ミュウのCLASSIC ROCK LOVE

70年代、80年代のロックとその周辺の音楽について気の向くままつぶやきます♪最近のロックも取り上げます。

夏だ!角松敏生だ!3 角松敏生 You're My Only Shinin' Star ~Album Version~

2020-08-22 20:15:05 | なつかしのJポップ

角松敏生 You're My Only Shinin' Star ~Album Version~

 

女性アーティストに提供した角松敏生の曲特集のトリを飾るのはこの曲。

超名曲です。

しっとりしていて、感情移入がすごい。

中山美穂の最高傑作になっている名曲。

決して歌が上手いとは言えない中山美穂ですが、この曲のおかげで、歌手としての存在意義が高まりました。

もちろん、角松敏生本人が歌っても、素晴らしい!

結婚式にも似合いそうな曲ですね。

みぽりんのバージョンもどうぞ。

You're My Only Shinin' Star 中山美穂


コメント (7)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 夏だ!角松敏生だ!2 Toshi... | トップ | この曲もありました。角松敏... »
最新の画像もっと見る

7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
英語ヴァージョン (echigo-buta)
2020-08-23 22:05:34
『TEARS BALLAD』をリアルタイムで聴いているので、後に出た日本語版はちょっと違和感…
wiki によると、英詩にしたのは “照れ隠し” と書かれてますが、“ホンマかいな~?”です(笑)

ミポリン絡みと言えば、同じく『TEARS BALLAD』に入っている「花瓶」もいいですよね~ (^^)
返信する
echigo-butaさんへ (ミュウ)
2020-08-23 22:41:35
コメントありがとうございます。コラボを承認していただき嬉しく思います。
私も『TEARS BALLAD』をリアルタイムで聴いてます。当時は、なぜ英語なの?って文句が口に出ました(笑)。なお、『TEARS BALLAD』は、聴いていると涙が出てくる作品と、雑誌のレビューで絶賛されたのを覚えています。感情がこもってましたからね。第2弾の『T’s BALLAD』もいい作品でした。
「花瓶」も大好きな曲です。
返信する
良い曲ですね (golden_70s)
2020-08-24 07:29:46
確かに、中山美穂の歌は上手じゃないけれども、
とても良い曲ですよね。
この曲については、これ以上の形はないのでは。
完成型だと思います。
返信する
Unknown (サイコチキン)
2020-08-24 19:08:42
ミュウ様…角松敏生さん…って、どんな人なのかなあ…と思って探してみました。アレンジャー…?メガネかけた小肥りの、いんぎんで、つまらなそうなオジさんを想像していました…が、『初恋』のライブ映像を見たら、全然違うじゃないですか‼村上春ポンタさん(若いころから、ジャンルを超えて活躍するとてもユニークなテクニシャン、ドラマーなので大好きです)を迎えて、ドラムとパーカッションが始まり、とても楽しそうです💕。角松敏生さんは一音楽家というか…最高のエンターテイメントだったのですね。ファンになっちゃいました…✌
返信する
Unknown (サイコチキン)
2020-08-24 19:14:40
ミュウ様…すみません。村上春ポンタは、『春』を抜いてくださいませ!💦
返信する
golden_70sさんへ (ミュウ)
2020-08-24 20:38:58
中山美穂にとって、この曲に出会ったのは運命だと思います。
角松敏生にとっても、大きな仕事だったと思います。
返信する
サイコチキンさんへ (ミュウ)
2020-08-24 20:45:57
角松敏生はちょっとおしゃれな感じのアーティストで、ルックスもまずまず爽やかです。ギタリスト兼ヴォーカリスト兼アレンジャーという、山下達郎に共通するエンターティナーですね。達郎と違うのは、歌詞が生々しい恋愛が多い事。時に演歌並みのドロドロです。でも、そこが大きな支持を受けてます。歌詞のないインスト作品では、思い切りリゾートっぽいサウンドを展開してますよ。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。