The Phantom of the Opera / Gaston Leroux

ガストン・ルルー原作「オペラ座の怪人」

日常

2012年01月06日 | Weblog

中学生はまだですが、大学、高校ともに新学期になり、娘たちは出かけて行きました。
あ、昨日の高速は空いてましたよ。150キロ2時間30分程度でした。(休憩なし)

やっと待っていた「ワーテルロー」がイギリスから到着しました。今夜ゆっくり見るつもりです。

生活も通常運転に戻りつつあり、オタ活動も再開しようかな、と思っています。インド編になるのですが、日本語の資料がまったくない状態で、英語のサイトを巡ったり、洋書をパラパラしているのですが、管理人の英語能力では限界が><
辞書で調べても、たくさん訳が出てきて、どの訳を選択したらいいのか良く分からないですよね。たとえば「Collector」を翻訳機にかけると…

     2. 収集家
     3. 蒐集家
     4. 採集者
     5. 収集員
     6. 徴収員
     7. 収税官
     8. 取立代行業者
     9. 集金人
    10. 集札係
    11. 編簒者
    12. 収集装置
    13. 収集機
    14. 集電装置
    15. 集電器
    16. 集電極
    17. 集熱器
    18. 集塵装置
    19. 集塵機
    20. 徴収器
    21. 捕収剤
    22. コレクタ

とずらずら出てきて「?」状態に。
多分「徴収員」「収税官」が文脈上適訳なんだと思います。最初は「ブリティッシュ・コレクター」って、何か美術品とか動物や植物のイギリス人コレクターの事かと思ってたりしました。

あとは、先日「Lancer」という単語が出てきまして、これは「槍騎兵」という意味なのですが、そんなの19世紀にあるわけないじゃん、と思っていたら、まだ槍って武器として使われていたみたいですね(^^;)

常々そんな感じの連続で全体的に意味不明な状態に陥っております。その辺はインチキ翻訳(英語のできる方にちゃんと翻訳していただいた部分もあるのですが)でごまかすしかないだろうな~と諦め。

語学ができれば、知りたいことがザクザク手に入る状態であるにも関わらず、指をくわえている感じで非常に情けないです。

そんなこんなでコツコツ頑張っています。そしてそんなこんななので別館の再開もちょっと未定です。
拍手くださる天使様たちありがとうございます。

 

 

 

 


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