父の満中陰は雪景色 2011-12-25 23:09:50 | Saranyaのひとり言 朝からは里は雪景色!!! お庭もうっすら雪をつけた赤い実が可愛い。 午後から雪が舞い始める寒い一日になりますね。 人の死は 多くの人たちに思いを残します。 そん人がどう生きたか。 何を目的に生き、その目的をかなえられたか。 この日は法要後故人の生き様をそれぞれが語り、膳をご一緒します。 皆の笑顔は、父の魂は永遠であることに気付いていることでしょう(本当の自己が)