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ふるやの森

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日本の春9/9,2015:安倍ニセ政権の退陣を求めて拡大を続ける国民のマーチ

2015-09-09 12:12:08 | 脱原発!国民の生活が第一!

安保法案強行採決に反対する国民のマーチは、思想信条や信仰の違いを超えて日本全国に急速に拡大を続けている。背後で日本政府をコントロールするユダヤ勢力の指示に従って日中戦争計画を推進する安倍政権は、2012年不正衆議院選挙でねつ造されたニセ政権であり、政権を担当する資格も能力も備えていないユダヤの操り人形にすぎない。一刻も早い退陣と公正な選挙による新政府の樹立をめざす日本国民の進撃は、これからも止まることなく拡大を続けていく。

不正選挙無効!安倍ニセ政権即時退陣!

 公正な総選挙で新政府の樹立を!

衆議院選挙は操作されていた!!「日刊ゲンダイ」がとんでもないことを暴き出している

2014-05-27 10:39:45 | 【不正選挙】

「創価学会員による偽票書き」の動画は、こちらです。(リチャード・コシミズ)

作成日時 : 2014/11/14 11:38 

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2015/09/06 1万2千人が新宿歩行者天国に集結、伊勢丹から紀伊国屋まで抗議のプラカード――学生と学者が「安保法案」に反対の声(IWJ9/6)

「SEALDs」と「安全保障関連法案に反対する学者の会」が共同で、同法案に反対する抗議集会を、2015年の9月6日(日)に、買い物客でにぎわう東京・新宿で行なった。

 参加人数は主催者発表で1万2千人。伊勢丹新宿店の前の歩行者天国は、「憲法守れ」、「War is over if you want it」、「アベ政治を許さない」などのプラカードを掲げる人々で溢れかえり、その中には公明党の支持母体である創価学会の「三色旗」もはためいていた。プ ラカードを掲げた参加者の姿は、百貨店に挟まれた新宿通りの4車線に延々と続き、伊勢丹から150メートルほど先にあるビックロや紀伊国屋本店の店舗の前 にも確認された。

 集会では、学生、学者、そして政界から計10名がスピーチを、そして1万2千人が共に安保法案反対のコールを行い、新宿の百貨店街に響き渡った。 ステージに向かって左手に伊勢丹、右手に丸井のビルが、通りを埋め尽くした参加者を挟み込むようにしてそびえ立ち、まるでその空間自体がスピーカーとなり、集会の声がずっしりと響いているようだった。その雰囲気は、過去にSEALDsが主催した人の流れの激しい渋谷でのデモや、広い空間が広がる 国会前での抗議集会とも異なるものだった。

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学会員「安保撤回」の署名提出 公明党「会うことはない」(田中龍作ジャーナル9/8)

署名を手にする天野さん。公明党職員の不誠実な対応に表情は厳しかった。=8日、公明党本部前 写真:筆者=

平和の党はかくも無慈悲になったのか―

 創価学会員にして公明党員の天野達志さん(愛知県安城市・農業=51歳)は、きょう午後、「安保法案の白紙撤回を求める」署名9,143筆を提出するために公明党本部を訪れた。

 JR信濃町駅から公明党本部へ向かう道には3色の学会旗を振って天野さんを激励する女性の姿もあった。

 いつものような警察の“出迎え” こそなかったが、公明党の対応は冷ややかだった。警備員が玄関前に立ちはだかり、「アポがなければお通しできません」と告げた。

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「米軍の傭兵にするな」 民族派が安倍私邸にデモ(田中龍作ジャーナル9/6)

「いつ(米国の)植民地をやめるんですか」。山本太郎議員の追及(8月19日参院安保特委)で、アメリカがこの国の基本政策を決めていることが、改めて公知の事実となった。

 日本の自主独立を目指す民族派右翼が、きょう、安保法案の廃案を訴えて安倍首相の私邸(渋谷区富ヶ谷)にデモをかけた。(主催:対米自立・民族自決デモ実行委員会)

 官邸前で訴えても記者クラブと寿司屋に出かけて不在であるため安倍首相の耳に届かないからだ。

 一水会の木村三浩代表は、きょうのデモの意義を次のように語った―

 「アメリカは無謀なイラク戦争でガタガタになった。その総括もせずに日本に肩代わりさせようとしている。安倍さんはそれに乗ってはならない」。

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日本の春9/2,2015:世界に波及する危険なアベ政治への非難の声

2015-09-02 06:55:54 | 脱原発!国民の生活が第一!

今回の8・30国会包囲行動は日本国内を始め世界各国の人々の関心を集める歴史的なイベントとなった。

BBCは上の放送でこう報道している。

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「今後、部隊を海外に展開することを念頭に置いたものです。
デモを主導したのは若者なのです。
安倍政権に対する不信感があり、平和憲法を守りたいとしています。

日本の部隊が戦後初めて海外で戦闘に加わる
ことになることが想定されており、懸念しています。
平和憲法を守るために集まった、国民的アイデンティティだと。

デモ隊は安倍政権の退陣を要求しています。

(中野晃一:上智大学教授)
「国内だけでなく、近隣諸国も不安を抱えています。
この安全保障法案に関して不透明な部分が多いからです」

問題は、首相がこの声を受け止めるかどうかということです。

支持率も下落傾向にあります。

雨にもかかわらず、多くの抗議者が集っています。
夏の間、ずっと国会の前に集いました。
安保法案を何としてでも阻止しようとしているのです。

(中野晃一:上智大学教授)
「これまでの経緯をみると、首相は、
こういった人達を無視していました。
今回もそういったことが起こるでしょう。
法案に対して違憲だという声が高まっています。

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【2015年8月30日:安保法制への抗議行動】→海外メディアはどのように報道したか?

2015年8月30日に、憲法違反の安保法制(=戦争法案)に反対するデモが全国で実施されました。海外メディアが抗議行動の様子を報じましたので、以下に紹介します。

アルジャジーラ
Japan: Taking to the streets to combat militarism(軍国主義の台頭に対して日本人が抗議)

ニューヨークタイムズ
Mothers, Students Join Japan’s Protests Over Security Bills(母親や学生たちが安保法制への抗議に加わった)→AP通信からの配信

ニューヨークタイムズ
Huge Protest in Tokyo Rails Against PM Abe’s Security Bills(安倍総理が進める安保法制に対して大規模抗議行動:東京)→ロイター通信からの配信

DW(=Deutsche Welle)
Mass protests in Tokyo against controversial military bills(物議を醸している安保法制に対して大規模抗議行動:東京)

CBSニュース
Japan’s plan for combat troops sees mass opposition(戦争できる軍隊を持つという日本政府の計画に対して強い抗議の声)

ワシントンポスト
Mothers, Students Join Japan’s Protests Over Security Bills(母親や学生たちが安保法制への抗議に加わった)→AP通信からの配信

huffingtonpost
Tens Of Thousands Protests Outside Japan’s Parliament(日本の国会の外で大規模抗議)→ロイター通信からの配信

EURONEWS
Large protests in Japan against plans to expand military role(軍拡への動きに対して大規模抗議:日本)

ジャパンタイムズ
Thousands protest Abe, security bills at Diet rally(安倍政権・安保法案に対して国会前で大規模抗議集会)

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新華社通信は「日本の国会議員は国民に耳を傾ける必要がある」と見出しをつける社説を掲載した。

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12万もの人々が安保法制関連法に反対するデモに出ていることは、連立与党の自民党と公明党にとっては、「国民の声に耳を貸すべきだ」とのシグナルである。こうした見解が新華社通信の社説で発表された。

この抗議行動は過去50年間で最大のものである。しかし連立与党はこれを意に介することなく、自衛隊の海外派遣、さらには米国の核兵器の運搬をも可能にする法案の採択を推し進めている。

「議会下院(衆院)で法案の強硬採決がなされると、安倍晋三内閣支持率は記録的低水準になった。同じシナリオが議会上院(参院)で繰り返された場合には、支持率は下がる一方である」と新華社
 
支持率がこのまま低下すれば次の選挙で自民党は安倍首相が主眼に置く過半数の議席を維持できなくなり、憲法修正が不可能になる。安倍氏は将来の有権者の利益を考慮して行動するのが得策ではないか、と新華社。

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世界の主要メディアの報道で、日本国民の過去に例を見ない広範な抗議活動への理解と支援が世界各国に広まると共に、安倍ニセ首相の狂気の戦争推進政策に対する非難が世界に広がることになるであろう。

2014ー5月8日付けのNew York Times の社説Japan's Pacifist Constitution が、

日本の民主制がいよいよ危機的状況に直面していると報じた。

改憲の動きにアメリカはこれまでもつよい警戒心と不快感を示してきたが、官邸はアメリカの反対をかわす意図で、「憲法をいじらずに解釈改憲で実質的に九条を空洞化する」戦術を選択した。

これまでのところ、ホワイトハウスは解釈改憲が専一的にアメリカの軍事戦略への協力をめざすものであるという説明を受け入れてきたが、ニューヨークタイム ズに代表されるアメリカのリベラル派の世論は安倍内閣の「積極平和主義」路線がその本質においてアメリカの国是である民主主義そのものを否定するモメント を含んでいることを指摘している。

安倍晋三を【危険な政治家】とみる論評が、世界中に広がってきた!唯一、日本のマスメディアを除いて…

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世界各国の大多数の世論は核戦争への道を明らかに支持していない。9・11核テロがブッシュ・チェイニーによる偽旗(にせはた)作戦であり、イラク戦争が正当な理由の無い戦争犯罪であったことが誰の目にも明らかになった現在、自衛隊の海外派兵を容認する法案の強行採決を日本国民が許さずに抗議の声を上げるのは当然の行動である。

2015年8月30日の12万人を超える大規模な国会包囲行動は国内のみならず全世界に戦争法案反対の主張への共感と支援を広める歴史に刻まれる日本政治の分岐点となった。

このイベントの主催者と参加者の皆さんのご労苦に感謝すると共に、引き続き安倍ニセ政権退陣を求める大きな変化の風を日本から起こしていきたいと願う。

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日本の春8/30,2015:安倍ニセ政権退陣後の未来に向けて

2015-08-30 07:18:03 | 脱原発!国民の生活が第一!

