
昨年よりこの1年間は、時折父を見舞いながらの活動でした。
気になりつつも、行く間もないこともあり、
老いた母に父の介護を任せることに辛さを感じながら、
1年が過ぎました・・・確か11月8日に特別老人ホームに入所したと記憶しています。
ちょうど1年になります。
26日午前0時に安らかに逝きました。
知らせを受けたのが11月25日21時頃、取りあえず免許書を持ち車で実家に向かいました。
直ぐに逝くとは思いもせずに走りましたので、気持ちは沈んではいませんでした。
到着したのが11時前だったと思います。
ベットの側で、床に座り、父の手を握りしめてさすり続けていました。
爪はすでに白く血液の途絶えている気がしましたので、撫でて祈りました。
0時前に静かに息が止まり、瞬間にのど仏のあたりを気が上昇するのが見えました。
亡くなったなと感じました・・・身体の辛さに耐えてきたので、「これでいいね」と声をかけて、
安らかに眠る顔は幸せそうに見えました。
実は23日は師のお誕生日、なかむら産家医院の10周年、私にとってとても大切なことが
すべて終了してからの父の旅立ちに感謝します。
忙しい11月でしたのに、父の手をとり最期を一緒にいられたことは神の加護(師の恩寵)と思えてなりません。
この命安らかにと願うばかりです。