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ちなみに実家に帰ってからもう1回JJごっこw。
CPUとマザボは先日買えなかった不幸箱のクレバリーにて。
これで17000円強だったのだが、セットで1500円引きになるっていうんで決めた。
ウチにDDR2メモリが8GB分も余っているので。intelだとどうしてもDDR3になっちゃう。
はじめMSIの激安ボードを考えていたんだが、メモリスロットが二つしかないことに直前で気づいてASUS製になった。 . . . 本文を読む
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1週間前にゆう氏から飲み会のお誘いのつぶやきが届いた。
忘年会をやろうというのだ。東京で。
ちょうどフリーな日だったので早速JRへ。行きの新幹線は問題なかったが、帰りの新幹線の指定席がない。そりゃそうだ年末だもの下り線は混雑して当然。でも翌日もう一度行ったらキャンセル発生で運良くゲット。そんなわけでたぶん人生初「飲みのために東京往復」をすることに。
でもまぁ時間があれば買い物もしたい。狙いはもち . . . 本文を読む
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改造してもTAMをTAMらしく使うためにはやはりあのADBキーボードがほしい。
幸いGriffinからADB→USBアダプタであるiMateという製品が発売されていたのだが、ディスコンとなってしまい現在新品を購入することは極めて困難になってしまった。それを知ってからヤフオクで中古新品問わず買いあさり、現時点で5個ばかり保護している。その1つをTAMに組み込む。
iMateには製造時期でパッケージ . . . 本文を読む
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液晶を駆動するのに必要なaitendoのビデオ回路。
1号機ではB-200Kという回路を使っていたが、その後iMO-LVDS16という小型基板が発売されている。
これだけ小型化するとこのバックパネルに配置が可能となる。
コントロール基板には穴がないのでドリルであける。
ただ、困ったのはこのiMO-LVDS16が製造中止になるらしいのだ。
同店で現在在庫が22個。ボクが2個ほど保護したので20 . . . 本文を読む
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今度は信号系をいじる。こちらは16ピンのピンソケットにはまっている。中には-12Vなどの配線もあるのだが、ベースユニットの中で切ってあるので、有効な信号はオリジナルそのままのものはオーディオのIN/OUTの合計6本とアンプ駆動用信号線1本(茶)、ベースユニット側で加工した配線がATX ON/OFFの2本(橙/白)とMacmini ON/OFFの1本(赤)。
1号機ではこれらの配線を一度自作基板のピ . . . 本文を読む
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ベースユニットからくるケーブルはTAM本体内部で8ピンの電源コネクタと16ピンのピンソケットに分配されている。今回は8ピンの電源コネクタ側を加工する。
このコネクタには6本の太いケーブルが接続されているが、いずれもベースユニット内で新たに配線が施されている。
まずはATX(PicoPSU)からくる12V,5V,GNDを配線する。
本体側のケーブル色では12V=黄色、5V=赤、GND=黒&青、に . . . 本文を読む
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大掃除で部屋から出てきたApple本社からの手紙。TAMの予約者への過剰なまでの手紙。高額な割に納期を守れずいきなり黒マウスを送ってきたり、発売後に大幅値下げで初期ユーザーの怒りを静めるべく重い置物を送ってきたり、と当時ユーザーのフォローに必死だったのが伺える。あのよくわからないプレミアム会員カードも同様だ。挙げ句の果てにはノイズ問題。これほど担当泣かせのMacはなかっただろう。
でもね、結構こう . . . 本文を読む
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ベースユニットから来た配線をTAM本体内部で再配置する。3号機(既に筐体は1号機だが)では配線を極力シンプルにすることに主眼をおいている。
そのためには「コネクタ数の削減」「パーツの小型化」が重要であり、結果的にスペースが確保できれば組み込みは容易になる。誤配線のリスクも減らせる。
本体内の末端は電源系と信号系に分かれている。信号系には素のオーディオ信号とアンプで増幅されたオーディオ信号も含まれる . . . 本文を読む
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1号機の電源は基本的な構成が初めて作ったときから大きく変わっていない。MacminiのACアダプタが85Wから110Wになったぐらいだ。ATX電源はキューブ型PCの150Wで40mm角のファンが内蔵されており、スペースの関係で排気側に80mmのファンを増設したいわば2スピンドル状態だった。特に80mmファンは狭いところに押し込んだので風切りノイズが耳障りだった。今回3号機の電源製作に伴って1号機の . . . 本文を読む
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ククク・・・今年も来たな。年末恒例となった秋葉原のPCショップ、クレバリーの不幸箱。
ネーミングも新たに「不幸箱 in 2010 ~不況箱~」www。
新年のうちに不幸をゲットしてあとはハッピーに行こうという趣旨なのかどうかは知らないが、
どうも今年は違うらしい。アタリが入っているらしい。そう、あくまでアタリなのでハズレもある。
つーか今まではアタリなかったのかよ、おい。
↓ちなみに昨年までの中 . . . 本文を読む
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このベースユニット内の2本の突起はBOSEのアンプ回路を固定するフレーム。
非常にもろくて折れやすい。特に左は抜き差しで負荷がかかっているのでホットボンドで周囲を強化した。
底部の固定は6カ所ある。
ネジを締めこむときにミシミシいうなら受け側のプラスチックは崩壊寸前だ。
内側のネジ受け周囲には邪魔な構造はないのでホットボンド(大盛り)で固めて補強する。
既に微妙にヒビが入っているのが見え . . . 本文を読む
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あとは組み込むだけ。
これはグラボのメモリ用ヒートシンク。かのZALMAN製。
リファレンスボードが多くなってこういったパーツもひと頃よりは少なくなった。
問題ないとは思うのだが、
密閉されたベースユニットの中なので念のためPicoPSUに熱対策。たぶんおまじない程度。
ATX用のACアダプタの天板にくっつけるしかないのでアルミ板で土台を作製。
強力両面テープで接着。
これで組み込 . . . 本文を読む
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PicoPSUからの配線を行う。
PicoPSUは24ピンなのだが、手持ちは20ピンしかないのでそれで済ませた。
穴の形は同じなので問題ない。
5Vが2カ所、12Vが1カ所、GNDが5カ所、そして細い2本がATXのPWR ON/OFFだ。
本体へのケーブルも加工。
2号機では電源系と信号系でコネクタを分けた。今回はATXとMacminiという分け方で配線した。
まず電源系だけ。
ATX . . . 本文を読む
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バラしたDELLのACアダプタ。
ちょうど穴が近いので穴を拡大して下にアルミ板を敷いてネジ留めした。(奥2カ所)
コンセントはこのあと除去して電源ケースのヤツに直付けにする。
浮いているのがわかるだろうか。
MacminiのACアダプタも装着。こちらは強力粘着両面テープ。
ACケーブルは直付け。(ちょっと短かすぎたw)
この時点で出力はMacminiの18.5VとDELLの12Vのみ。
1 . . . 本文を読む
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PowerPC G3以前のMacは白いモデルが多い。中にはPerforma 5440やTAMのような例外もあるが。
で、これら白Macの経年変化や日焼けによる黄ばみはレトロさを感じさせる程度ならいいのだが、可動品でも捨てたくなるくらいひどいものもある。こいつをなんとか白く戻せないものかと調べてみたら、出てきた。その名もRetr0Bright。
米国のAmigaエンスー達が考案したもので製品名ではな . . . 本文を読む
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