LIVE☆国会前★集まれ!

安全保障関連法案に反対するデモや集会が30日、県内約30カ所(主催団体まとめ)で予定されている。同日午後2時から国会前で開かれる10万人規模の集 会に応じたもので、主催団体の一つ「戦争をさせない1000人委員会・信州」事務局は「最大の山場。一人一人が声を上げる機会で、多くの人に参加してほし い」と呼び掛けている。

毎日新聞8/29

2014年に構想した「日本の春宣言」(案) GFLJ5/24,2014:未来を創造するバイブレーション

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<新政府樹立のプロセス> ① 不正選挙で強行的に成立させた現在の日本政府は無効である。 ② すみやかに国会を解散して公正な総選挙で新政府を樹立することを要請する。 ③ 新政府は現行の日本国憲法に基づいてエネルギー政策の転換を始めとする国民生活優先の政策を進める連合政権とする。

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安倍ニセ政権は、安倍の持ち株会社:株式会社ムサシを使って、闇の勢力が2012年不正衆議院でねつ造し、日中戦争と世界核戦争計画を推進してきた日本国民及び世界人類に敵対するユダヤ勢力の操り人形である。

2012年以来の不正国政選挙は日中戦争の準備作業だった!

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安倍内閣の全てがウソと欺瞞と虚偽とペテンでインチキです。

1、まず安倍政権の存在そのものがムサシ選挙によるインチキであり、国家反逆偽装政権である。
2、憲法に規定されている憲法遵守義務に違反し、安倍政権の全ての法律が憲法違反である。
3、安倍政権の政策は、CSISの第3次アーミテージ・ナイ・レポートそのものである。

つまるところ、ムサシ・インチキ・ペテン内閣が売国・棄民・戦争政策を推進しているのです。
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リチャード・コシミズ氏8/30は、「(100万人デモの意義を否定しないが)裏社会の陰謀に巻き込まれるから独立党を防衛するために、(組織としての)デモ参加は奨励しない。」と語っている。

原発の再稼働と戦争法案・マイナンバー法案etc強行採決はセットになった日中戦争・世界核戦争計画の不可欠なプロセスである。

GFLJ8/16.2015:原発再稼働の目的は日本の核武装にある

VIDEO  石破茂自民党政調会長 原発は核武装のために必要

日本国民が自分たちの生命と生活を守るためには、安倍ニセ政権を退陣に追い込んで、立憲・脱原発新政府を樹立する他に日本が進む道はない。

不正選挙無効!安倍ニセ政権即時退陣!

公正な総選挙で新政府の樹立を!

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日本の春8/24,2015:未来を転換する日本国民の進撃は続く

2015-08-24 09:08:41 | 脱原発!国民の生活が第一!

政権の座にしがみつく権力者の醜悪な末路を私たちは今目の前にしている。

 

アメリカ軍の補給基地で爆発 相模原のニュースについてリチャード・コシミズ氏8/24はこう語っている。

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ブラックマンデー記念相模補給廠大爆発?

画像
ブラックマンデー記念相模補給廠大爆発?

「日本に潜入している中国の工作員による犯行」ということにされる?

誰もが一度はそう勘ぐってしまいますね。

惨軽さん、出番です。

「中国犯行」断定記事、期待しています。

2015/8/24 03:07

深夜遅くに失礼します。また、スレ違いご容赦下さい。m(_ _)m

24日未明、相模原市にあるアメリカ陸軍の補給基地「相模総合補給廠」から爆発音。
ユダ金は、これを日本に潜入している中国の工作員による犯行にして安保法案成立が必要不可欠という国民世論を高めるつもりのようです。

◆アメリカ軍の補給基地で爆発 相模原

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150824/k10010200001000.html

爆龍

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山本太郎議員の国会質疑は、安倍ニセ政権が押し進める世界核戦争計画の隠ぺいを国民の前に明らかにする重要な活動である。イラク戦争は、ブッシュ・チェイニー・ネタヤニフが共謀した重大な戦争犯罪であり、戦争に参加した日本政府も共犯者である。これから戦争法案を強行採決して目論む日米イスラエル連合による対イスラム教国核戦争(ハルマゲドン)の前段として日中戦争が計画されているという資料が公開されている。

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GFLJ7/13,2015:安倍ニセ政権の日中戦争計画は未遂に終わる

安倍政権の好戦的な政策も「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」が基盤になっている。その戦略に従ってアメリカは絶え間なく侵略してきた。ユーゴスラビアにしろ、アフガニスタンにしろ、イラクにしろ、リビアにしろ、シリアにしろ、ウクライナにしろ、根は一緒だ。その同盟相手がイスラエルとサウジアラビアであり、手先として使われているのがアル・カイダ系の武装集団やネオ・ナチ。チェチェンでこの両武装集団は連結している。

 こうしたアメリカの侵略、例えば中東/北アフリカの体制転覆プロジェクトやウクライナのクーデターを直視しなければ、安倍政権の恐ろしさは理解できな い。23年前にネオコンが始めたクーデターの日本における総仕上げをしているのが安倍首相であり、そのクーデターは全面核戦争を引き起こす可能性がある危険なものだ。こうした問題に関して口を閉ざして安倍政権の戦争法案を批判するのは単なる「アリバイ工作」にすぎない。

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戦争は偶然には始まらない。このことは過去2000年を詳しく調べてみれば明らかである。しかし歴史の教科書は、この単純な事実をカモフラージュし、史実を ボカして書かれている。戦争は陰から計画、遂行する者がいるという事実を広く知らしむるべきなのに、空虚な念仏のように「平和」「平和」と唱えているだけ だ。この状況こそが、闇の権力者の思うつぼなのである。

中丸薫:アメリカに巣くう闇の世界権力はこう動く

8月12日深夜に発生した「天津大爆発」の真相について、ジャーナリストの鳴霞氏が22日、都内で開催された新刊『中国 驚愕の性奴隷』発刊記念講演会(JAPANプラス主催)において爆発事件は習近平体制を崩壊させるクーデター事件であると語った。

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「天津大爆発」は、習近平総書記 暗殺未遂事件

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 中国共産党では毎年7月末から8月にかけて、党の最高幹部たちが避暑と休養を兼ね、次々と北京郊外の「北戴河(ベイダイホー)」へ家族で移動するのが通例となっている。

そしてこの期間に、党総書記をはじめとする中国共産党の最高幹部(7名の政治局員)と長老たちが一堂に会し、「北戴河会議」と呼ばれる非公式会議を開き、指導部人事や重要議案の内容をほぼこの会議で固めるのである。

今年の北戴河会議は8月3日から16日までの予定で開催され、最終日の16日には会議を終えた最高幹部たちは、列車で北戴河から天津へ移動し、天津にて会議の内容を内外に発表する予定になっていた。

今回の爆発現場のすぐ近くを、北戴河から天津に向かう列車が走る予定であった。

鳴霞氏によれば、16日に習近平国家主席が乗った列車がこの地点を通過したところを狙って、「列車ごと爆破し、習近平総書記を暗殺する」という仰天計画がひそかに企てられていたという。

ところが、直前になってこの暗殺計画が事前に漏れ、習近平総書記および幹部らが天津への移動を中止したために、情報が漏れたことを察知した犯人グ ループが証拠隠滅を図って、列車を爆破するために準備しておいた爆薬をすべて爆破したというのが、今回の天津大爆発の真相だという。

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日・ 米・イスラエル政府を裏側でコントロールする闇の勢力は、安倍ニセ政権に戦争体制への移行を急がせる一方で、中国の反習近平勢力によるクーデターを支援し て日本の米軍基地への核攻撃を計画している。一方の日本ではニセ愛国心=反中国・反韓国キャンペーンを強めて、日本の核武装を支持する世論を作り出そうと 画策を続けている。原発再稼働はそのために不可欠な準備作業なのである。

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GFLJ8/16.2015:原発再稼働の目的は日本の核武装にある

原発再稼働は、民主党野田政権から自民党安倍政権が引き継いだ米日政府を裏側でコントロールするEMIC(ET・軍産複合体)の世界核戦争を実現するための日本核武装計画に基づく要請であり、2012年の不正衆議院選挙で自民党が「圧勝」を果たした後、「第3次アーミテージレポート」を通してアメリカ政府は安倍ニセ政権への要求をさらに強めて、中国の核軍事力に対抗する軍事力強化を日本にいっそう強く求めている。

戦争を作り出す闇の手口は古代からあまり変化していない。人工災害や人工伝染病でパニックを作り出して、その隙に乗じて国民の反対する法案をひそかに実行して、秘密計画を着々と進めていくのである。

1995 年1月17日に阪神人工地震が実行され、ほぼ同時にオウムサリン事件が引き起こされた。マスコミの報道がオウム事件一色に集中している合間に、消費税導入 と郵政民営化が押し進められていった。2011年3月11日に東日本人工地震が実行された後に、2012年不正衆議院選挙で安倍ニセ政権がねつ造されて、日米闇の勢力 悲願の憲法改正が2015年現在、着々と押し進められようとしているのである。

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安倍ニセ政権の隠してきた反国家テロ犯罪の数々が、国内はもとより世界の人類の前に明らかにされつつある。

原発事故を引き起こした張本人は安倍晋三だった!

