
普段は時刻を表示している。水色のボタンを押すと脈拍の表示モードに切り替わる。右下のくぼみに軽く指の腹を乗せておくと5秒ほどで脈拍が分かる。脈拍表示モードは1分間で終わり、時計表示に戻る。
脈拍表示モードは3~5分ぐらいほしい。おそらく節電の目的で1分に設定されているのだと思うがちょっと短すぎる感じがする。というのが使った感想。
いつものパターン:デジタル機器ないしは家電製品の用途や置き場所を熟考しないまま買ってしまうこと。そのうち飽きてお蔵入りないしはほかの人にあげてしまうこともある。まれには買ったことに満足して箱から出しもしないでほったらかしにしていることも。もちろんずっと使い続けている物は多い。