
今回もあまり思い入れのないものの日なのでダークサイド化しそうだな
?電子書籍は全く手を出していない。これは本を買うのでなくアクセス
権を受けとるものなので、元の会社のデータが無事であることが条件で、
自分のものになったとは違うと思う。元データが災害で駄目になったら
読めなくなるのでは?やはり昭和世代の筆者は形があり手に取れるもの
でないと納得いかないのだ。「ブログというものも電子書籍に近いもの
では?」と指摘をされそうだが、その通り!ブログは、読者の手元に何
も残らないし、書く方もブログの親会社に気を使って際どい記事には細
心の注意をしないといけない。それに、筆者がもし事故死したら、多分
ヤル気なしという親会社の判断でブログは強制削除され書いた物が全て
消えてしまうのだ。このように保存性が弱いブログに乗り換える事には
筆者にも葛藤があった。しかし、同人誌は即売会では中身よりもパッと
見だけが優先されがちだし、通販でも読者は郵便局が開いている時間に
為替を作りに行ったりなど負担がかかり、性格の不明な本の責任者に自
分の名前と住所を知られてしまうリスクがある。これだと読みたい気持
ちにさせる事自体が難しい。筆者のブログは1日400アクセスもあるが、
同人誌では1回の即売会での売上はヒットして数十冊。読む方の利便性
を考えれば気軽に立ち寄ってもらえる方を筆者は選んだのだ。ネットを
扱えないレベルの重症の発達障害の昔の読者の人からはこんなメールで
はなく紙の手紙をもらった。「ネットなんて駄目だ。昔みたいに昭和ラ
イダーの同人誌を作ってくれ」と言われたが…スマホやパソコンを扱え
ないだけではなく、見せてくれる友人がリアルでいない困ったさんの方
が駄目で残念すぎる…残念ながらつける薬はないようだ(涙)。ガチャ
の日の方も筆者とは縁が薄い。嘘つけと言われそうだが、筆者のガチャ
ことカプセル玩具との付き合いは本当に薄いのだ。筆者は1号ライダー
を知る世代だが、幼年期はスポーツ根性物(スポコン)ブームでヒーロ
ー物は没落していた。ボールに火をつけてノックをしたり、少年院での
過激なリンチの描写があったり、プロレスはスポーツだから殺してかま
わないなど…梶原スポコン作品は就学前の幼児には過激すぎトラウマと
なった。筆者のライダー世代というよりヒーロー不在のスポコントラウ
マ世代なのだ。ガシャポンそのものはいつから日本にあるか分からない
が、1回だけ石ノ森宅の像と同じ形の仮面ライダー像のカプセル販売機
(ジャンボキャラクター)で当時価100円というバカ高いカプセルを ひ
とつだけ親に買ってもらったのを覚えている。スーパーカーやキン肉マ
ンの時代は筆者はもう大きかったし、90年代以後の彩色のリアル志向に
なった時代は古玩具店でセット買いをしており、古玩具店GBのオーナ
ーは生産数が半分のハーフアソートも安くサービスしてくれるので、ガ
チャはセット買いをするものという認識だ。マツコさんのガチャの番組
と困ったさんのリンクを載せておきます。
~PS~
どれも7割完成といっても1日4記事は少し大変だった(汗)。
● 困ったさんのリンク集 ● - ゼロロク第2計画
マツコのガチャと世界ドキュメンタリー70年代を観た! - ゼロロク第2計画
現在はTVerやNHK+があるので観逃した番組も1週間以内なら録画してなくても試聴可能になった。こうなると、興味ある番組のレポートは後回しにできないというネックにも...
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2024.02.18.エアメールの日と嫌煙の日だそうだ。 - ゼロロク第2計画