 

ブッシュ・チェイニー政権と同様に安倍政権は大がかりな不正国政選挙によってねつ造された戦争推進機関であり、戦争法案の廃案は、その根底的基盤を突き崩す深刻な反撃を与えることになる。

8月30日の史上空前の規模のデモンストレーションは、安倍戦争内閣崩壊のプレリュードとして日本列島全体にとどろきわたることになるであろう。

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日本の春8/23,2015:山本太郎議員が明らかにした安倍ニセ政権の正体

2015-08-23 02:34:39 | 脱原発!国民の生活が第一!

2012年以来の不正国政選挙は日中戦争の準備作業だった!

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安倍内閣の全てがウソと欺瞞と虚偽とペテンでインチキです。

1、まず安倍政権の存在そのものがムサシ選挙によるインチキであり、国家反逆偽装政権である。
2、憲法に規定されている憲法遵守義務に違反し、安倍政権の全ての法律が憲法違反である。
3、安倍政権の政策は、CSISの第3次アーミテージ・ナイ・レポートそのものである。

つまるところ、ムサシ・インチキ・ペテン内閣が売国・棄民・戦争政策を推進しているのです。
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安倍晋三の持ち株会社:株式会社ムサシによる大掛かりな不正選挙でねつ造された安倍ニセ政権は、大多数の国民の反対を無視して、戦争法案の強行採決を押し進めようと画策し続けてきたが、すでに法案の違憲性と非論理性が国民の前に明らかにされて、支離滅裂な答弁に終始し、安倍は首相席から下品なヤジを繰り返して、国会運営に自ら混乱をもたらす精神異常の末期症状に至っている。

山本太郎議員が8月19日の午前に行われた質疑で安倍ニセ政権が、アメリカ・イスラエル政府を背後であやつるユダヤ金融資本勢力の秘密計画(陰謀)に基づいて戦争推進政策を押し進めている実態を暴露した。

8月19日参院特別委、山本太郎議員の午前の質疑全文(IWJ)

田中龍作ジャーナル8/19は、山本議員のこの質疑を「永田町最大のタブーを追及」と評価し、以下のように報道している。

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 山本議員は「第3次アーミテージ・ナイリポート~日本への提言9項目(2012年8月)」を特大のフリップで掲示した。

 「原発再稼働」に始まり「TPP参加」「戦時の米軍と自衛隊の全面協力(今回の集団的自衛権)」「ホルムズ海峡の機雷掃海」「国家機密の保全(秘密保護法)」「PKOの法的警護の範囲拡大(今回の駆けつけ警護)」・・・

 日本の政策がすべて米国のリクエスト通りになっていることを山本議員は指摘したのである。

安倍晋三首相が 何とかの一つ覚え のように「ホルムズ海峡」を連呼していた時期があった。アーミテージリポートに忠実だったのである。

 図星を突かれた政府側の答弁は見苦しい、いや聞き苦しかった。

 岸田文雄外相は「(アーミテージリポートは)あくまでも民間の報告書ですので政府の側から逐一コメントすることは控える」としながらも「ご指摘の報告書(アーミテージリポート)を念頭に作成したものではない」とシラを切った。

 中谷元防衛相はさすがにウソをつくのがヘタだ―「結果として重なっている部分もあるが、あくまでも我が国の主体的な取り組みとして検討、研究をして作った」。中谷大臣は少なくとも同一であることを認めたのである。

 日本が米国の言いなりになっていることが、天下にさらされたのだ。

山本議員はトドメを刺すことも忘れていなかった。質問の最後を次のように締めくくった―

 「これだけ宗主国様に尽くし続けているのにもかかわらず、その一方でアメリカは同盟国であるはずの日本政府の各部署、大企業などを盗聴し・・・いつまで(米国にとって)都合のいい存在で居続けるんですかってお聞きしたいんですよ。いつ植民地をやめるんですか?」

 「中国の脅威というなら自衛隊を世界の裏側まで行けるような状態を作り出すことは、この国の護りが薄くなるっていう事ですよ」。

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さらに、山本議員は、この歴史的な質疑の最後を、「安保法案は廃案にするしかありませんね」と締めくくることを忘れていなかった。

安保法案は決して「日本の安全を守る」ための法案ではなく、アメリカ・イスラエル政府の要請に答えて、自衛隊を海外に派兵して中東のイスラム教諸国を攻撃するための戦争法案であることが、この質疑によって明らかにされたのである。

8月21日の官邸前には、8000人以上の国民が終結して安保法案廃案を求める抗議活動を展開した。

2015/08/21 【緊急アップ!】「どうでもいいなら総理を辞めろ!」お盆明けの国会前で若者ら8000人以上が安保法制廃案を求め抗議

重病の精神異常者にこれ以上総理を続けさせれば、日本はもとより、地球人類全体の破滅をもたらすことはもはや明白になりつつある。8月30日の全国統一抗議行動には、ぜひ100万人を大きく超える日本国民の結集で、戦争法案の廃案を勝ち取ることを祈っている。

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参照

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(【速報】安倍晋三「そんなことどうでもいいじゃん」で紛糾 蓮舫8/21 )RK8/23

「そんなことはどうでもいいじゃん」

ますます、国民は、この低能で下卑た男が総理大臣をやっていることに幻滅します。

こいつが首相であることが、信じられない。

この国の「劣化」の象徴です。

これもひとえに「不正選挙」のおかげです。

本来なら、この類の低次元の輩を受け入れないだけの知性を日本国民は持っています。

不正選挙が無資格者を国のトップに据えてしまった。

来年の参院選は、もう不正ができないように。

憤りを胸に死力を尽くしましょう。

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「山本太郎氏質疑について、今回ばかりは海外メディアでも報じているところはないみたい。:萩原 一彦氏」(コメント欄)

5. 2015年8月21日 12:23:14 : 8q3qeXT2cg
アーミテージ・ナイ・レポートの件も重要だけど、国政選挙で午後8時に当確が発表され、
いつも自公が大勝する「不正選挙」の仕組みも解明してほしい。
参考人として、マイケル・グリーンを国会に招致しましょう。


>不正選挙、開票不正は「必要悪」である。
http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/216.html#c15


不正選挙、開票不正は「必要悪」である。すべて公正に選挙民の投票に任せることは危険な側面を持つ。早いはなし、「消費税ゼロ、医療費ゼロ、年金倍増」と公 約する候補者に簡単に票が集まってしまうだろう。知名度があれば演歌歌手やAKBやサッカー選手やお笑い芸人ばかり当選してしまうだろう。国民はバカ、有権者はバカといわれるが専門知識がないのは当たり前でその意味では確かにバカであり、国家、社会の利益より自分の利益を第一に考えるエゴイストだ。このエ ゴイストの投票に国家社会の将来を任せることは危険すぎてできない。民主主義、公正選挙というのは耳障りのよい子守歌であり、政治も選挙も適正適度な「操 作、コントロール、管理」が必要であり、実際に陰で行われてきた。適正適度が担保されるかぎり選挙不正も管理選挙も「必要悪」であることを選挙民は認めな くてはいけないし寛容な精神で一票を投じることだ。

>午後8時、投票箱の閉鎖と同時に当確発表!?・・・・えっ、まだ投票箱は移動中なんですが???
http://www.asyura2.com/15/senkyo187/msg/437.html#c16

この8時ちょうどの当確発表は総務省選管と同省内の総務省NHKがやってもない麻生事務所の出口調査で得票数を決めて発表して選管ムサシに事後通達して入力してるのさ。・・・

>不正選挙裁判の虚偽について
http://www.asyura2.com/13/nihon31/msg/540.htm
>不正選挙は「陰謀論」ではなく、私たちの前に立ちふさがる現実である
http://www.asyura2.com/15/senkyo184/msg/507.html

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日本の春8/17,2015:安倍ニセ政権の狂気の暴走に今すぐ、ピリオドを打とう!

2015-08-17 06:59:18 | 脱原発!国民の生活が第一!

