なんか凄いですよね。昨今の「男の娘」ブーム!
世の男子はどうしてこうも女の子になりたいのだろう(笑)
まぁ昔から女装趣味の人は結構いたし、急にってわけでもないんだろうけど、やっぱりネットの力が
大きいかもしれないですね。今は色々な情報が入るし“同志”とコミュニケーションを取ることも容易だし。
そういえば、東京・四谷にある女装サロンが連日連夜の大賑わいをみせているそうです。
大賑わいって「どんだけー」って気もしますが、かくいう私もかつては渋谷だったかな。行ったことはあります。
でもその当時はひっそりとしたものでしたよ。
雑居ビルの一室みたいなところで、怖々としながら入っていった覚えがあります。
ドラマとかコントなんかでよく見る、男の野太い声で‥『いらっしゃいませ~』 アレは本当。
ママ?みたいな人がいるんだけど、あまりにイメージしてた通りの人が出迎えてくれたので少しビックリしましたw
大体その場でメイクを施してもらい、徐々に変わっていく自分自身にウットリとしていってしまうわけですが、
マニアには中毒性のある、この「変身の過程」がたまりません。そして、より“完璧”に近づこうと美を追求しだします。
そこで、今話題になっているのが自分の手でお手軽に“変身”できる、こちらのDVD。
発売前で中身はまだ確認しておりませんが、何やら様々なメイク法を事細かくレクチャーしているそうです。
本物の女性を見ていても分かるように、たしかにメイクのチカラは偉大です(笑)
たとえ貴方がどんなにごっつい野郎でも「メイクミラクル」によって、いくらでも化けることが可能です。
ただ、女装娘の前に立ちはだかる壁はメイクの技術だけではありません。 意外に難しいのが服の調達法!
本格的に女装娘をやっている人はおそらく普通のレディースショップなどで購入していると思います。
なぜなら、当然のように可愛い服が多く、値段も手ごろなものが多い。最近は男と変わらないくらい大きめな
女の子が増えてきたせいか、サイズもさほど問題ありませんしね。
しかし“男のまま”女性用の服を買いに行くのは店員や他の客の目もありますし、かといって、女装して行くのも
相当な勇気がいります(笑)。慣れるまでは身内のものを拝借するか、どうしても自分好みの服を着てみたければ、
男女の服を取り揃えてあるジーンズ○イトであったり、あぁいったところでしたら、周りの目を気にすることもなく
物色できるのでわりとお勧め。通販という手もあるけど、値段が高めなのと服はやっぱり一回着てみた方が良い!
‥なんて偉そうなことを言ってしまいましたが、最近ではすっかり自分磨きを怠ってしまい、また手っ取り早いのもあって
“別人になる系”いわゆる入れ替わりや憑依などといった「TS」ばかりに熱を上げてしまっている筆者....
一度は捨ててしまった自分の中にある「オンナ」を、ブームにも乗っかってふたたび呼び戻そうかしら。
上記DVDの“ギャルメイク”の仕方にとても関心がある、元モーニング娘ならぬ、元男の娘。
一緒に四谷へ行きませんか?(笑)
世の男子はどうしてこうも女の子になりたいのだろう(笑)
まぁ昔から女装趣味の人は結構いたし、急にってわけでもないんだろうけど、やっぱりネットの力が
大きいかもしれないですね。今は色々な情報が入るし“同志”とコミュニケーションを取ることも容易だし。
そういえば、東京・四谷にある女装サロンが連日連夜の大賑わいをみせているそうです。
大賑わいって「どんだけー」って気もしますが、かくいう私もかつては渋谷だったかな。行ったことはあります。
でもその当時はひっそりとしたものでしたよ。
雑居ビルの一室みたいなところで、怖々としながら入っていった覚えがあります。
ドラマとかコントなんかでよく見る、男の野太い声で‥『いらっしゃいませ~』 アレは本当。
ママ?みたいな人がいるんだけど、あまりにイメージしてた通りの人が出迎えてくれたので少しビックリしましたw
大体その場でメイクを施してもらい、徐々に変わっていく自分自身にウットリとしていってしまうわけですが、
マニアには中毒性のある、この「変身の過程」がたまりません。そして、より“完璧”に近づこうと美を追求しだします。
そこで、今話題になっているのが自分の手でお手軽に“変身”できる、こちらのDVD。
![]() | カワイイ女装娘(じょそこ)の作り方 [DVD] |
クリエーター情報なし | |
マクザム |
発売前で中身はまだ確認しておりませんが、何やら様々なメイク法を事細かくレクチャーしているそうです。
本物の女性を見ていても分かるように、たしかにメイクのチカラは偉大です(笑)
たとえ貴方がどんなにごっつい野郎でも「メイクミラクル」によって、いくらでも化けることが可能です。
ただ、女装娘の前に立ちはだかる壁はメイクの技術だけではありません。 意外に難しいのが服の調達法!
