![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/b4/ffa40a63ffc0311f777c0583ca4078fc.jpg)
重要文化財ですが、残念ながら非公開です 撮影日;2008.7.31
奈良時代から設けられていたと思われますが、創建年代不詳です
部材から五重塔と同時期の応永33年(1426)頃に再建されたようです
★所在地;奈良市登大路町48
★交通;近鉄
奈良駅より 徒歩6分
★駐車場;有ります(有料)
★入場料;非公開
★問合せ;0742-22-7755(興福寺)
内部は床を敷かず、地面に直接鉄の湯釜を南北に二個据えています
南の湯釜は完形で、口径150cm・胴径186cm・高さ129cm
北の釜は口縁の部分だけしか残っていませんが、口径144cmだそうです
屋根は、西面は少しひさしを出した入母屋造、東面は切妻造になっています
屋根が東西の面で造りが異なっているのが湯屋の屋根の特長だそうですが
東側には別の建物があったようです
五重塔の東側に建っています
奈良時代から設けられていたと思われますが、創建年代不詳です
部材から五重塔と同時期の応永33年(1426)頃に再建されたようです
★所在地;奈良市登大路町48
★交通;近鉄
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★駐車場;有ります(有料)
★入場料;非公開
★問合せ;0742-22-7755(興福寺)
内部は床を敷かず、地面に直接鉄の湯釜を南北に二個据えています
南の湯釜は完形で、口径150cm・胴径186cm・高さ129cm
北の釜は口縁の部分だけしか残っていませんが、口径144cmだそうです
屋根は、西面は少しひさしを出した入母屋造、東面は切妻造になっています
屋根が東西の面で造りが異なっているのが湯屋の屋根の特長だそうですが
東側には別の建物があったようです
五重塔の東側に建っています