謎の石像物です 撮影日;2006.7.13
石の長さは5m、幅2.3m、厚さ1mの花崗岩
昔は、酒を搾るのに使ったとか、薬を使うのに使ったとか色々な説があったようですが・・・
★所在地;高市郡明日香村飛鳥10
★交通;近鉄橿原神宮駅駅より
岡寺前行きバスで万葉文化館西口下車 徒歩5分
又は近鉄吉野線飛鳥駅下車 徒歩40分
★駐車場;万葉文化館に有料駐車場あり(500円)
★入場料;見学自由
★問合せ;0744-54-1850 奈良県立万葉文化館内(財)奈良県万葉文化振興財団
水を張り沈む太陽を水面に映して観測すると入り日の光線は穿たれた溝をたよりに角度が測れると言う説もあります
現在は一部が削られて水は張れません(高取城の城壁にされた?)
酒船石の北西約75mの場所に
小判形石造物と亀形石造物が発掘されています
酒船石遺跡として保存、公開されています(入場料300円)
庭園の施設だという説にもなっています
参考;万葉文化館
石の長さは5m、幅2.3m、厚さ1mの花崗岩
昔は、酒を搾るのに使ったとか、薬を使うのに使ったとか色々な説があったようですが・・・
★所在地;高市郡明日香村飛鳥10
★交通;近鉄橿原神宮駅駅より
岡寺前行きバスで万葉文化館西口下車 徒歩5分
又は近鉄吉野線飛鳥駅下車 徒歩40分
★駐車場;万葉文化館に有料駐車場あり(500円)
★入場料;見学自由
★問合せ;0744-54-1850 奈良県立万葉文化館内(財)奈良県万葉文化振興財団
水を張り沈む太陽を水面に映して観測すると入り日の光線は穿たれた溝をたよりに角度が測れると言う説もあります
現在は一部が削られて水は張れません(高取城の城壁にされた?)
酒船石の北西約75mの場所に
小判形石造物と亀形石造物が発掘されています
酒船石遺跡として保存、公開されています(入場料300円)
庭園の施設だという説にもなっています
参考;万葉文化館