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ばあちゃんのひとりごと

素晴らしき日!

2012-11-24 09:49:03 | Saranyaのひとり言
私のグル(師)のお誕生日のお祝いの日!!!歓喜にあふれる三時間でした。


思い起こして・・・。
私は、師を尋ねたのは何年前やったやろ、と考えて思いだそうとして,全然思い出せませんでした。
歓喜の余韻は何も考えるスペースも与えなかったのです。
ただ、真実だけをみていました。


小さな頃から「真実」が一番正しいのだと思っていました。
父は、村の村長をしたり、町の町会議員をしたり、名誉や名声を好む父でした。
そんな父に真っ向から,異議を申し立て、いつも「おまえは世間を知らん」と,言われてきました。
「生意気言うな」と・・・・。
しかし、「真実」「愛」「親切」がこの世で一番尊いと思い続けて来たんだなと。
昨日、師のお誕生祭で感じ取りました。
涙が溢れて、最初から最後までとまることはありませんでした。


この師こそが、長い間信じてきた考えを明確にし実践する方法を諭してくれる方なのだと直観しました。
「今頃・・・気づいたんか。精進しろよ」と、言ってくださった気がしました。


そなんですよね・・・どんなに時代が変わろうと。真実は普遍です。
「いるかくらぶ」を今まで以上に「シンプル」に妊産婦さんたちにとって。


何が「今」必要か
何を必要とされ求められているか。
求めるものへの執着を正し、共に「本当の幸せ」は何か。
子どもをいただいたことの意味。


妊産婦さんたちと取り巻き支える職種の人々と共に。
「本当の幸せ」を共に生きたいと「覚悟」できたのです。


感謝を込めて・・・。


オーム タット サット オーム!!!
(神は 真実在なり)