2789 蚊取り線香、蚊に刺されないように、蚊よけは年中必要だ。以前、蚊取マットの効果について書いたことがあった。メーカーは、HIT,BAYGON KINCHOなどがある、スプレー、マット、蚊取り線香、一応、Anti Nyamuk Lalat Kecoaと書いてある。蚊、蠅、ゴキブリ除けということだ。私はすべて使っているし、自分の体に塗るタイプとスプレーするタイプも使っている。とにかく、どんなに密閉しても、密閉ができていないのでしょう。蚊は入ってくる。シャワー室、寝室、居間どこにでもいつの間にかいる。常に蚊取線香とマットは替えて、効果がある状態に保つことにしている。
その時に、気になること、マットを包んである、シートから取り出すのが面倒だ。上手に取り出せないというか、シートを破く作業がうまくできない、イライラしながら、縦に裂くようにしているが、今もって、納得できる取り出し方ができていない。
そして、蚊取線香の剝がし方だ。日本の場合はどうか知らないが、インドネシアの蚊取り線香は、プレスの型抜きの金型の精度が良くないのでしょうか、剥がした後のバリが非常に多いし、粉が大量に落ちる。しっかりくっ付いてしまっているのです。それを剥がすのが面倒、無理に剥がすと折れてしまう。折れてしまえば、折れていないまともな、蚊取り線香の上に重ねて置き、使うしかない。以前、真ん中の方から押せば、うまく剥がせるという話を聞いたことがあったが、真ん中から、どういう方法で剥がすのか、外側からでも、途中方でも、真ん中からでも同じこと、結局、不採用だった。そして、今は、簡単に剥がせる方法に出会って、苦にならなくなったし、追ってしまうことなくなった。簡単です。裏返して剥がせばいいのです。しつこく、くっ付いている物ほど、その差が分かる。アールのある方を下にして、上に剥がせばいいのです。日本で売られている物はどうでしょうか、あまり、差がないかもしれない。
6;21スタート、この写真の時は、私たちは一組を待つだけだった。後ろを見ると、何組でしょうか、私たちの前をいれると13組以上並んでいた。間隔を7分とみて、一番後ろは1時間半待ちになる。10組くらいのコンペと聞いた。全て、インからのスタートだそうで、このコンペ、最初の組が終わってから、表彰会場で一時間以上、待たなければならない。無駄な時間が多くなるなと思う。イン、アウト半分ずつスタートできればいいのにと思う。
キーボードが機能を無くすとは思いもしなかったが、キーボードの外付け、こんな、使いかたもできるんだ。千円もかからない、安い費用で、万事解決した。日本で修理に出したりしたりしたら、一万円以上払うのかな。
裏側 剥がし 蚊取り線香
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