2012年以来の大がかりな不正国政選挙でねつ造された安倍ニセ政権の日本の破滅へ向かう狂気の暴走に、国内はもとより全世界の非難と抗議の声が集中している。圧倒的多数の国民の反対を押し切って強行した川内原発の再稼働が、重大な政治犯罪であったことが暴露されつつある。早くも、再稼働を強行した川内原発の異常事態と桜島大噴火の兆候が報道されている。

安倍ニセ政権は、日米イスラエル政府を裏側でコントロールする闇の勢力の指令に従って、日本はもとより太平洋沿岸諸国に放射能汚染を拡大して、日本の自然を破壊して国民の生命と健康を奪う秘密計画を冷酷に推し進めようとする反人類テロリスト集団と見なす他はない。

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川内原発は日本を全滅させる

【原発再稼働に次の一手を!携帯を変えるように電力会社を変える】
Murakami Satoko
https://www.facebook.com/murakamisatoko2013?pnref=story

国民の7割以上が反対という世論を無視し、再稼働された川内原発。電力会社に甘い「新・安全基準」に、国民の人格権や命が差し出されました。住民は十分な避難計画を立てることすら不可能です。
政府は川内原発を皮切りに、全国約半数(約20基)の再稼働を目指しています。

ウラン採掘の段階から多くの被曝労働者を生み出し、いまだ核廃棄物の処分方法さえ決まっていない原発。誰も責任を取らない福島原発は収束もせず、子どもた ちの甲状腺がんも120人を超えました。甲状腺の治療や経過観察が必要と福島県が発表した人数は900人を超えています。被曝の被害、核ゴミをさらに増や していかねばならないのでしょうか。

原発は戦争は深く繋がっており、イラクやアフガニスタンで使用された劣化ウラン弾も原発がなければ生み出されませんでした。
安倍首相は「世界から核をなくす」と空々しくスピーチしますが、再稼働させた原発こそ核施設。日本は約47トンのプルトニウム核物質を保有しています。
もともと核兵器保有の為に導入された原発は、今も核兵器を持ちたいと願う為政者の危険な思惑と繋がっています。

Masataka Ezaki

長期間停止した原子炉再稼働で過去14基全てに事故発生!
「元us navyの方より警告がありました。
"「原子炉が長時間オフラインになっている場合は長期休眠機器と錆びついた運営者により問題が発生することがあります」

アリソン·マクファーレン
米国原子力規制委員会 元会長。"

長期停止原発が複数再稼働へ、世界的な未知圏-川内原発先陣(Bloomberg8/10)

長期間停止の原発の再稼動は不測の事態を招きかねない(Sputnik日本8/7)

【警戒】桜島の噴火警戒レベル最高の「5」も視野に!桜島全域の住民を避難させる事態も想定!

桜島が大変な事になっている。。川内原発が危ない。(街カフェ8/16)

桜島が大変な事になっていますね。。。川内原発の再稼動を強行した、安倍政権と電力会社への神の怒りが爆発したかと思うようなタイミングだ。

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日本を支配する精神異常者を診断する 3: 安倍がヒットラーになれずに退陣する理由

2015-08-16 07:59:32 | 脱原発!国民の生活が第一!

安倍官房長官 統一教会関連団体の集会に祝電

2012年の衆議院不正選挙でねつ造された安倍ニセ政権の哀れな末路を日本国民はこれから見届けようとしている。

安倍晋三は、1954年(昭和29年)9月21日、当時毎日新聞記者だった安倍晋太郎と、その妻・洋子の次男として東京都で生まれる(本籍地は山口県大津郡油谷町(現・長門市)。 父方の祖父は衆議院議員の安倍寛、母方の祖父は後の首相・岸信介で、大叔父にはやはり後の首相・佐藤栄作がいる、政治家一族であった。

 

安倍は、成蹊小学校、成蹊中学校、成蹊高等学校を経て、成蹊大学法学部政治学科を卒業した。

日本を支配する精神異常者を診断する 1:病気が悪化した原因の解明 

問題の平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだったようだ。安倍には2歳年上の兄がいる。この兄弟の性格が対照的で、夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていた が、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、本人がやらず、安倍の養育係だった女性が代わりにやってあげていたというのだ。

小学4年生から5年生にかけての1964年から2年間は平沢勝栄が家庭教師についていた。高校ではクラブは地理研究部に所属。

成蹊高校の担当教師は、こう語っている。

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ふるやの森速報5/27:世界平和の確立に向かう国民の進撃 

「今にして思う。高校生の時に、キチンとキミの歴史と社会の成績に落第点をつけて、留年させておくべきだった。そのうえで、まっとうに勉強させておくべきだったのだ。」

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高校卒業後成蹊大学法学部に進み、佐藤竺教授のゼミに所属して行政学を学ぶ。

安倍の成蹊大学時代の恩師は、こう語る。

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日本を支配する精神異常者を診断する 1:病気が悪化した原因の解明 

「安倍君は保守主義を主張し ている。思想史でも勉強してから言うならまだいいが、大学時代、そんな勉強はしていなかった。ましてや経済、財政、金融などは最初から受け付けなかった 。」

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日本を支配する精神異常者を診断する 2:安部ニセ総理に託された「復讐」の任務 

1977年春に渡米し、カリフォルニア州ヘイワードの英語学校に通うが、日本人だらけで勉強に障害があると判断して通学を止め、その後イタリア系アメリカ人の家に下宿しながらロングビーチの語学学校に通った。秋に南カリフォルニア大学への入学許可が出され[7]1978年に入学。政治学を専攻し春・夏・秋学期を履修した後、1979年に中退したとされる。ただし南カリフォルニア大学の広報部によると、安倍が同大学で取得したコースの中に政治学は含まれていないという。この点について、安倍事務所は「政治学は履修したが、途中でドロップアウトしたため、記録が残っていないだけ」とコメントしている。

卒業した大学では「卒業論文を課せられることがなく就職活動に専念できる自由」(成蹊大学法学部の情報)を謳歌した安部も、「入るは易く出るは難」を原則とするアメリカの大学教育には大きなカルチャーショックを受けたようである。もともと能力が高くないのに「ハクをつける」ためだけの留学姿勢が通用するほどアメリカの大学は甘くはない。

つまり安倍は日本でもアメリカでも政治学の基本を何一つ学ぶことなく国会議員になりすましたと言える。岸信介の孫として生まれた安部は、一面では岸が残した 豊富な資金と人脈によって支援を受け続けながら、もう一面で、官邸を取り囲んだ圧倒的な数の国民の抗議活動への「復讐」を果たす任務を親米(対米従属)派 の保守層に託されていた。

しかし、自分がするべき宿題を代わりにやってくれる養育係も家庭教師も今はいない。

するべき時にするべき勉強をせずに遊び暮らしてきたツケはいつかは自分で支払わなくてはならないというレッスンを学ぶ良い教材を中高生諸君は今、目撃しているのである。

☆F★

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日本の春8/16,2015:日本の歴史は2015年8月30日に転換する

2015-08-16 05:50:56 | 脱原発!国民の生活が第一!

原子力「愚かな」未来のエネルギー
大沼勇治
https://www.facebook.com/ut.ap.management.info?pnref=story

 震災から4年5ヵ月の月命日に川内原発が再稼働。 

 双葉町では震災から5度目のお盆を迎えていた。

 世界一安全とうたう無責任な規制基準。同じ事を又、繰り返す愚かな未来にしか映らない。
 
 日本は原爆で広島、長崎へ2度の核が投下され、フクシマの原発事故にも遭い、3度の「核」被害を受けた。

 再稼働をした事で4度目の「核」被害を受ける可能性が生まれた。

 たった1日ですべてを奪った原発を何故、再稼働させるのか?

 原発PR看板が無人の町で、今日も訴えていた。

 「過去」も「未来」も原発に頼る事しかできない、愚かな選択・・・

  原子力「愚かな」未来のエネルギー
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2011年の3・11核テロは、日本国民すべての生き方を根本から覆すショッキングな目覚ましコールだった。それは、1945年の原爆投下に続く悲惨な核体験であり、金輪際同じ惨劇を繰り返すまいと誓わない日本人がいるとすれば、それは血の通う哺乳類とは別の生物に分類するべきである。

銀河連邦は原子力開発が「平和利用」の名で進められようとしていた1950年代からすでにコンタクティーを通して人類に警告を発信していた。

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銀河連邦の警告「原子力に”平和利用”は無い」

原子の平衡はかき乱されてはなりません。それは自然の破壊です。原子の破壊は悪魔の力なのです。

現代の地球の専門家たちは、原子力時代に入りつつあると考えています。これは、いかに専門家たちが愚かであるかを証明するものです。

それは、人間たちによって知られたもっとも短い時代になるでしょう。というのは、原子分裂は破壊的な力であって、絶対に建設的に用いられないからです。

原子を分裂させることは、太陽系を分裂させるようなものです。原子は太陽系の構成成分以外の何ものでもないからです。

これは、太陽系を混乱に陥れます。これは、皆さん方を、生命発生の第一段階まで逆戻りさせるものです。

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さらに1977年にイギリス南西部をカバーするITVテレビの放送をスーパーインポーズする方法で、緊急メッセージを発信している。

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1977年にイギリスのテレビニュースで流されたETのメッセージ

