスニュースに「人質が殺害され たかどうかは未確認だが、新しいビデオが公開されれば、状況の把握が進むだろう」と伝えている。

20日 (火)に公開されたビデオで、フリージャーナリストの後藤健二さんと軍事会社を経営する湯川遥奈さんは「日本政府が法外な身代金を支払わなければ首を切断 して殺害する」と野蛮なテロ集団に脅迫されていた。このビデオは、軍部のウエブサイトに投稿されたもので、イスラム国グループのメディア軍のアルファルガ ンによって制作されたもので、アメリカ人捕虜のジェイムズ・スコットォフ、ピーター・カシーグとイギリス人捕虜のデイビッド・ハイネス、アラン・ヘニング を撮影したのと同じ場所で撮影されたと見なされる。

日本政府は、「人質の救出に最善を尽くす」と発表しているが、身代金の支払いについては言及していない。日本の安部総理はテロの危機への対応について検討するために、国家安全保障会議を召集した

【イスラム国・日本人人質】湯川遥菜さん殺害予告動画に加工・合成の疑い

黒いマスクをつけたジハーディストの前にオレ ンジ色のジャンプスーツを来た2人の人質が膝まづいているビデオは、フェイク(偽造)である疑いがあると専門家が指摘している。このビデオの最新の分析で は、「グリーンスクリーン」と「フォニー・バックドロップ」を用いて屋内で撮影されたと思われると、テロリズム・リサーチとアナリシス・コンサルティム編 集主任のヴェリヤン・カンは分析している。彼女によると、2人の人質を撮影した最新のビデオは、2つの異なる方向から撮影したもので、同一の太陽を光源に するものではなく、もし屋外で自然の太陽を光源に撮影したものであれば、被写体の影は同じ方向に映されているはずだが、反対にビデオに映された影は一点に収れんしていると述べている。

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FOXニュースを始めとする多くのメディアがその信憑性に疑問を投げかけている中で、安部ニセ総理は「信憑性は高い」という見解を1月25日に発表し、2月5、6日に衆議院・参議院で対テロ非難決議を全会一致で可決した。

 湯川・後藤首切り猿芝居 警察国家への第一歩(宇宙への旅立ち2/9)

「1月末まで湯川・後藤と同じ施設にいて食事を運んでいた」とするシリア人男性の証言は、ISISが投稿した映像がフェイクであるとする多くの専門家の証言を立証すると共に、「イスラム国人質事件」が、日本・イスラエル・アメリカ政府が共謀した戦争を引き起こすための自作自演の茶番劇であり、湯川・後藤は茶番劇で「人質役」を務める役者として政府に派遣された工作員であったという推測の正しさをますます明らかにする証明である。

 ☆F★

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参照

イスラム過激派組織「イスラム国」が公開したとみられるビデオ映像が1 月20日、インターネット上に流れ、人質にとった日本人らしき男性2人について、日本政府に計2億ドル(約236億円)の身代金を要求し、72時間以内に 支払わなければ2人を殺害すると警告した。2人は、昨年8月にシリアでイスラム国に拘束された湯川遥菜(はるな)さん(42)(千葉市花見川区)と、ジャーナリストの後藤健二さん(47)(仙台市出身)。

 人質となっている後藤さんとみられる男性のビデオ映像が24日、動画サイトに投稿された。映像の中で男性は、横たわる湯川さんとされる男性の写真を手にし、「私は後藤健二です」などと英語で話す男性の声が流れた。(→記事へ)(→メッセージの内容

「イスラム国」邦人人質事件まとめ : 特集 : 読売新聞

天下泰平 : イスラム国の人質事件で感じる数々の違和感

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GFLJ2/9,2015:イスラム人質事件の真相が明らかになりつつある 

3回にわたる不正国政選挙でねつ造された安部ニセ政権は自分たちの進めようとする路線に都合の悪い情報を隠ぺいし、「テロリズムとの戦い」が焦眉の課題であ るかのように世論を操作しようとして、メディアはもとよりインターネット上の言論活動にまで不当な規制を加えつつある。

『宇宙への旅立ち』は、以下のサイトが特に強い攻撃にあったと伝えている。

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日本政府 テレビ朝日のYoutubeチャンネル「重大な違反」で全ての動画削除

YouTube でテレ ビ朝日のニュース映像を配信する「ANNnewsCH」が4日、一時アカウント停止状態になった。サイトでは「YouTubeのポリシーに複数回のまたは 重大な違反をしたため、このアカウントを停止しました」というメッセージが表示され、これまで公開された動画など一切表示されなかった。YouTubeのポリシーでは、「生々しい描画や暴力的なコンテンツ」について「状況に関する説明や教育的な情報が示されていなければ、それは過激な映像と見なされてサイトから削除される可能性があります」としている。

同チャンネルのどの動画が「ポリシー違反」に該当したのか不明だが、「イスラム国」関連の処刑シーン(の一部)が問題視された可能性がある。同日午後4時ごろ、復旧した同チャンネルでは「『イスラム国』日本人拘束・殺害事件」だけでなく全ての動画が削除されていた。

内閣が一番危険と指定しているネット暴露組織またはブログは

2.東スポ

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