GPS-CS1KSPが届く

GPS-CS1KSPが届いたときの写真。先日富士急ハイランドに行ったときには持っていったので、届いたのはかなり前である。写真を撮ってあっただけだったので書いておこう。

最初登場したときに「鞄にでもぶら下げておけばどこでも位置を記録して…」という機能からもうちょっと小さいものだと思っていた。スペック表の大きさを見てだいたいの大きさを理解していたが、ちょっと大きい。比較のために黒烏龍茶の350mlペットボトルと一緒に撮影した。

買った後でいろんな人の評価を見ていたら、GPS-CS1KSPよりもむしろ、前バージョンのGPS-CS1Kのことなのだが、感度が悪いとか使いにくいという評価が多かった。買ってから読んだので暗くなっていたが、まぁそこそこ使える。GPS-CS1KSPになってから標準装備になったキャリングケースに入れて、ショルダーバッグやリュックサックの肩ひもに付けておけばいつもアンテナが上を向いているので屋外にさえいればほぼ常時衛星を捕捉しているようだ。

死体遺棄未遂

気が付くと新生児の遺体があった。私の新しい子どもで女の子だった。遺体はきれいで、札束の帯封に使うような紙テープをおなかにゆるく1重に巻いていた。ビニール袋に入れられて段ボール箱の中に置かれている。どうしてそこに遺体があるのか思い出せない。でも私が処分しなければならない。なぜか渋谷駅のゴミ箱に放り込むことになっている。

ちょうどその日は大阪出張でワイシャツを着たりネクタイを締めたりと出かける準備をしていた。その途中でゴミ箱に入れればいいや、と決意している。さっさと出かければいいものをグズグズしている。遺体があることが察知されかかっていて、私の人生は終わったとも感じていた。

そこに誰かが来て段ボール箱の中を覗いた。しっかり見たはずだがなぜか印刷済みのはがきだと思って納得して行ってしまう。私は荷物を持って出かければいいだけなのにまだグズグズしている。今度はAという女性が印刷済みのはがきを見せてくれ、とやってくる。段ボール箱を覗いて今度はバレてしまった。仕方ないので観念した。

なのに警察に出頭することもなければ逮捕されることもなく、テニスコートのような場所で4人でキャッチボールしていた。1対1のキャッチボールが2組いる。青色のゴムボールのようなものを使っていた。私がキャッチボールしている相手にほかの2人が何度もじゃまをしている。キャッチボールしている場所にAという女性はいない。

という夢を朝起きてからだいぶ時間がたってから思い出した。どんな意味があるんだろう。