気の向くままに、今日の話題をお届け

以前は、Gazooブログ「今日の話題は」をやっていました。
基本、忘備録的日記です。

レアな車

2009-03-11 22:15:00 | 

珍しい車を見ました。

27型レビン、30年以上前の車です。

 

 

 

丁寧に乗っていられる様で、綺麗な外観でした。


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

GXE10 [2009年3月12日 6:56]
 矢張り、2T-G+40PHHに勝るモノ無しですね、何と言っても如何にもガスを食いそうな吸気音、そしてシフトダウンしてフル加速すると、ミラーから確認出来るモヤッとした霧状の生ガス………。
EP82-SW20 [2009年3月12日 21:43]

>GXE10さん、こんばんは。 連続コメントありがとうございますw

いやぁ、このエンジン音はまさに「レーシングマシン」と言うような迫力がありました。
1.6Lとは思えない音でしたよ。
そのくせ私の場合TE71だったので、音に加速Gが全然ついて来ませんでした(苦笑)
にーなな [2009年3月12日 22:14]
こんばんは。
TE27・・最高に好きなクルマです。昔、先輩の27を乗せてもらってからしびれています。いまでもいつかは・・と思っているところです。重ステ、カチッと決まるMT、ソレックスの吸気音・・今でも鮮明な記憶があります。欲しい・・
EP82-SW20 [2009年3月13日 18:58]

>にーななさん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

私自身はこの車は子供の頃見ただけで、乗車の機会は無いのですが、TE71ユーザーだったのでやはり2T-Gの「先輩」であるこの車は「気になる車」のひとつです。
71は排ガス後なのでキャブレターからEFIに変わっていますが、エンジンの特性は当時とそれ程変わっていない、そう聞いていますよw
びゅうた [2009年3月14日 9:10]
僕もこの前真っ赤なスバル360を見ました。てんとう虫を思い出し一緒にいた父などに興奮してあっ360だよ!!!!と何回も言っていました。まだこうやって残っていてそういう昔の車を見ると落ち着きます。
真鍋清 [2009年3月14日 16:55]
TE27カローラレビン、旧車ファンにとっては永遠の憧れですね。
その頃のレビン、重さ855kgしかなかったそうですね。今で言えば軽四輪ダイハツムーヴの自然吸気(58ps)と同等ですね、そこへセリカで名を馳せた2T-G型1588cc/115psを載せたわけだから、今日の感覚でいうなら重量1.2トン前後のカローラセダンにブレイドと共通の2GR-FE型3456ccを積んだような物ですね。
ともあれ、当時はマツダサバンナGT(ロータリー)と双璧を成す小型軽量のジャイアントキラーだったことを思い出します。私自身、27レビンといえば、たらこ色のボディから響き渡る野太い排気音と有鉛ガソリン特有の4メチル鉛の甘い排ガスの香り、幼時の思い出に浸らせてくれて有難う。
EP82-SW20 [2009年3月15日 14:21]

>ぴゅうたさん、こんにちは。 連続コメントありがとうございますw

てんとうむしですかぁ、懐かしいw
あれはNHKの「プロジェクトX」で開発秘話が取り上げられていましたね。
私も最近ベージュ色を見かけました。
写真撮れませんでしたけど・・・。


>真鍋清さん、こんにちは。 コメントありがとうございますw

そうですね、パワーウェイト的にはスターレットターボよりは低めですが、何しろお尻の軽い後輪駆動。
(私の71より120kg近く軽いですねぇ)
パワースライドなど思いのままだったでしょう。
排気音までは残念ながら聞く事ができませんでしたけど、見ていて興奮しましたよ(笑)
GXE10 [2009年3月18日 8:44]
 今朝は、何時もより少し早い時間だった所為か少々奇天烈なレア車に遭遇。
 何と70の2Drセダンだったのは良いとして、何故かリアには大きなGTエンブレム、エンジンを載せ替えて居るのならまぁ許すが、どう考えても長年聞き慣れた2T-Gサウンドでは無かった。
 もし機会が有ればの話だが、ボンネットの中身を拝んで見たいと思って仕舞ったのだった。
びゅうた [2009年3月18日 17:25]
僕もプロジェクトX読みましたよ!!!!!
Luxio [2009年3月19日 0:29]
こんばんは^^
27レビン、純正で用意されていたオレンジですね^^
この頃のトヨタ車、モスグリーンが流行していたみたいです。
ツインソレックスのサウンドが心地よく、名機と言われているトヨタツインカムの音が良かったでしょうね♪
EP82-SW20 [2009年3月20日 23:08]

>GXE10さん、こんばんは。 コメントありがとうございますw

その車の頃のユーザーのでは「名ばかりのGT」でエンブレムだけGTに変えている人が少なく無かったですよ。
理由は「GTを買うお金が無い」と言うことらしくって。
この車もひょっとして・・・。
でも、中身は4A-Gだったりして・・・。
(86の4A-Gの吹けの良さに愕然とした経験があります 汗)


