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歌え!だらリーマン
ローソンお試し商品の危機
さっきローソンパスのポイントで発券したサントリープレミアムモルツの交換をしたらなじみの店員さんが教えてくれた。
「31日からのアクエリアスは一人1本という制限になるそうです。ロッピは対応できていないので発券しすぎた場合は電話すればポイントを戻してくれるそうです」
とのことだった。お試し引換券は14日間有効だから毎日行き帰りに交換したらローソン1店舗あたり10本や20本は交換できるかも。と言いつつ、アクエリアスをもらうつもりはない。
しかし規定本数の交換ができなかったら困るのはローソンじゃないのか。広告クライアントから「なぁ~んだ、ローソンはエンドユーザー向けの訴求力は小さいね」という烙印を押される。そういうことのないようにお試し商品は救わなければならないのである。それがローソンパスホルダーに科せられた使命である。
追記:ローソンのWebページを見ると、アクエリアスのお試し交換は1月31日からの予定だったのに2月1日からに変更されたと告知されている。なおいまのところ一人1枚の告知はない。
「31日からのアクエリアスは一人1本という制限になるそうです。ロッピは対応できていないので発券しすぎた場合は電話すればポイントを戻してくれるそうです」
とのことだった。お試し引換券は14日間有効だから毎日行き帰りに交換したらローソン1店舗あたり10本や20本は交換できるかも。と言いつつ、アクエリアスをもらうつもりはない。
しかし規定本数の交換ができなかったら困るのはローソンじゃないのか。広告クライアントから「なぁ~んだ、ローソンはエンドユーザー向けの訴求力は小さいね」という烙印を押される。そういうことのないようにお試し商品は救わなければならないのである。それがローソンパスホルダーに科せられた使命である。
追記:ローソンのWebページを見ると、アクエリアスのお試し交換は1月31日からの予定だったのに2月1日からに変更されたと告知されている。なおいまのところ一人1枚の告知はない。
コメント ( 11 ) | Trackback ( 0 )
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終電まで頑張って歩いて4店舗回れるかどうか。
雪道では辛いです。
http://blog.goo.ne.jp/excel2000/e/d0ac24508775b15ff6fed3bdbf1f2215
今回また規制が始まるというのはローソンの店員さんに口頭で聞いたので、正確にどのような文言で規制するのかは不明です。2月1日になったら分かるでしょう。
しかし、システム的に規制すると「赤の野菜の悲劇」
http://blog.goo.ne.jp/excel2000/e/fe1ec77944f679eea093b43642c87496
を繰り返す危険性が高まります。そうなると困るのはローソンCSカードですから、陰ながら応援する必要があるかも知れません(笑)。
※発券はお一人様1枚までとさせていただきます。予めご了承ください。
こんなことしたら、余りますよねぇ、、、絶対。
1枚しか発券できなくなるということなのかどうか。
そうなればローパスが洋梨じゃないや、用なしになる恐れが。
しばらく様子見ですね。
CMとしてメーカーが負担しているのでしょうか?
街頭サンプリングみたいな感覚なんですかね?
俺がそのメーカーの株主なら、一人多くて3本くらいにして、ほんとにお試しにしてもらわないと困りますね(笑)
だって宣伝にならないですもんね。
タダで何十本もらったら いくらおいしくても次に買うときには割高に感じるでしょうし(汗)
メーカーとすれば 1本100円としてのサンプリングと考えたときに、
5万本配布→5万人へのCM 500万円
と考えればTVCMや新聞広告と比べダントツに安いのですかね?
でも それが 一人が10本交換してしまうと、5000人分の効果とすれば、全然違いますもんね。
このブログの読者が1000人同じことをしてたらと思うと更にCM効果が・・・・・
本当だったら ローソンでお買い物だけをしたポイントが対象であれば、本当のローソンユーザーが得をするサービスですよね。
少なくとも自分は、ローソンパスを発券してから正直ローソンでの買い物は0なので、悪です。
ローソンで毎日ジュースやら弁当やらを買うユーザーであれば 毎回の来店ポイントもあるし 一週間で20ポイントくらいは貯まると思うのです。
それなら ジュース一本あげてもいいよな。と僕がローソンの社長や店長なら思います。
(引き換えの時に又買い物してくれると思いますしね。)
メーカーからはお試しで配布した商品はタダでもらって、さらに各店舗で発生する費用もありますから「配布協力金」とか「賛助金」などの項目でお金を受け取っていると思います。さらにローソンパスホルダーからはポイントを受け取る、という仕組みでしょう。あくまで想像ですけど。
メーカーだって、街頭でサンプルを配布するためには商品のほかに、コンパニオンのおねいさんを雇ったり、全国行脚したりするためコストは掛かりますからローソンでまとめて引き受けてくれたらコスト的には安上がりです。ときどきインターネットでサンプルを配布していますが、あれだって送料や広告費用は相当なものです。
お試しだけで、今ローソンで何も買わない人がいたとしても、その人らは全員ローソンパスを持っています。将来、そのうちの何割かはローソンで買い物をしたり、あるいはキャッシングをしたりと、いずれはローソンの収益の源になる・・・という考え方だと思います。
たぶん、ですけど。
1枚に制限するならスーパーで買ったほうがいい、
ローソンよさらば!!!!
わざわざ1枚のためにローソン行かないよ。
90円で売ってるもの。