こちらはグラマハ。アシュタル・ギャラクティックコマンドを代表してメッセージをお伝えします。

長い年月にわたって皆さんは空を流れる光として私たちを見てきました。私たちは、これまで地球上の皆さんの兄弟・姉妹たちにそうしてきたように、平和と知恵を持って話しかけています。

私たちは皆さん地球人類と世界の運命について警告をするために来ました。皆さんの世界を脅かしている災害を避けるために進まなければならないコースについ て、皆さんの仲間に伝えてください。さらに、皆さんの惑星がアクエリアスのニューエイジに移行しようとしていることに早く目覚めてください。ただ、その移 行は皆さんの支配者が自分たちの判断を曇らせている邪悪な軍事力の危険性に気づかない限り困難なのです。

静かに耳を傾けてください。皆さんのチャンスはもう2度とやってきません。長い年月にわたって、皆さんの世界の科学者、政府、将官たちは私たちの警告に耳 を傾けようとせずにきました。彼らは核エネルギーという邪悪なテクノロジーの実験を続けてきました。原子爆弾は地球を破壊するかもしれないのです。そして 一瞬にして地球上の生物を死滅させてしまうのです。原子爆弾が爆発した後も、その放射能は何千年もの間地球上から消えることはないのです。

私たちは皆さんよりはるかに長い年月をかけて進化を続けてきました。そしてはるか過去に、核エネルギーが生命に反する危険なテクノロジーだと気づいたので す。原子力には「平和利用」などありません。だからその利用方法の研究はただちに中止しなければなりません。さもなければ人類は絶滅する危険を冒すことに なるのです。
あらゆる邪悪なテクノロジーはただちに地球上から放棄しなければならないのです。

紛争の時代はもう終わろうとしています。皆さんがそれにふさわしく行動するなら、地球人類は進化の最高段階に到達する可能性があるのです。しかし、平和に共存することを学ぶ時間はもう、それほど残されてはいません。

1977-Alien Voices from Space, 2

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2011年の3・11事件の直後の日本上空には銀河連邦(宇宙連合)の大量の宇宙船が飛行して、自分たちの実在を示すと共に、放射能被害低減の活動を展開したと報告されている。

宇宙では、地球の文明より数百万年も進化した宇宙文明が、地球人類が自分たちの連合に参加して地球再生プロジェクトを開始するのを支援するために準備を進めていると宇宙ファミリーは伝えている。

私たち日本国民が、8月30日に開始する世界平和のマーチは地球人類史の重要な転換の1日として歴史に刻まれることになる。原子力エネルギーを永遠に放棄する宣言を行うべき国は最大の被爆国である日本をおいてない。安倍ニセ政権にその意思が無いのであれば、国民の意思に応える新政府を私たちの手で樹立する他はない。2015年8月30日には、百万人を大きく超える日本国民全体の歴史的なイベント(祭り)を実現しようではないか。

老若男女が「安保法案反対!」 全国一斉“100万人集会”の衝撃(日刊ゲンダイ8/14)

戦争法案廃案!安倍政権退陣!8・30国会10万人・全国100万人大行動

☆F★

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日本の春8/12,2015:世界平和のマーチに参加する創価学会の勇気に拍手を送る

2015-08-12 04:10:31 | 脱原発!国民の生活が第一!

【安保法案】 創価学会前でママデモ「公明党を平和に目覚めさせて」(田中龍作ジャーナル)

「公明党を平和に目覚めさせて」・・・戦争法案に反対する母親たちが8日、創価学会本部前でサイレントデモを行った。(主催:Mamademo)

 全国各地で学会員が公明党を突き上げているが、まだ奔流となっていない。公明党が立党の精神に立ち返り、自民党から離反すれば戦争法案は廃案となる。公明党内の一枚岩が崩れるだけでも十分だ。

 『公明党に最も影響力のある創価学会を突き動かそう』。Mamademoの母親たちは、創価学会・信濃平和会館前で学会員に静かに訴えた。

声は出さずにプラカードを掲げた。「創価学会は平和主義。公明党員たちは?」「安保法案は平和の党にふさわしくないのよ」・・・学会員が黙ってやり過ごせない文言が並んだ。

 お経を唱えに信濃平和会館を訪れた学会員が次々と足を止め、母親たちに話かけてきた。

 50代の男性信者は「学会員の中にも安保法制のことを考えていない人がいるから、一人ひとりと対話している」と明かした。

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安保関連法案の強行採決に抗議する声は、もはや思想・宗派を超える日本国民全体の良心の叫びとなって日本列島の隅々にまでとどろこうとしている。リチャード・コシミズ氏は8月11日の記事で、安保法案に反対して自民党・公明党に抗議の声を上げる創価学会内部の動きについてこう述べている。

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やっぱり、創価信者の乱が、ユダヤ朝鮮裏社会を叩き潰し、ユダ金の寡頭支配を終わらせると見るべきでは。凄い局面に到達したと。

衆参ダブル選挙となれば.....「衆院選では自民党は現有議席(291)から最大100人以上が落選し、自公合わせても過半数割れ。参院選でも自民党は前回(2013年参院選)の獲得議席(50)から最大20議席以上減らす。」ことになるそうです。

勿論、創価信者の離反で、不正選挙ができなくなるという前提ですが。(実際、そういう事態になるのではないか?)

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今、私たちに問われていることは、それぞれの思想・宗派の根本にある理念である。

創価学会が真の仏教団体であるのなら、国家間の紛争を武力によらずに平和的な話し合いによって解決する道を求めることが、道理である。もし、自民党に追随して戦争推進路線に加担する公明党への支持を見直さないとすれば、もはやそれは、釈迦の非暴力の教えを裏切る狂気のカルト集団と見なさざるをえない。

池田名誉会長の「人間革命」の一節はこう語る。

「戦争ほど残酷なものはない。戦争ほど悲惨なものはない。」

創価学会の皆さん。戦争を回避して平和な未来へ向かう日本国民のマーチにぜひ参加してほしい。

すべての宗教者は互いの違いを克服して、人類全体の幸福のために協力しよう。

真の宗教の目的は決して利益ではなく、人類の心の幸せを求める道だからである。

☆F★

 GFLJ6/28,2014:人類破滅へ向かう狂気の進軍が開始した


「創立者・池田大作先生の理念を我が人生の根幹に据え」安保法案に反対します 創価大関係者から公然と批判(withnews)

参院で審議が続く安全保障関連法案。与党・公明党の支持母体である創価学会の池田大作名誉会長が創立した創価大学の教員・卒業生らからも、公然と批判の声 が出始めた。ネット上では「安全保障関連法案に反対する創価大学・創価女子短期大学関係者有志の会」が11日、反対声明をアップ。賛同者を募っている。

              声明

http://sokauniv-nowar.strikingly.com/#_2
 
 平和は自由な対話、すなわち人権の尊重からはじまります。

 大学正門に掲げられた「創價大學」の文字は、教育と人権の勝利を信じつつ対話を貫き通し、軍部権力の弾圧により獄死した「創価教育の父」牧口常三郎先生 の筆によるものです。いかなる圧迫にも屈せず、民衆のために声をあげること。これこそが創価教育の魂だと私たちは信じます。

 現在、9割の憲法学者が「違憲」と判断している安全保障関連法案が、安倍政権により採決されようしています。私たちはガンジー、キングの人権闘争の流れ に連なる創立者・池田大作先生の人間主義思想を社会に実現すべく学び続けてきました。そこで培った人権意識を持つ者なら、声を上げるべき時は、今です。

 私たち関係者有志は、創立者・池田大作先生の理念を我が人生の根幹に据え、安全保障関連法案への「反対」を表明します。

「英知を磨くは何のため 君よ それを忘るるな」(創立者・池田大作)

 この言葉を深く心に刻み、「人類の平和を守るフォートレスたれ」との建学の精神を生涯堅持することを、ここに誓います。


呼びかけ人(五十音順)
五十嵐惠(36期 卒)
植村紀孝(19期 卒 )
氏家法雄(創価女子短期大学教員)
金田建志(元創価大学職員)
佐野潤一郎(創価大学教員・13期 卒)
鈴木隆文(2期 卒)
竹原弘樹(39期 卒)
戸田通隆(通信教育 在学)
長谷伸之(7期 卒)
村田憲一(22期 卒)
和合勇磨(43期 在学)

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日本の春7/23,2015:拡大を続ける国民の進撃は安倍ニセ政権の暴走にピリオドを打つ

2015-07-23 09:28:52 | 脱原発!国民の生活が第一!

