ミュウのCLASSIC ROCK LOVE

70年代、80年代のロックとその周辺の音楽について気の向くままつぶやきます♪最近のロックも取り上げます。

PLEASE DON'T LEAVE ME - PRETTY MAIDS

2018-10-03 21:57:11 | メロディアスハード

PLEASE DON'T LEAVE ME - PRETTY MAIDS

連想ゲームのようですが、ジョン・サイクスの名曲に惚れこんだのが、デンマークのハードロック・バンド、プリティ・メイズ。

1991年、見事にこの名曲をカバーしています。

アレンジ、ギター・ソロは少しだけ変えていますが、曲のイメージはほとんど変わりません。

この曲への入れ込みようがわかるカバーです。

ミュージックビデオの作りも凝っていますね。

男らしそうなたくましいヨーロッパの男性陣も、こういう曲が好きなんですね。

意外でした。

プリティ・メイズは超ベテランのメロディアス・ハードロックバンドです。興味ある方は聴いてみてくださいね。

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魂のギターと魂のボーカルその2 John Sykes & Phil Lynott - Please Don't Leave Me (1983)

2018-10-03 21:03:11 | アイリッシュ・ロック

John Sykes & Phil Lynott - Please Don't Leave Me (1983)

ゲイリー・ムーアに引き続き、もうひとつの名共演を紹介します。

再び、フィル・ライノットの声です!

まさに、超名曲!

このギターにはこの声しかあり得ないというくらいのハマり具合だし、

ジョン・サイクスのギターも超強力で、超かっこいい!

ギターソロは聴きどころです。ツボを押さえたプレイがたまりません。

そして、この甘いメロディ。

感動に浸れる素晴らしい曲です。

97年バージョンも聴きましょう。

ジョン・サイクスがギターを録り直して、ミックスさせたみたいです。音がいいのがうれしいです。

 

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魂のギターと魂のボーカル!Gary Moore with Phil Lynott - Parisienne Walkways (live)

2018-10-03 20:56:45 | アイリッシュ・ロック

Gary Moore with Phil Lynott - Parisienne Walkways (live)

羽生結弦選手が使用して、一般人にも有名になった「パリの散歩道」ですが、

あのフィル・ライノットと共演しているバージョンがあります。

いいですね。

まさに、渾身の一曲に仕上がっています。

今は亡きアイルランド出身の二人の偉大なミュージシャンのコラボです。

ゲイリーの激情的な演奏には驚きます。

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