6月になりました。
母子入れ替わり作品発売まで、もう間もなくですか...
ちょうど【パパとムスメの7日間】がドラマ化されたとき、おそらくそれに便乗して「父と娘による」入れ替わりモノが、エーブイ業界でも流行った憶えがあります。
エロなしで“対象外”とする人も多かった(笑)、原作の方も以前目を通しましたけれど、作者の五十嵐貴久さん?
本作執筆当時からして、それこそすでに作品の中に登場してくる恭一郎くらいのご年齢をされていたと思うのですが、らしからぬ‥小梅(肉体・パパ)側からみた、女子高生チックな口語体が実に巧みなこと!
‥なにげ、当作品で私がいちばん感心をしたのは、この点であったかもしれません。
肝心のドラマの方は、パニック要素がまだ色濃い、2話目までしか視聴せず‥‥。
したがってラストがどう描かれたのか詳しくは分かりませんけど、原作通りなら両者は無事元の体に戻れたのでしょう。
一方「パロディ」の方はといいますと、桜井真央主演のは秀逸でしたね。あの作品は両親が別居か何かしてて、父娘が別々に暮らしていたという設定。
おかげでTS行為を妨害し得る、パパムスよろしくな“アットホーム感”もなくて、ごく自然なカタチで(?)オヤジと娘の入れ替わり物語を愉しむことができましたw
このような過去の歴史から「父⇔娘」のボディチェンジはわりとスンナリ入っていけること請け合いですが、件の「母⇔息子」版は、さて、どうなるでしょうか。
自らに置き換えてとか、今バージョンに関してはあまり想像したくありませんけれど、もはや怖いもの見たさ‥ですかね(笑)
でも考えてみると、息子視点でいうならば“元々いた場所”に還れるわけですから‥。
分かりやすくサブタイにも『○○○は自分が生まれてきたところ!!』 と、ありますようにw
「生命の神秘」を感じずにはいられなくなる(?)異色のTSFが今週、いよいよベールを脱ぎます。
≪関連≫
■近所で評判の巨乳母と息子の心と体が入れ替わり 風間ゆみ [DVD]
母子入れ替わり作品発売まで、もう間もなくですか...
ちょうど【パパとムスメの7日間】がドラマ化されたとき、おそらくそれに便乗して「父と娘による」入れ替わりモノが、エーブイ業界でも流行った憶えがあります。
エロなしで“対象外”とする人も多かった(笑)、原作の方も以前目を通しましたけれど、作者の五十嵐貴久さん?
本作執筆当時からして、それこそすでに作品の中に登場してくる恭一郎くらいのご年齢をされていたと思うのですが、らしからぬ‥小梅(肉体・パパ)側からみた、女子高生チックな口語体が実に巧みなこと!
‥なにげ、当作品で私がいちばん感心をしたのは、この点であったかもしれません。
肝心のドラマの方は、パニック要素がまだ色濃い、2話目までしか視聴せず‥‥。
したがってラストがどう描かれたのか詳しくは分かりませんけど、原作通りなら両者は無事元の体に戻れたのでしょう。
一方「パロディ」の方はといいますと、桜井真央主演のは秀逸でしたね。あの作品は両親が別居か何かしてて、父娘が別々に暮らしていたという設定。
おかげでTS行為を妨害し得る、パパムスよろしくな“アットホーム感”もなくて、ごく自然なカタチで(?)オヤジと娘の入れ替わり物語を愉しむことができましたw
このような過去の歴史から「父⇔娘」のボディチェンジはわりとスンナリ入っていけること請け合いですが、件の「母⇔息子」版は、さて、どうなるでしょうか。
自らに置き換えてとか、今バージョンに関してはあまり想像したくありませんけれど、もはや怖いもの見たさ‥ですかね(笑)
でも考えてみると、息子視点でいうならば“元々いた場所”に還れるわけですから‥。
分かりやすくサブタイにも『○○○は自分が生まれてきたところ!!』 と、ありますようにw
「生命の神秘」を感じずにはいられなくなる(?)異色のTSFが今週、いよいよベールを脱ぎます。
≪関連≫
■近所で評判の巨乳母と息子の心と体が入れ替わり 風間ゆみ [DVD]
結構良い感じですけど
最後の元に戻っての近親○姦・中○しは
要らないかなー?と
レズと旦那との秘め事は私好みっぽい感じ
なだけ有って非常に残念です
もうこの辺はある種の「宿命」といいますか、避けては通れない道なのかなと^^;
でも私も早送りで飛ばしてしまうことが多いですよ。
ここまでくると、大抵はTSとか度外視した内容になっていることが多いですし、
フツーのAVと変わらないじゃん?みたいなね(苦笑)
元に戻る前に遣って欲しかった
キラさんが言う様に
元に戻ってからだとTS
じゃなく普通のAVと同じ
凄くソノ意見に同意します!
まぁー今回、母息子で
サブタイトルにも書いて有る様に
○○○は僕の生まれて来た所
でしたっけ?
そう言う意味で背徳的な人と
背徳的な事(中○しも含む)をする
って言う意味では有りなのかもですけどね
まぁーでも↑書いてて思ったのが
普通のAVの近親○姦物は
そう言う意味で興奮する作品なんだから
ソレとは別物にして欲しかったですね(苦笑)
取り込みたい(買ってもらいたい)、制作サイドにはそういった意図も多分にあるでしょうしね。
だから私も内容の薄い作品だと、半分くらいしか視ないこともままありますよ。
‥あんまりコスパは良くないですけどね(苦笑)
製作者側の思考
→それは分かっては居るんですけどね…
本当、コスパが馬鹿に成ら無いですよねー
そういや、「おれがあいつで~」の斉藤一美は元に戻ってたから大変だったと思います。だって斉藤一夫がやった男勝りなことが、全部自分がやったことになるんですもの・・・・・
女同志でもあれなのに、ましてや男同士の入れ替わりなんて論外ですね(笑)
あれ!ちょっとど忘れしてしまったのですが、一美ってラスト引っ越ししたんじゃなかったでしたっけ。
だとしたら、都合よかったですよね。その“男勝り”な彼女を知らない人たちがいる環境に移るわけだから。
むしろ一夫君の方が大変だったかもww