重連貨物写真紀行 -峠越えの軌跡-

忘却の彼方に取り残された、かつての備忘録。

2015-11-06_好天の衣浦臨海。

2016年01月24日 21時00分00秒 | 私鉄貨物/臨海鉄道

厄年の人が身近に多いなぁ、と最近になって気が付きました。結構今更ですが、某氏が色々やらかしてるのを見て気にし始めたら...
年によってその厄のレベルみたいなのがあるみたいで、有名な話が「42歳はヤバイ」みたいなのがあるみたいで、案外20代は大したことない?
が、そんなことは某氏を見れば火を見るよりも明らかで。実際問題甘く見てるとヤバいんじゃないかなー、なんて他人事ながらに思ったりします。
いや、自分もあと数年したら訪れますし、鉄なんて晴れるかどうかの運要素強いんである程度は気にしないとね、なんてね。


なかなか終わらない2015年。未だに11月の記事ですが、案外12月の撮影が少ないのでこれを乗り切るとあっという間に加速します。(多分...)

いい感じに体育祭の振休と衣浦が被っていたので撮影へ。凸の時は天候が怪しかったですが、KEだとコンスタントに晴れてますね。
とか言って慢心してると突拍子もないとこで曇ったりするので油断大敵ではあるのですが。(天候に対して対策なんて打ちようがないけどね...)


KE65形+ホキ1000形 (2+16輛編成) 5570レ 専用 碧南市行 トリミング済
KE65-1+KE65-5

Vな光線で迎えた碧インターは大激パ。正直、凸代走じゃないからあの時よりはマシじゃね? なんてちょっと思ってました。
なんでそんなことを思ったんだか... と到着するなり思いましたがね。まぁ、とりあえずは撮れたので良しとしましょう。

天候に恵まれているKEのHM付き、1号機側も無事に撮れたので満足。HMは1と5号機のみなのでこの2つのHMが撮れればコンプなのです。


KE65形+コキ100系 (1+8輛編成) 550レ 高速 半田埠頭行
KE65-1牽引

気持ち遅め? なんて思って待ってたら普通に遅れてきました。これの影響でこの後3号機にHMが付くような事態に...
にも拘わらずその3号機牽引をピン甘やらかしてるので割愛しなきゃいけないのは不完全燃焼感半端ないですけどね...(笑)
なんでかなぁ... こんな大事な時に、なんて思いますが全ては置きピンのミスなのでAFもなにもあったわけじゃない。
ルーバーの細かいギザギザとかHMの文字は読めるレベルなのでL版ぐらいの印刷には耐えれそうですが、まだまだ精進が足りませぬ...

のんびりと構えてたわりにこの戦果はちょっと笑えませんが、全体的にはそれなりに撮ってるので満足。これにて衣浦編終了~。
では、今日はこの辺りで。ノシ

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