本格的に女装娘をやっている人はおそらく普通のレディースショップなどで購入していると思います。
なぜなら、当然のように可愛い服が多く、値段も手ごろなものが多い。最近は男と変わらないくらい大きめな
女の子が増えてきたせいか、サイズもさほど問題ありませんしね。
しかし“男のまま”女性用の服を買いに行くのは店員や他の客の目もありますし、かといって、女装して行くのも
相当な勇気がいります(笑)。慣れるまでは身内のものを拝借するか、どうしても自分好みの服を着てみたければ、
男女の服を取り揃えてあるジーンズ○イトであったり、あぁいったところでしたら、周りの目を気にすることもなく
物色できるのでわりとお勧め。通販という手もあるけど、値段が高めなのと服はやっぱり一回着てみた方が良い!
‥なんて偉そうなことを言ってしまいましたが、最近ではすっかり自分磨きを怠ってしまい、また手っ取り早いのもあって
“別人になる系”いわゆる入れ替わりや憑依などといった「TS」ばかりに熱を上げてしまっている筆者....
一度は捨ててしまった自分の中にある「オンナ」を、ブームにも乗っかってふたたび呼び戻そうかしら。
上記DVDの“ギャルメイク”の仕方にとても関心がある、元モーニング娘ならぬ、元男の娘。
一緒に四谷へ行きませんか?(笑)
中学時代、宿泊学習のスタンツで女装させられたことはありますが、今更やりたいとは思いませんね。
それよりも、今はまだ不可能な「変身」や「入れ替わり」のほうに憧れますね(外見上は目立たないから)。
某連載で思考実験(?)ばっかりやってる私にとって、もし、そういったことができたら今以上に文章が書けるのに…と思うので(笑)
この手の趣味と人とTSスキーの人とは一線を引いておかなかればいけないといいますか‥。
TS嗜好者はどちらかというと存在している他の誰か!に変身してみたい傾向が強いですものね。
それでも「ふたば君チェンジ」のように身も心も?女性になれるのでしたら
TSスキーも話は変わってくるのではないかと思います。四谷へGO!(笑)
そういえば例の連載!拝読しましたよ。
なにか文学的ですよね^^これからも読ませていただきます。
めちゃくちゃわかりにくいでしょ(笑)
でも、ありがとうございます。
これでも、文章を書くのはけっこう大変なんですよ。
フィクションの作品以外は参考書もほとんどありませんし、文系の人間なので、科学関係の本を読んでもちっともわかりません。
理論が進めば、哲学や倫理学などの本も参考にする予定ではいますが、大学の授業ではいずれもさっぱりでした。
でも、実現するとしたら、やっぱりバーチャルが一番近いかな?
でも創作活動をされているのは凄いと思います
私もいっぺんやろうとはしてみたのですが、自分には無理だと思い方向性を変えたくらいですから
言葉遣いのセンスといいますか、そういうのはあると思いますよ~。
今後も是非継続して書いていってみてください!
ゴーバスターズの怪人をカメラをモデルにして
コピーロイドという名前です
コピーロイドくんは右手のカメラで相手の姿を写し、それで化けて
ちなみに戦闘能力はかなり低いです
コピーロイドくんが化けたのは由梨乃さんというたぶん女優さんかモデルさんです
まさかの大当たりだったので大喜びです
もしテレビの中から物を出す道具さえあれば…3番目に出したいです
ただまたやってほしいですね
TSで入れ替わりとか憑依物よりも
「自分自身」に「恋」をしたい物ですね
よって女体化物が一番近くAVだとギャルの身体シリーズが一番近いのかな?と
でも自分は余り好きじゃ無く
範田紗々のがお気に入りです
アレは入れ替わりですが
自分の体とってのが無ければ
女体化物として見れますしね
きましたか!それは見てみたかったですねぇ
広太さんの感想を読んでいたら余計に!どこかでうpしてないかな
うんうん、由梨乃さんって方もよさげです
ご報告、本当にありがとうございました。助かります
お~まるで詩人のようです(笑)それができたらまさに究極形ですよね。
ギャルシリーズはたしかに近いんですけど、肝心の本人が
恋どころかTSしたことを歓迎していないのが痛い点です。
変身系だと、古いですけど蜜井とわさんの作品がわりといい線いってると思います。
>範田紗々さん
あれでもう少し男っぽい感じを出してくれれば良かったのですけど
まぁ入れ替わった男がオ○マちゃんみたいな性格の人でしたからね。仕方ないか‥
1チャプター内に不良先輩との入れ替わりが有りますよね?
俺もそっちの方が好きです
只残念なのは後輩との行為時
嫌がってる割りに中途半端ですし
最終的に楽しんじゃってるのが……
自分のベストは
無理矢理遣られ
抵抗するが女の体を
叩き込まれるチャプター2の方が好みです
只これも嫌々な割りに
何だかんだで言いなりに成ってたのが一寸
『実は前から貴女のことを』みたいな、あまりに強引すぎる持っていき方に【えー?】みたいな(苦笑)
えぇ、TSならたしかに“無理やり系”な方がしっくり来ると思います。
女優が一級品だっただけに、一寸もったいない作品ではありましたよね...