固定資産税の納付書が届いていた。小躍りしてサンクスで支払ってきた。税金を支払うのがうれしい。もちろん「国民の義務として課せられている税金を支払うことに喜びを覚える」なんて殊勝な心がけは持ち合わせていない。この日のために爆裂チャージしてあったEdyが、一時は「税金の支払いには使えないかも」という窮地に陥ったのをサークルKサンクスが救済してくれたのがうれしいのである。
兄の固定資産税なども支払うことになっているので、別段大人げない手法を使わなくてもEdyの残ったバリューを消費できるメドが立った。兄の税金までEdyで支払うということ自体、十分大人げないけれど。
兄の固定資産税なども支払うことになっているので、別段大人げない手法を使わなくてもEdyの残ったバリューを消費できるメドが立った。兄の税金までEdyで支払うということ自体、十分大人げないけれど。