 みなさん、こんばんは。学者の会の呼びかけ人のひとりである渡辺治です。よろしくお願いします。今日はみなさんに、ぜひとも 1つお話をしたいことがあって来ました。それはこの憲法に違反する戦争法案、衆議院で強行採決をされましたが、本当に廃案にするにはどうしたらいいのか。 本当に廃案にできるのか。このことについて考えてみたいと思います。

 みなさんの中には、怒りでここに結集した、そして同時に、こんな衆議院の強行採決で国民の声も聴かないような安倍政権のやり方では、もしかしたら 戦争法案、強行採決されるんじゃないか。そういう焦りもあるかもしれません。でもまず第1に言いたいことは、焦っているのは私たちより安倍政権です。安倍 政権は私たちの運動の中で、2つの大きなミスを犯しました。

 1つ。意外かもしれませんが、国会の会期を 8 月の初旬に終わらせたいはずだったのに、なんと国会の会期を 95日も延長せざるを得なかったこと。これは私たちの闘いの中で 6 月 4 日に憲法審査会で 3人の憲法学者が意見を言ってしまう。こういうようなことの中で、国会を 8 月初旬に閉じるなんてことはとてもできない。だから絶対に安全を期すために、なんと9月27日まで延ばさざるを得なかった。

 それからもう1つ。意外かもしれないが、強行採決は本当は彼らもしたくなかった。そんなことをやれば国民がさらにこの戦争法案をどう見るかわかっ ているから、彼らだってやりたくなかった。それをやらないと間に合わない状況をつくった。この2つの誤算が安倍内閣を大きく縛っていると私は思います。

 なぜ8月に国会を閉じたかったのか。そのことが一番問題です。8月になると、もし国会が開かれていると、戦争法案という大きな害悪に加えて、3つ の爆弾が出てきます。1つは何か。8月の中旬に間違いなく川内原発の再稼働が行われます。安倍は絶対にこの川内原発の第1号機の再稼働を実現したい。大国 をつくるために、強い大企業本位の国をつくるために、戦争法案と並んで、彼がどんなに国民の反対を受けても、川内原発をまず再稼働したい。これが8月の初 めにあります。

 続いて、8月の 10 日過ぎには、安倍がこれまた執着している戦後70年についての談話があります。これも安倍は自分の命をかけて発表したい。そこでは、戦前の日本の侵略戦争 と植民地支配を絶対にお詫びしない。それから絶対に謝罪をしない。そうしなければ、これから日本の国を支える若者たちが、この国に誇りを持てないと彼は 思っている。馬鹿げたことだ。戦後70年の談話は彼は絶対に出す。しかし中国や韓国だけではなくて、この私たち国民の中からも確実に反発が起こる。これが 2つ目の爆弾です。

 3番目の爆弾は、辺野古の新基地について、前知事が許可をした埋め立て許可を拒否すると、その決定を翁長さんは8月にやると言っている。この原発、戦後の歴史問題の修正、植民地支配を反省しないで居直る。そして普天間の基地を強行する。辺野古の基地を強行する。

 この3つのことは、戦争法案がなくても大きな爆弾であり、安倍内閣の命を吹っ飛ばすような、私たちにとって重大な課題。これがなんと 8月に出てくるんです。彼は 8 月の初旬に国会を閉めて、心静かにゴルフをしたかった。ところがこの運動がそのことを許さなかった。9月27日まで、つまり8月の間中、国会の中でまさに 原発の問題と、辺野古の問題と、戦後70年の問題を大いに議論する。戦争法案と合わせて、4つの爆弾を彼は抱えている。

 もちろん私たちが寝ていたら、この爆弾は爆発しない。しかし私たちがこの闘いを大きくすることによって、確実に安倍政権のこの 4つの爆弾で、安倍政権の命運を左右することができる。これが戦争法案をなくす唯一最大の道です。

国会前・渡辺治さんのスピーチ書きおこし

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公明党が凍てつく『政党支持率の結果』、創価学会員による 「公明党バイバイ」のデモは何を予兆するのか。

大きく流れが変わった 「戦争法案反対デモ」。 自民党は 議席減で抑えられようが、 支持母体を失いつつある 公明党はどうなるのか。 創価学会が 『自由投票』を宣言すれば、 議席0 も現実になる。 まさに『仏罰』

政党別支持率で 「共産党」が 「公明党」の2倍以上の支持を集めた。 民主党も10%を超えた無名の国民が「おかしい」と 考え込んだ結果である。 皆が 「意見を言える」自由主義、そして戦争法案反対の声

世論調査での 『支持政党』の変化が面白い。 特に『共産党』の伸びと 『公明党』の凹みに目を奪われる。 劇的な変化が始まろうとしている。 

「共産党」は 主張がはっきりしている。 民主党の場合、 下手をすると 一部に 『自民党応援団』のような言動をはくものがいる。 民主が 野党第一党としての座を守りたいのであれば、 彼らと縁を切って 『はっきりした政党』に生まれ変わったほうがよい。 

それも面白いことだが、 共産党が 「野党第一党」になる可能性すらある。 こうなると、 経団連や右翼団体も 「これ以上の伸び」を抑えるために 国民の意見を聞くようになるだろう。 

 本当に 共産党との 連立政権ができるような事態になれば、 自分たちの存立の危機、 言い換えると今まで憲法を破壊する安保法制に対する国民的な反対運動は、日増しに凄みを増している。

 普通ならば、衆院の強行採決で、民衆の怒りも消沈してしまうところだが、今回は違う。強行採決がまた、民衆の怒りに火をつけ、それがメラメラと燃え広 がっているのである。その凄まじさについては後述するとして、今回の国民運動は何から何まで異例ずくめだ。今、安倍官邸は心底、怯えているのではないか。 見たこともないような国民大衆の怒りに、である。
 「共産党に対して行った数々の (違法行為を含めた) 行為」が 白日の下にさらされるのだから … まあ、 それは面白いことでもある。

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憲法を破壊する安保法制に対する国民的な反対運動は、日増しに凄みを増している。

 普通ならば、衆院の強行採決で、民衆の怒りも消沈してしまうところだが、今回は違う。強行採決がまた、民衆の怒りに火をつけ、それがメラメラと燃え広 がっているのである。その凄まじさについては後述するとして、今回の国民運動は何から何まで異例ずくめだ。今、安倍官邸は心底、怯えているのではないか。 見たこともないような国民大衆の怒りに、である。

若者の怒りと主婦の蜂起やまず…安倍政権に「鉄槌」が下る日(日刊ゲンダイ7/22)

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アベ政治を許さない7/19,2015:安倍ニセ政権の即時退陣を求める国民の進撃は止まらない!

2015-07-19 08:04:33 | 脱原発!国民の生活が第一!

2012年以来の不正国政選挙でねつ造された安倍ニセ政権は、平和な未来へ向かう国民の進撃を止めることをあきらめて、即時退陣の道を選ぶ他はない。

2012年衆院選・2013年参院選、都知事選・2014年衆院選のすべてが、安倍の持ち株会社「株式会社ムサシ」を使った大がかりな不正選挙であったことは、もはや無数の証拠と証言によって明らかにされた事実であるにもかかわらず、政府がコントロールする司法と警察の抵抗によって、真相が隠ぺいされたまま今日に至っている。

● 不正選挙のくり返しをこれ以上許すな!

● 【不正選挙2014】やめられない!止まらない!不正選挙暴露の嵐 

● 2012年以来の不正国政選挙は日中戦争の準備作業だった!

毎日新聞7/18は、7月18日に作家の澤地久枝さん(84)らが呼びかけた安倍政権に対する抗議行動を取材して次のように報道した。

● 反「安保」:拡大 全国で一斉抗議「アベ政治を許さない」 毎日新聞 2015年07月18日

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安全保障関連法案に反対して作家の澤地久枝さん(84)らが呼びかけた安倍政権に対する抗議行動が18日、全国各地であり、「アベ政治を許さない」 と記したポスターを午後1時ごろに一斉に掲げた。主催したスタッフは「全国各地の1000カ所前後で実施されたと見込まれる」と話している。

 澤地さんの提案にジャーナリストの鳥越俊太郎さん(75)、作家の落合恵子さん(70)らが賛同。俳人の金子兜太(とうた)さん(95)が書いたポスターをインターネットのサイトに掲載し、それぞれが印刷して持ち寄った。

 メイン会場の国会前には澤地さん、落合さん、鳥越さんらも駆けつけ、主催者発表で5000人以上が集まった。時折小雨が降る中、参加者はポスターを一斉に掲げて「安倍政治を許さない」とシュプレヒコールをあげた。

 壇上に立った澤地さんは「政治を変えるのは(政権に)反対する人たちが手をつなぐ時だ」と呼びかけた。落合さんが「平和の破壊を私たちは許さな い。2015年7月を新しい一歩にしよう」と語りかけると、講談師の神田香織さんは「新国立競技場の建設案だけでなく、安保法案も撤回すべきだ」と訴え た。最後に鳥越さんが「我々が心を一つに連帯し、声を上げることが国会を動かすことになる」と締めくくった。

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朝日新聞7/19は、こう伝えている。

「アベ政治を…」あの筆文字プラカード、コンビニで拡散(2015年7月19日)

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デモには欠かせないプラカード。手書きに代わってコンビニで印刷したものが増えている。共感するメッセージをすぐに入手できる手軽さが受け、幅広い世代に広がる。18日午後1時には、安全保障関連法案の採決を強行した安倍政権への抗議を込めた同じプラカードが各地で一斉に掲げられた。

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この日、安倍ニセ政権の暴走を支えている公明党に抗議する市民グループが信濃町の公明党本部前で民主主義を破壊して戦争推進への道を進む同党への抗議活動を行った。

