こんな動画が有ったけど、現在進行形で思い当たる(苦笑)
鶴の逆恨み
これ、身近な例で言えば 鶴 = 韓国 だからね。
こちらの動画を見れば、韓国が該当するってわかるよ(苦笑)
韓国がトンスルより忘れたい現実!韓国のトイレ事情を改善したのは日本ー75年で後戻りする韓国の衛生事情【ゆっくり解説】
つまり、今の韓国のトイレ事情のベースを作ったのは日本であって、日韓併合以前の韓国は、「トイレで用を足す」と言う概念が無く、俗にいう「屋外トイレ」だった模様。
日韓併合時代に、日本は教育制度を含めインフラの面倒を見てやった事実が有るわけ。(最近知ったのですけどね・・・汗)
でも、韓国は「併合で日本に虐げられた」としか言わない。
私も似た様なもので、「終戦後の自虐教育」を受けて来たから、2015年の慰安婦合意以降の韓国の「賠償金目当て」の姿勢がわかるまで、「日本は朝鮮半島を併合し、朝鮮人に対し服従を強いていた。」ってまんま信じていたんですよね(><)
それが間違いだったという事を教えてくれたのが、当の「反日韓国」国内で正しい歴史認識を持っていてくれたキムチわさびさん。
一例としてこちらの動画を紹介しましょう。
日韓の青少年に是非見て欲しい6編/한일청소년 필수시청 6편
キムチわさびさんはこの様な「当時の朝鮮の新聞記事の紹介」という事実の発信を多くやってくれています。
洗脳された反日感情だけで日本に牙をむく反日韓国人とは違う人ですから、興味のある人は彼のチャンネルをご覧になってはいかがかとw
さて、最初のタイトル、鶴の逆恨み。
当時の日本は、ソ連の南下対策として、日清戦争後、朝鮮を清(今の中国)の属国から「自主防衛をしてもらおう」と独立させた。
しかし、当時一部の上流階級しか文字が読めなかった朝鮮人国家。
彼らの実力ではソ連の防波堤にならないと判断して、日本が面倒を見るために併合した と言うのが事実らしい。
(インフラの整備や義務教育は、日韓併合後に日本が整備した案件。ハングル文字も日本人が教えたそうだ。)
まさに、「鶴の逆恨み」そのものだね(><)