ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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GFLJ12/6:イベント成功のご報告

2010-12-06 13:08:27 | GFLJメッセージ

本年度最後のイベントは、素晴らしい天候に祝福されて無事に大きな成功を収めましたことをご報告します。12月4日の研修会では斎藤さんの愛と情熱に満ちたメッセージを伺うことができただけでなく、参加者からの積極的な発言にも恵まれて楽しく中身の濃い内容となりました。今、私たちの迎えている変化は新しい文明とパラダイムの転換に伴う混乱であり、世界が向かう方向は高次元への上昇であることを確信することができた一日だったと言えます。アシュタルから私たちの今回のイベントへの祝福メッセージが斎藤さんをチャンネルして寄せられました。(詳しい内容は後ほどご紹介します)

12月5日のオープンコンタクトでは、斎藤さんと参加者の要請に応えて数多くのスペースシップが私たちの頭上でデモンストレーションを繰り広げて参加者を感動に包むひとときとなりました。参加者から次々と銀河連邦フォーラムに写真が投稿されていますので、それが「ただの飛行機」かどうかを読者ご自身でご判定ください。

参加者の皆さんへの感謝を申し上げると共に、引き続いて来年以降の活動へのご参加とご支援をお願いします。

追記(斎藤教子さんの新サイトから転載します)

土日に開催されたコンタクトもアセンション進行の発端となり多くの意見や現状の進行状態まで全員が何かの意志に導かれてすばらしい結果がありました。これからの発展に創造主からの喜びのエネルギーをいただき、次の日の日曜日には、アガルタ惑星連合の祝砲のように多くのスペースシップが50台以上、来てくださり雲の中に宇宙船や不死鳥や竜、ヘビなど多くのサインを見せて下さいました。

天竜川での2機のシップの近くに黄金の羽を持つ天使が数分飛んでみせてくださいました。羽の美しさは黄金色にキラキラかがやき5次元の黄金時代の幕開けを知らせて下さり天使は空中高く舞い上がり創造主の喜びと平和が皆さん全員に伝わってきました。

私たちが空を見上げているので鳥の型のスキャンがいっぱい出てきて一羽が電光石火のようにプラズマの光でこちらに信号を送ってくれました。皆さんも驚き、始めて見たので、もう声も出ないくらい、呆然と見入っていました。出た瞬間に消えたり20羽くらい出てきました。白銀のシップも合図(サイン)を下さり、光ったと思ったら光体化し丸くなりました。凄い光をでした。何機も合図を送ってくれました。

ここでわかった事は、一人一人が地球の未来を信じ全ての創られたものの1つの中に生き、そして目に見た事もない光の存在達が私達と共に、祝賀の喜びにいることが出来るということです。
地も空も1つとなりこれから、まもなく5次元に入る黄金の天使とシップとの一体感は終わることも忘れ、楽しい感激の時でした。

どうぞ今後もアセンションに向かい1人1人が確信を持って進みますよう。


(アガルタからの12・5イベント参加者へのメッセージ)

わたくしは土曜日の夜、遠くから来てくださった皆様に夜空のシップを見せたかった、これがわたくしの希望でした、みなさんが深く印象に残る夜のシップの光景を魔法のように感じてくださるとを願っていました、

次の機会には必ず、わたくしのホームからでも十分、発見できますから、準備しておきますので、いらしてください。

これを、これからのコンタクトに備えます。我ら一同、応援していきたいと想います。

アガルタ惑星連邦より



注1)斎藤教子さんは、数年前にスペースシップを目撃され始めて以来、通常、肉体では感知できない高次元世界の現象を感じ取ることができるようになり、天界からのサインを受信すると共にその意味を理解することができるサイキック能力者の1人です。
   
注2) 今回のスペースシップのデモンストレーションは斎藤さんが何日もかけて行われた天界への祈りを通して実現しました。同時に12月3日の朝と夜に突然激しく降った雨が4日と5日に見事に降りやんで2日間の晴天に恵まれたことも偶然ではないということにお気づきください。

注3) アガルタからのメッセージが伝えている「ホーム」とは、すでに地上に開いているポータルを示しています。今後、アガルタ連邦は日本各地にポータルを開いて地上世界とのコンタクトを行うようになると伝えています。




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120 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ありがとうございます。 (スラー)
2010-12-06 13:56:04
オープンコンタクト成功おめでとうございます。

これからますます次元が高くなり、世界が浄化されていくことを感じています。

ありがとうございました。
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残念です。 (ケムタガラレイル)
2010-12-06 14:08:29
ふるやさんこんにちは。