● 公明党本部前でも「アベ政治を許さない」:田中龍作ジャーナル7/18

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新宿区信濃町では、市民団体(反安保実行委員会)が公明党本部前で「アベ政治を許さない」を掲げようとしたが、警察に阻止された。

 公明党を抗議対象に選んだのは安倍政権の暴走を支えているのが公明党だからだ。

 実行委の一人は「60日ルールで衆院に戻された時、公明党議員を8人以上棄権させれば、3分の2取れなくなる(※)。廃案に追い込める」と戦略を語った。

東京都内だけでも会場は10指に余った。「どこに行こうか迷ったけど、ここに来た」。公明党前を選んで埼玉から信濃町まで駆けつけた女性もいた。

 「公明党になんとかブレーキをかけたくて来た。銀座や国会前は他の人がたくさん行くだろうから」と話す。

 市民たちの思いは、しかし、警察に阻まれた。公明党本部手前の路地で警察がピケを張り、一行を通せんぼした。

 「通せ」「通さない」の押し問答が、30分間に渡って続いた。警察はピケを3重に張り、ひとっこ一人通さなかった。

 代表2人が公明党本部前まで行くことを許可された。2人は「(公明党は)憲法破壊、民主主義破壊であることを自覚して下さい」などと記した申し入れ書を警備会社のガードマンに手渡した。

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公明党の自民党補完(集団的自衛権容認)路線については、すでに公明党前副委員長の二見伸晃さんが、日刊ゲンダイ7/17のインタビューに答えて、「政権のうまみが強く、政権にこのままいたいという願望から、公明党は自民党に妥協したのだろうが、世俗的な利益を捨てて、問題に真摯に向き合えと言いたい。」という談話を発表している。

7月19日の東京新聞は、「公明党支持層の94%が安保関連法案の政府説明は説明不十分であり、72・2%が関連法案の強行採決はよくなかった」という共同通信社の世論調査結果を報道している。

 

 安倍ニセ政権の正体が、裏側で極右団体:日本会議にコントロールされる日中戦争実行部隊である事実は、法学者の長谷部恭男氏(早稲田大学法学学術院教授)と小林節氏(慶應義塾大学名誉教授)が開いた記者会見の中ですでに明らかにされている。

● 日本メディア触れず!憲法学者の小林教授が記者会見で安倍政権を支配している「日本会議」について言及!エコノミスト紙や仏誌もその存在を指摘!(真実をさがすブログ6/16)

日本を戦争に巻き込む秘密計画(陰謀)は、安倍政権が不正選挙でねつ造されるはるか以前から周到に計画されていた事実は、いずれ無数の証拠と共に、後世の歴史に刻まれることになるだろう。

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アベ政治を許さない7/15,2015:自由で平和な未来へ向かう日本国民のマーチは止まらない

2015-07-15 06:04:37 | 脱原発!国民の生活が第一!

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7月14日、東京・日比谷野音で開催された「戦争法案廃案!強行採決反対!」大集会に押しよせた

人々の数はすごかった。開場を早めたものの午後6時には会 場は溢れ、入場ストップになった。「採決を絶対に許さない」という人々の怒りが会場内外に充満し、参加者は2万人以上に達した。ゲストスピーチした学者の 佐藤学さんは「第一次大戦の軍人以外の一般市民の犠牲者は19%だった。

それが第二次大戦では48%になり、湾岸戦争など現在の戦争では85%に達し、し かも最大の被害者は子どもである。いまも毎年20万の子どもたちが命を落としている。そんな殺し殺される場に日本の若者を送るわけにはいかない! 絶対に廃案にしよう」と訴えた。また民主党の枝野幹事長は「戦後70年培った戦争のない社会を、次の世代に残す責任がある」と強い決意を述べた。民主党の 本気度を示す演説だった。(M) →動画(8分4秒)

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「不信任連発すれば安保法案は阻止できる」、小沢代表

小沢一郎代表と山本太郎代表は7月14日、国会内で記者会見を行い、安保法案の採決問題、廃案方法、新国立競技場問題などに関する質問に答えました。安保 法案の廃案方策について問われた小沢代表は、「国民の応援を受けて野党が不信任案連発を覚悟すれば、1週間や10日は審議できず、安保法案(成立)を阻止 できる」と明言しました。

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2012年以来の不正国政選挙でねつ造された安倍ニセ政権の断末魔が続いている。戦争法案の本質への理解が国民に広く浸透する前に強行採決で法案を無理やり成立させざるをえない立場にあるが、もしそうすればますます広範な国民各層の反撃によって、政権の基礎が覆えされることは避けられない。支持率の低下が一層加速して、政府の退陣と総選挙が実現するのは確実である。

小林節慶応大学教授は、「1000人規模の弁護団を結成して集団訴訟を起こすことも視野に入れている」と日刊ゲンダイ7/14のインタビューで語った。
 
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今回、強行採決をされても、諦めないで下さい。予定通り、バカがバカをやっただけです。
法律が成立してしまったら、その瞬間から我々の平和的生存権がシクシクと害され続けるのです。
たくさんの人が集 団訴訟を起こすでしょう。今日も弁護士会でお願いをしてきました。
『何百人という話も出ていますが、1000人の弁護団を作りませんか』と。
そうすると、 地裁の裁判官も『違憲』の判決を出しやすくなる。私は死ぬまで諦めません」
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自由で平和な未来へ向かう私たちのマーチは、着実に前進を続けている。
安倍ニセ政権崩壊の後に樹立する新政府は、憲法の平和原則を守り、原発の全廃を進めながら
クリーンで安全な新エネルギーに基づく宇宙文明への移行を導く政策を打ち出すことになる。

人類史上最大のイベント:ファースト・オープンコンタクトを実現する政治環境は順調に準備されつつある。

☆F★

アベ政治を許さない7/14,2015:2012年以来の不正国政選挙は日中戦争の準備作業だった!

2015-07-14 08:46:50 | 脱原発!国民の生活が第一!

GFLJ7/13,2015:安倍ニセ政権の日中戦争計画は未遂に終わる 

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安倍内閣の全てがウソと欺瞞と虚偽とペテンでインチキです。

1、まず安倍政権の存在そのものがムサシ選挙によるインチキであり、国家反逆偽装政権である。
2、憲法に規定されている憲法遵守義務に違反し、安倍政権の全ての法律が憲法違反である。
3、安倍政権の政策は、CSISの第3次アーミテージ・ナイ・レポートそのものである。

つまるところ、ムサシ・インチキ・ペテン内閣が売国・棄民・戦争政策を推進しているのです。

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2012年衆院選以来の不正国政選挙で安定多数をだまし取った安倍ニセ政権の日中戦争計画は、圧倒的多数の国民の反対の前にとん挫しようとしている。

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京都駅でシール投票をした結果も凄かったです。安倍政権の支持率は捏造されているのでは無いか、と思ってますね。特に#NHK と#読売新聞 は。

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リチャード・コシミズ氏7/14は、7月15日に戦争法案を強行採決すれば、それがアベ打倒運動の起爆剤となって不正選挙の真相が一挙に国民に浸透して政権の崩壊をもたらすことになると予測している。

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明日、7月15日は、憲政史上に残る蛮行記念日です。「アメリカのための日中戦争促進法案」が強行採決されます。安倍晋三政権打倒運動が盛り上がります。だが、メディアは、極力報道しないことで鎮静化を図ろうとします。メディアが安倍政権に連なる裏社会の構成員であると国民が知ります。

違憲訴訟が続発します。そして、裁判所が安倍政権寄りの判決を下し、国民は司法まで裏社会に組み込まれていたと知ります。これらの蛮行を許した元凶は不正選挙です。日本国民に不正選挙の存在を知らしめる千載一遇のチャンスです。

安倍一味の蛮行を国民覚醒の起爆剤に転用しましょう。ワクワクしますね。やっと、好機が巡ってきた。

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一部の国民の間ではもはや常識となっている不正選挙の真相が、次第にネット上で大きく取り上げられて広まりつつあるのは、その前兆だと言える。

徳島不正選挙の顛末:不正選挙の証拠をつかんだ!開票担当者も「投票用紙以外の紙を見た」と!でも…(めざまし政治ブログ

正直、2013年のNHKの暴露報道には驚いた!

 それまで何となく、不正選挙が行われているだろう、って事はわかっていながら、どうしても、最後の詰めの所で決定的な証拠が出てこなかったのだ。
 
 その頃、日刊ゲンダイにも
孫崎享氏指摘の都知事選不正選挙:
 舛添票は猪瀬票の48%問題を自分で計算、不正票と確認。
 コンピューターで捏造した数字 猪瀬開票結果 舛添開票結果

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<最高裁提出済>不正選挙の秘密はPC選挙ソフトのソースコード(プログラミングの一連の指示)にあり 小野寺光一

アメリカで不正選挙の可能性を認めて撤廃した機械システムを、今日本で使ってる。

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【不正選挙疑惑】「ムサシ」は投票機器からスタッフ派遣まで独占状態!ムサシとロックフェラー家の意外な関係など!