>びゅうたさん、こんばんは。 再度コメントありがとうございますw

箱根で外車がオーバーヒートで止まっているのを尻目にてんとう虫が山道を駆け上がっていくシーンには感動しましたw


>Luxioさん、こんばんは。 連続コメントありがとうございますw

私もモスグリーンが馴染みの色の印象がありますね。
音は・・・「普通」でした(笑)
それ程吹かしてくれなかったので(苦笑)
真鍋清 [2009年3月21日 0:07]
>GXE10さんへ
あら本当?カローラ70中の廉価版2ドアセダンに「GT」のエンブレムとは。まさしく「虎の威を借る狐」ですね(笑)。
私はそんな話を聞いて、昔のケンメリのスカイライン1800のパトカーの前後のエンブレムを「2000GT」に替えてある例を見たことを思い出し、何とも微笑ましいというかいじましいというか。さらに以前'90年代後半辺りに自宅近くの路上でW124型中型メルセデスのテールに「E500」と5000cc/V8搭載の当時のスーパーサルーンのエンブレムが貼り付けてあって、それでいてノーマルのフェンダーとばさばさ乾いた4気筒エンジンの音でどう見ても「E220」(2200cc4気筒・150psの廉価版)にしか見えない個体に遭遇したこともある。カローラDXならDX、ベンツE220ならE220で堂々と胸を張って良い物を。皆さん、エンブレムチューンってそんな魅力的な方法なのかね?私には負け犬の遠吠えにしか見えないが。チクリと美味しい話を有難う。
totoroko [2009年4月5日 21:42]
こんばんは。
古の車に憧れるのは何故なのでしょうか。今の車に何かが欠けているからでしょうか。
先週の日曜日、古いクラウンを見ました。確かRS60とかいう形式ナンバーの頃のクラウンで、東京オリンピックで送迎用に使われた型だと記憶しています。また、トヨタの元町工場が立ち上がった頃の車だと思います。私も運転中でシャッターチャンスはありませんでした。
EP82-SW20 [2009年4月5日 22:53]

>totorokoさん、こんばんは。連続コメントありがとうございますw

私の場合、「運転して楽しい車」に憧れると思います。
例えば、私のシエンタは恐らく「もう一度乗りたい車」としては記憶に残らないでしょう。
他にもスターレット・ルフレ、初代bBにも短期間乗っていましたが、そのような気持ちになりません。(この車達はATです)
それは「古いから」ではないと思います。
我が家では2代目チェイサーを父が所有していましたが、やはり「もう一度乗りたい車」にはなっていませんね。
この車はパワーステアリングが路面の状況を全然伝えられない車だったので、私にとっては車として「失格」でしたから(苦笑)
真鍋清 [2009年4月5日 23:37]
小生の場合、見せかけの低燃費や仕上げの貧弱さ、エンジンのガ行のわめき声に怒りを感じつつも、これまで乗ってきた2台のヴィッツに対しては手放した後も「もう一度乗りたいクルマ」という感情を抱くに違いありません。何なら、それまで(日本マーケット全般の認識という事もあろうが)小さなクルマに耐乏車・ガマンのクルマ・女子供の乗り物等、ネガティブな意識しか抱いていなかった小生に、ヨーロッパ風のシックなコクのある内外装と路面の情報を伝えるステアリング、重厚感ある効き味のブレーキを備えて登場したヴィッツは新時代のランナバウトとしてカルチャーショックを与えてくれました。小生も1台目のヴィッツを手にしてから小さなクルマに乗る行為が人車一体のカタルシスを覚える一種のスポーツと感じられるようになり、何処へ行くにもヴィッツで行くようになりました。無論回せば速いエンジンが大いに効いていた事は否めません。その挙げ句東北道上り、館林付近の利根川の鉄橋直前の飛島建設館林工場を見下ろす区間で時速165km/h達成、そして現在の二台目ヴィッツも轟音をまき散らしながらかなり速いです(笑)。
EP82-SW20 [2009年4月7日 23:24]

>真鍋清さん、こんばんは。連続コメントありがとうございますw

私も初代ヴィッツの1.3RSのMTを所有していたら、もう一度乗りたい車になったと思います。
足回りに関しては現行ヴィッツの方がしっかり感はありますが、RSならその差は無いでしょう。
また、1.3RSは1.5に比べてノーマルバージョン並みに小回りが効き、私のニーズに合うのですよ。
それにしてもCVTヴィッツで165km/h出すとは凄いですね。
私のシエンタはどんなに吹かしても5000回転以上回そうとしてくれないので、120km/h以上加速したくなくなります(苦笑)
140km/hまで出した事はありますが、加速の遅さに苛々してしまい、それ以上チャレンジする気になりませんよ。
もっともSW-20とか、EP82ターボの加速を知ってしまっているから我慢できないのですけど(苦笑)

コメント
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