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このネタ久しぶりなのだがaitendoで「すご簡単」というボードが出ていてROM書き換えしなくてもDipスイッチだけで液晶仕様を変えられるという。やっと仕事に余裕ができてきたのでちょっくらチャレンジ。(情報いただいた”タブレット好きおじさん”様ありがとうございます)
基板だけ買うと付属品は全くない。
インバーターやOSDパネル、VGAケーブルは付属しないが、いっぱい持ってるので問題ない。
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MacPro導入に伴いTAM3号機が自宅に戻ってきた。
半年以上仕事機として頑張ってくれた。
職場の音響はBOSE M3に譲って、自宅の音楽再生機として頑張ってもらう。
仕事で使ってみての感想。
1.外部ディスプレイは必須。
背面に設けたDVIポートから24インチに繋ぐかたちで快適に仕事できた。
24インチをメインにして本体の12インチはiTunes表示専用という使い方がなんとも快適。
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超適当に作ったわりに好評の新TAM完成動画だが、YouTubeの動画の閲覧解析機能「インサイト」が面白い。
子供の動画や特にテーマをもたない動画は閲覧数も少ないが、このTAM動画のようにある程度閲覧が増えてくると地域ごとの閲覧傾向がわかってくる。
ピークこそ日本国内だが今は圧倒的にアメリカでの再生が多いことがわかる。
さらにアメリカは州ごとの傾向も見ることができる
何となくうなずける傾向w・ . . . 本文を読む
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こっちの方がTAMには似合うような気がする。
つか質感思いっきりUP。メタル~。
コインでひねるタイプの電池カバー。
セロハンテープはマットな表面をグロスにしないと愛用のスタンドにくっつかないため貼っている。
よく見ると中の回路は写真でみて前方にしか内蔵されていない。
手前(手に持つ方)は完全にメタルの固まりだ。
どうやってはめ込んだの?と疑問になるが、おそらく表のボタンの部分とこの電池 . . . 本文を読む
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aitendoのiMO-LVDS16が生産中止になってどうなるのかと思っていたらさらに小さい基板が発売になっていた。
これで期待したいのはやはりSXGA+パネルのドットバイドット表示の可能性だ。iMO-LVDSではどうやっても無理だった。
嬉しいことに対応しているようだ。
ただ、本当に動くかどうかはやってみないとわからない。
制御プログラムも専用のようでまた新たに買わないといけないので投資 . . . 本文を読む
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現状での職場スタイル。
メイン画面を外部DVIでDell 2408WFPとして、TAM本体の画面はiTunes専用のタッチパネルとして使用している。
キーボードはやはり現行のものが使いやすいのでUSB接続でUKキーボード。
この位置関係になるとMagicMouseはTAMから結構離れた位置にくる。
どうもカーソルの動きが途切れたりカクカクして使用感が悪い。TAMの近くだと割とスムーズ。電池残量2 . . . 本文を読む
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TAMを買ったのが1997年。カミさんと交際を始めた年でもある。
当時Macに惚れ込んでいたのはカミさんもよくわかっていた。
貯金はたいて買ったTAMをきれいに使いたいと頼んで作ってもらった。手作りTAMカバー。
デニム生地で裏にもきちんと生地がある。当時ミシンなど持っていなかったので手縫い。
当時なかった無線LANアンテナが引っかかっているw。
今は常時起動なのであんまり使うことはないと思 . . . 本文を読む
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で・き・た・!
いじるところがもうなくなってきたTAM3号機。
あとは使い込んでダメ出ししていくか。
多くは語らない。まぁ見てくれぃ。
タッチパネルはマウス持つのが面倒なときのクリック操作目的と考えれば超便利。
ただしいろいろタッチでやろうと思うと不便。それだけ今のiPhoneは進んでいるってことなんだね。
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TAM純正のキーボードはパームレストが牛本革張で高級感にあふれ、当時まだデスクトップでは少なかったトラックパッドが脱着可能で標準装備されたものだった。
が、実はキーボードそのものはPowerBook3400と同一でキータッチもお世辞でも良いと言えるものではなかった。
経年変化もあろうが、いくつかのキーは不快な二段クリック感があり、標準使用しようとは思わない代物だ。
ただ、デザイン的にはTAM本体と . . . 本文を読む
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iTunesの新ビジュアライザを使用していると気になることが出てきた。
ひとつは黒い画面を見ていると左上に色ムラがあり、タッチすると液晶がにじむこと。
LCDの裏側に何か当たっているのだ。
よくみるとロジックの止めネジが当たっている。
ほかにもLCD背面にはネジが6カ所あるのだが、ここだけLCDの基板があり厚みがあって干渉しているようなのだ。
つまりLCDとロジックボードのベースパネルの隙 . . . 本文を読む
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いよいよ本体に組み込む。
タッチパネルのコントローラは元FDDドライブ部に配置したUSBハブの近くに貼り付けた。
オーディオアダプタもバラされているのがわかると思う。
USBコネクタがお互いに干渉しないようにするためだ。
ドライバを立ち上げるとこんな感じで画面が出る。
簡易4点キャリブレーションを行うボタンがある。
画面の4隅をタッチする。
つまりパネルが上下の取り付けが逆向きで . . . 本文を読む
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曇って見えるのは保護フィルムのせい。剥がせば結構透明だ。
このタッチパネル、ガラス板に抵抗膜を貼り付けた形になっている。
そう、ガラス。加工しにくいのだ。だけどやるしかない。問題なのは数mmの突起なのだから・・・。
削った削ったwww。センサー電極ギリギリまで。
これで上下の干渉は解消された。問題は両脇の液晶固定用ネジ穴4カ所。
裏から見て左側はこれだけ落とせばよい。
これならネジ . . . 本文を読む
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オレも遂にここまできた。長かった。
巷じゃApple新製品がTabletじゃないかと騒がれている中で、タッチパネルのMacは今のところModBookかTAMだけだぜーとあと1週間だけ叫んでみる。て、まだ未完成か。
タッチパネルは中国深圳から買った。aitendoでも売っているが、割高なので。
世に出回っている自作用抵抗膜式タッチパネルのコントローラはほとんどがeGalaxという会社で作られている . . . 本文を読む
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eSATA増設のために光学ドライブをUSB接続にしてみた。
こちらは元のSATA接続加工のUJ-120。
基板の位置が若干変更になっている。
これはTAMを閉じたときに干渉することがわかったからだ。
AMAZONで買ったSlim ATAPI USB変換ボード。
結論からいくとこのままではUJ-120は電力不足で動かない。
で、テスタで補助電源の有無を調べると、空きパターンにそのまま電源の配 . . . 本文を読む
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このTAMは基本的にSSDで運用しようと思っている。そうなると映像ファイルなどには2台目のドライブが容量的に必要になってくる。
そういやTimeMachineなんてものもあった。
Hydraなどの外付RAIDでFireWire800接続なんてのがMacとしては理想なのかもしれないが、より汎用性のあるインターフェースの方がいじる側としては楽しい。
速度だってもっと速い方がいいに決まっている。そう、e . . . 本文を読む
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