昨今の本流では、
必ず天敵に攻撃され傷ついた魚と遭遇してしまいますね・・・
魚には全く罪は無いのですが、
ブログに投稿するのは、
痛々しく見てる方々に悲愴感を与えてしまうのではないかと
つい躊躇してしまいます。
今シーズンのカメラの中にひっそりと残されていた本流アマゴ。
しかしながらこの本流アマゴは何度見ても、
勇ましく生きる、強い姿にしか見えず、
悲愴感ではなく、まさに悲壮感という言葉がピッタリと当てはまり、
その姿からは、メッセージすら感じる事が出来ます。
改めてこの雄姿に感服!
素晴らしい本流アマゴでした。