クラウドシップというものも、全く説得力の無いもの

でしかありませんが、とうとう飛行機をスペースシッ

プと言い始めたことには大変驚きました。

もはや、気がふれたとしか言いようがありません。

一言言わせてもらうならば、斉藤さんという方は信用

ならざるチャネラーと感じます。ケムトレイルを龍と

言ってみたり、雲は根拠なくクラウドシップ、飛行機

はスペースシップですか???完全に狂ってます。

ふるやさんを応援しているからこそ正気に戻って欲し

いのです。斉藤さんというチャネラーはよく知りませ

んが、決別された方がふるやさんのためだと思いま

す。このブログ全体の記事を否定する気はありませ

ん。玉石混合で有益なものもあると思います。しか

し、斉藤さんという方のチャネリング文章や今回の記

事のように妄信か狂信的としか言えないものははっき

り言いまして、今までのふるやさんの努力を全て無に

帰すほど破壊的な影響力をこのブログに与えます。

極めて否定的な見方ということになるかもしれません

が、斉藤さんという方は、このブログやGFLJの活

動を無意味にさせるためのネガティブな存在なのでは

無いでしょうか?それくらい常軌を逸してますよ。

斉藤さんの参加はマイナスの影響しか及ぼしていない

ように感じます。彼女?は危険です。離れることをお

勧めします。破壊的影響力を持ったネガティブな存在

なのではないかと案じます。表面的にはそうでは無い

ように装っているかもしれませんが・・・。

UFOはちゃんと姿を現すべきときには、飛行機の姿

で出てきたりしませんよ。ばかげてます。

ふるやさん、斉藤さんとは決別して我に返ってくださ

いね。
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日本のデモンストレーションの特徴 (flathat)
2010-12-06 14:16:16
日本でのデモンストレーションは銀河連邦ではなく「アガルタ惑星連邦」が中心となると伝えられています。アガルタはテロスを含む地球内部のスピリチャルで高度な科学文明で日本人と同じ祖先から進化した人々が多いために、日本人の国民性をよく理解した他国と異なるスタイルのデモンストレーションを行っていくものと予測しています。先ず、一般の日本人にいきなり衝撃を与えないように飛行機などにカモフラージュしながら、関心の高い人々にピカッと光るサインでコンタクトを行う段階から初めているようです。一見、飛行機と見誤りやすいのですが、拡大すると窓が無い・飛行が無音で飛行機とは異なる速さ(遅さ)で飛行する・突然出現して突然消える・・などの特徴からスペースシップであることを明確に知ることができます。鳥に似せた偵察機は羽ばたきを全くせずに移動する点から鳥とは異なることを参加者は確信しています。
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Unknown (Unknown)
2010-12-06 14:26:42
ふるやさん、大丈夫ですか?飛行機の機体は太陽光を
反射してもピカッと光りますよ。
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感想を持つのは自由ですが・・ (flatheat)
2010-12-06 14:28:03
専門家ではない者に他者を「気がふれた」かどうかを鑑定する資格はありません。「金星に行ってきた」と公表した前首相夫人は精神異常者なのでしょうか?自分に理解できない考え方や都合の悪い主張をキチガイ扱いして封殺するのは闇の勢力の常套的な手口です。

クラウドシップなどの雲の形がデモンストレーションを予告する明確な宇宙からのサインであることは、これまでのオープンコンタクト経験で明らかになっています。

先ず、自分自身の目で空に起きている変化を注意深く観察することをお薦めします。
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ハンドルをつけてコメントしてください (flatheat)
2010-12-06 14:29:31
もし、まじめに責任を持って発言する気持ちがあるのならば・・
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Unknown (たま)
2010-12-06 14:40:55
ふるやさん、あなたがみんなを懐疑的にした張本人じゃないでしょうか?
あんな写真を見せられてコンタクト成功だなんて言われたら誰だっておかしいと思いますよ。
精神的に異常かどうかはおっしゃる通り医者でもない限り判断は出来ませんが、あれを見てトリ、飛行機と判断するのはすごくマトモな人だと思いますよ。
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コンタクトに関して (ムギ)
2010-12-06 14:48:50
ふるやさん、閲覧者のみなさま、お世話になっております。

>専門家ではない者に他者を「気がふれた」かどうかを鑑定する資格はありません。

「正常」か「異常」かを規定するのは時間と空間によって変化する相対的な社会の価値観と常識であり、既存の社会から高次元の文明へ進化をすると、おのずと現在の常識が将来の文明では不可解なものに変わるでしょう。

今回のクラウドシップや鳥類や飛行機などの「日常的に上空に存在している」サインが日本特有の「擬態」を伴っていたかどうか・・・科学的に証明する手段は存在しないでしょう。

明らかに異質な存在としてではなく、身近なところに出現するのであれば、私たちの身近にいるという「人間型ET」の存在も忘れてはいけません。

異質な存在としてのUFOが地球に「侵入してくる」という恐怖心を植え付けないための配慮とも考えられます。それだけ日本でのコンタクトに細心の注意を払っているということです。

科学的に証明することは、「虚偽」を暴くうえでは必要な視点であると思います。しかし、科学的に成立する世界経済の「搾取の仕組み」に対して、我々はあまりに無力ではありませんか?

真実を追求し、行動し、情報を発信することが結果的に「客観的な価値観」と相反するとしても、それは個人的な「主観的な価値観」の追求にとどまらず、来るべき未来の「客観的な価値観」になるのかもしれません。

携帯電話やインターネットが日常化した社会を、誰が予想したでしょうか。それは当時の社会から見れば「異端」だったかもしれないのです。

現状の社会が変容を迫られているのは事実です。そしてその未来を創っていくのは私たちです。

現状の価値に基づいて、新たな価値を批判するのは簡単です。しかし、大切なのは自分が世界をどうしたいか、どのような世界をつくりたいか、ではないでしょうか。

今回の件に関しては「UFOの擬態」という説が科学的に証明できる手段ではなく、身近に存在するすべてのものに神は宿るという日本特有のアニミズムの延長で、周囲の世界を見つめなおしてみること、ささやかなサインを感じ取る感受性をみつめることが大切ではないでしょうか。

長文失礼いたしました。

今後のGFLJの活動、そして陰ながら応援しているこのサイトの閲覧者のみなさまと、よりよい未来を現実化させていければと思います。
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Unknown (かに)
2010-12-06 14:50:34
>先ず、一般の日本人にいきなり衝撃を与えないように飛行機などにカモフラージュしながら、関心の高い人々にピカッと光るサインでコンタクトを行う段階から初めているようです。

アシュタルによれば今月中にファーストコンタクトが必ず実現するようですが、
なんだか結構ゆったりしてるんですね。
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よく写真を見てください (flatheat)
2010-12-06 14:51:04
判定は読者にお任せします。動画が投稿されれば上の説明がご理解いただけるのですが・・
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