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これまで「陰謀論」とされて一般にはなかなか受け入れられずにきた不正選挙疑惑であったが、9・11核テロ・3・11人工地震核テロの真相と同様に、無数の科学的な検証によって証明された事実であることが現在、理解されつつある。

世界核戦争を引き起こして世界人口を大量削減した後に世界単一国家(ニュー・ワールド・オーダー)を建設する秘密計画(陰謀)が存在して、世界の人類の前で今着々と現実化しつつある事実は、疑う余地がない。

2012年以来、日本で行われてきた大掛かりな不正選挙は、日中戦争の秘密計画に不可欠な舞台づくりだったのである。

☆F★

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ふるやの森速報5/30:崩壊に向かう日本の安部ニセ政府

2015-06-04 13:26:17 | 脱原発!国民の生活が第一!

安部ニセ首相の下品なヤジと安部を見習うかのような自民党議員団のふまじめな言動が国会の論議の正常な進行に混乱をもたらし続けている。

■ 衆院特別委 首相のやじで対応を協議(NHK5/30)

■ 安保関連法案:議長が苦言するほどヤジ応酬…大丈夫か審議(毎日5/27)

■ 安保法制の国会審議で与党議員らがヤジを連発!遂には議長が注意喚起!その後も笑ったり、スマホをイジる議員が相次ぐ・・・

モスクワ国立国際関係大学軍事政治問題センターのアレクセイ・ポドベリョスキン氏は次のように語った。
―日本で安保法制関連法案が採択されたことで、地域における軍事紛争の発生率が高まる危険はあるか。
「それは不可避だ。それこそが米国の目標なのだ。米国は地域の政治的および軍事的不安定性を増大させたがっている。理由は簡単。20世紀、米国が提唱し、 米国の管理のもとで形成された、軍事・政治的システム、金融・経済システムが、今や新たなパワーが台頭し、後景に退いている。システムをどうにか維持する ために、米国は是が非でも、ライバルの足元を揺らがせなければならない。ロシアにとっての問題を創り出さなければならない。そこでウクライナだ。中国向け にも何らかの問題が創り出されることは必至である」

 集団的自衛権関連法の防衛的側面:米国は日本を犠牲にする、ウクライナをそうしたように(スプートニク5/28)

福島原発で水素爆発の危険性が高まっていることを東京電力が明らかにした。

福島第一原発で水素爆発の危険性 (イラン国営放送5/28)

銀河連邦はプーチン・オバマ・集のそれぞれとコンタクトして戦争回避の努力を続けていると伝えている。舞台裏で公式発表の準備が進んでいる。

☆F★

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日本を支配する精神異常者を診断する 2:安部ニセ総理に託された「復讐」の任務

2015-06-01 07:15:32 | 脱原発!国民の生活が第一!

不正選挙でねつ造された安部ニセ政権の断末魔が続いている。もはや安部ニセ総理は顔面の生気も失せて語る言葉も支離滅裂に破たんし続けている。

安部の病因診断を続ける前に、彼のすごした学生生活の追跡を続けたい。前回の分析で明らかにされたように、60年安保で官邸を埋め尽くした国民の圧倒的な包囲が彼の今回の転生の大きなトラウマ(心の傷)になっている。

「おじいちゃんは悪くない」と幼年時代に決め込んだ思いが彼のこれまでの人生を決定的に方向づけることになった。

安部が卒業した大学より偏差値ランキングではるかに上位にある青山学院大学(経営学部)の卒業生で現在、ピークに達した日本の社会的混乱にピリオドを打とうと目覚ましい活動を続けているのが、ミュージシャンの桑田佳祐氏とジャ-ナリストのリチャード・コシミズ氏である。

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ウイキペディア

青山学院大学は1874年(明治7年)にドーラ・E. スクーンメーカーによって麻布新堀町に設立された女子小学校と、1878年(明治11年)にジュリアス・ソーパーによって築地1丁目に設立された耕教学舎、さらに1879年(明治12年)にロバート・S. マクレイによって横浜山手地区に設立された美會神学校の3校を母体としている。

これら3校は、いずれも米国メソジスト監督教会から派遣された宣教師によって設立され、現在でも青山学院はキリスト教プロテスタントメソジスト派ミッションスクールである。幼稚園から大学院までを擁する総合学園である。

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安部が、大学卒業後に「留学」した南カリフォルニア大学の創立者であるロバート・M・マクレイの従兄弟のロバート・S・マクレイ青山学院の創立者の1人である。安部の「留学時代」を追跡してみよう。

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1977年春に渡米し、カリフォルニア州ヘイワードの英語学校に通うが、日本人だらけで勉強に障害があると判断して通学を止め、その後イタリア系アメリカ人の家に下宿しながらロングビーチの語学学校に通った[6]。秋に南カリフォルニア大学への入学許可が出され[7]1978年に入学。政治学を専攻し春・夏・秋学期を履修した後、1979年中退したとされる[8]。ただし南カリフォルニア大学の広報部によると、安倍が同大学で取得したコースの中に政治学は含まれていないという[9]。この点について、安倍事務所は「政治学は履修したが、途中でドロップアウトしたため、記録が残っていないだけ」とコメントしている[9]

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卒業した大学では「卒業論文を課せられることがなく就職活動に専念できる自由」(成蹊大学法学部の情報)を謳歌した安部も、「入るは易く出るは難」を原則とするアメリカの大学教育には大きなカルチャーショックを受けたようである。もともと能力が高くないのに「ハクをつける」ためだけの留学姿勢が通用するほどアメリカの大学は甘くはない。

確認したように、安部は卒業した大学でも政治学を指導した恩師はこう証言している。

安保法案答弁でも嘘とヤジ…安倍晋三は小学生時代から嘘つきだったという新証言が…

「安倍君は保守主義を主張し ている。思想史でも勉強してから言うならまだいいが、大学時代、そんな勉強はしていなかった。ましてや経済、財政、金融などは最初から受け付けなかった (後略)」。

つまり安部は日本でもアメリカでも政治学の基本を何一つ学ぶことなく国会議員になりすましたと言える。岸信介の孫として生まれた安部は、一面では岸が残した豊富な資金と人脈によって支援を受け続けながら、もう一面で、官邸を取り囲んだ圧倒的な数の国民の抗議活動への「復讐」を果たす任務を親米(対米従属)派の保守層に託されていたと見ることもできるだろう。

☆F★

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参照

「過去の正当化によるA級戦犯岸信介の名誉回復が、この国を戦争に追い込む:兵頭正俊氏」

安倍晋三の「戦後レジームの脱却」は、対米隷属という「戦後レジームの強化」で終わる。

TPPや新日米ガイドラインは、「戦後レジームの強化」そのものだ。

誰が知恵を付けたか知らないが、安倍には無理である。


安倍は、戦後歴代総理のなかでも、もっとも官僚と米国に隷属している政治家である。

政治の劣化は、自民党を中心に起きている。

党内では、もはや世襲議員が総理になるのに何の抵抗もない。

どんな公約違反の政策だろうと、党内で異議を唱える議員もいない。

議員自体が家畜になっている。


つまり、日本の惨状は、与党から国民にいたるまで総家畜状態に劣化したということだ。

安倍たちの企みは、中東で戦争をやって、戦死者も出して、憲法九条を実質的に空洞化・無意味化する。

その後に(あるいは同時並行して)改憲をやる、ということだろう。

改憲をやったら、徴兵制は必ず実施される。

福島第1原発も人手がたりないからだ。

外国から見ると、世界一の地震多発国で、しかも福島第1原発事件を起こしながら、まだ原発再稼働を進める日本が、不思議でならない。


もうひとつの不思議は、原発を海岸線に多数林立させて、「戦争の準備」をする政策である。

すべては 1%の利害のために、99%を犠牲にする政治から生まれている。

2013年の「自然災害リスクの高い都市ランキング」で、東京・横浜が世界1位である。

おそらく放射能汚染の健康リスクも1位だろう。

日本の政治家や官僚がいかに無能・無責任であるかが、よくわかる。


もし「戦争リスクの高い都市ランキング」を作れば、数年後に日本が上位に位置するだろう。

東京オリンピックは、多数の食糧持ち込み大会になる。

食の危険性があるからだ。

このことを、犬HK(日本最強の愚民育成機関)を初め、日本のメディアは報じない。

しかし、欧米はすでに問題にしている。

オリンピックの開催は、安倍政権が隠したいものを、逆に表面化させる。

岸信介、佐藤栄作、安倍晋三と長州政治が続いている。

安倍によって世襲政治の深刻な面が浮かび上がっている。

それは、後継者が先祖の怨念に呪縛された家系政治である。


過去の正当化によるA級戦犯岸信介の名誉回復が、この国を戦争に追い込む。

国を売って、私益を得る。

これが現在日本グローバリストがやっていることだ。

安倍も官僚もやっていることは、これである。

右翼はこれが分からないから、安倍や官僚が、公益のためにTPPも「戦争法案」もやっていると勘違いしている。


すべて安倍政権延命のためであり、私益である。

安倍政権のやっていることを、あんまり深読みすると間違うことになる。

やっていること(行動)が全てである。

それは年金資金の株投入、TPP参加などに見られるように、非常に単純な、国民へのうそと、私益に貫かれたものだ。

対米自立など、安倍にできるはずもない。

米国はポチの日本しか認めない。

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