FCG_Blog (TAM & eMate customize)
twentieth anniversary macintosh G4 & intel 制作ブログ
とりあえず報告まで。 これで一気に完成に近づいた。さぁやるぞ!! . . . 本文を読む

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子供の頃に近所の友達とやった戦争ごっこ。それをかつてないスケールかつ厳正なルールのもと、ネットワーク上で行えるのがこのBattlefieldシリーズだ。ここには理不尽な武器や難癖をつけるガキ大将もいない。強いものだけが勝つ、そしてルールの範囲で何をやってもよい(TKはだめよ)。この自由度の高さが人気の理由だろう。 ボクがWINDOWS PCを使い、手を加え続けている最大の理由はこのシリーズのGAM . . . 本文を読む

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BOSEシステムの駆動はまだ諦めていません。なぜってオリジナルアンプでは細々とした部品が必要でやっぱりアキバに行く必要があるから。田舎住まいのボクは簡単にアキバには行けないのだ。これはボクの予想だが自作アンプの方がいい音が出ると思う。ノイズの心配もない(はず)。でもまぁsound by BOSEなんて本体に書かれているとね・・・・。 ちなみにベースユニット内に入っているBOSEのボードにはカーステ . . . 本文を読む

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AOpenのMini PC。ここまで似せられるとかえって潔い? 簡単にバラせないところまで似せてくれると面白いのだが。自作パーツメーカーのAOpenがそんなコトするわけないか。 ダクトまで似ているのか??バラしたーい!! . . . 本文を読む

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なんかうまく動かないBOSE。ダイレクト接続ではまったく音無ぃ。本体のボード類もあわせて接続すると1秒ぐらいは音が出るのだがそのあとは出ない。ちょっとしたことなんだろうけどオーディオマニアじゃない私にはサパーリわからず。そこで一つ選択肢。「アンプ回路を自作で内蔵させる」これだ。そんなのBOSEじゃないという諸氏もおろうがスピーカーはBOSEだ(強引だなぁ)。いいだろう。幸いアキバにはアンプのキット . . . 本文を読む

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なんか挙動不審のIEからFirefoxに乗り換えてみた。 詳しいことはよくわからんが軽快でよいです。 パスワードリマインダーも今まではうまく動かなかったがFirefoxではきちんと動く。しばらく使ってみようっと。 . . . 本文を読む

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いやーわかんねー。バラしたベースユニットの中にあるBOSEのアンプ回路。端子をよくみるとDC12Vとサウンド入力LRと出力LR、ウーファー用出力ぐらいしかないように見えるのだがここに単純にヘッドホン端子から信号取り出して、スピーカーつないでも音は出んのよ。みの虫クリップが夢に出てきそうです。 端子のケーブルは決して多くない しかしアンプ回路の脇にある電源をバラしていてちょっとひらめきが。 . . . 本文を読む

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AirMacとBluetoothのアンテナの設置だが、ちょうどB-200Kコントローラの置き場所に困っていたのでもともとAV拡張ボードがあった部位にアルミ板を設置しそこに一緒にAirMacのアンテナを設置。マザボ用スペーサーがここでも大活躍。 Bluetoothのアンテナは上方に両面テープで貼り付けた。 . . . 本文を読む

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ATA133ケーブルはいろいろ悩んだ末写真のようにケテーイ。 背面図 いろいろ試行錯誤しているとHDDから起動できないことがしばしば。なんでかなーと思っていて気付いたのはマザボ上のライザーカードが結構ぐらついていること。ステーを作って固定することにした。 本来HDDステーがつく穴を利用。 穴あきアルミ板は真っ直ぐに曲がってくれて加工しやすい。 スリムドライブの変換コネクタも固定。 ちなみにスレーブ . . . 本文を読む

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TAM本体のLEDは緑色で電源がONになると点灯する。Mac miniのLEDは白色でスリープ時には緩やかに点滅する。この際白色LEDに換えてもよいのだが、外見をノーマルに維持したかったのでそのまま緑色にすることにした。写真はMac miniのLED。黒いウレタンスポンジで光があちこちに漏れないように工夫されている。 裏面配線したの図 あくまで従来のパーツは活かす。そして復元可能にしておく。 本体 . . . 本文を読む

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配線自体は全然難しくないのだが、Mac miniからスイッチを外すのに苦労した。写真は外したスイッチ。 裏面配線。ハンダ付けです。 TAM本体側の背面基板 SCSIポートのネジだけで止められている。左に見えるのが電源のタクトスイッチ。ちなみにヘッドホンジャックやマイクジャックの配線も本体へはSCSIの空き配線を利用しているみたい。いいのかそんなんで。G4になってまでSCSIデバイス使う予定はないの . . . 本文を読む

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動作確認にもこの場所にあると便利。 この改造はノーマルG3TAMにTangoとかつけている人にも有効では? BUFFALOのバスパワー専用ハブ。新品、うぅぅ。 何でバスパワーかというとACアダプタが無駄だから。こういう製品は生産コストを落とすため基板上には絶対電源供給用のパターンが残っているはずと踏んでこれをチョイス。薄くてそのまま入りそうだったし。 またしても買って数時間でバラバラに・・・。 . . . 本文を読む

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30.7秒也。目標到達。 . . . 本文を読む

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煩雑な内部の配線を何とかまとめて一回組み上げようと頑張った。名付けて「TAM G4 PS (poor sound)」......orz iTunesでの音楽取り込み、DVD再生も確認。順調順調。残っている課題は1.さらにすっきりとした内部配線2.電源スイッチの設置3.LEDの設置4.USBポートの再配置5.BOSEシステムの駆動6.ベースユニットからの電源供給当面は1-4をやります。レポートもバラ . . . 本文を読む

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27.8秒也。そろそろ上限か? ところでアクセスが急増している。誰か宣伝しているのかな。ブログアドバンスにしていないのでアクセス状況の詳細がわからない。嬉しいんだけど・・・。 . . . 本文を読む

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