南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆過酷なコース

2014-04-01 22:53:57 | ゴルフ

 1901 初めてやるゴルフ場、多分,家から一番近いのではないか。30分で着く距離だ。昨日の嵐のような天気から、一変して、春うららの素晴らしい天気に恵まれた。桜は8分咲き、丁度良い、と、思いながらスタートをした。コースについて全く予備知識がない。ロング、いきなり、高い位置から打ち下ろし、壁に向かって打つよう、一打目、ランなどないどころか、手前に転げ落ちて止まった。二打目もナイスショット、堕ちた場所がまだ上り坂の途中、三打目の50mほどが頂上になっていて、その先が見えない、キャディにグリーンの方向を聞いて、そちらにナイスショット、今度は、急斜面を下って、転がって、グリーンの手前100mくらいの窪みに止まった。四打目、5番ウッドで、急斜面の打ち上げ、グリーンの手前、5mくらいに落ちて、手前に転がり落ちてきて、20mくらいで止まった。そのホールは、結局、ダボだった。ティーグラウンドから、急に下り、急な登り、急な下り、急な登り、砲台グリーンでした。そのほかのコースは、概ね、壁に向かって打ち、急こう配を下って、今度は上り、そのまま、グリーンまでひたすら登って、砲台グリーンに至る。こんなコースをよく作ったものだと思う。

チカンペックが、印象として、各ホール終了後、急斜面を下って、次のティーグラウンドに行き、打ち上げ、ひたすら上る、せっかく、登ったのに、また、下って、次のティーグラウンドにゆく。ここは、それより、はるかに急こう配だし、右左に曲がっている。

年寄りには過酷なコース、カート道から遠い場所に落ちた場合は、その急斜面を、クラブを杖にして登っている人が多い。非常に疲れた。やりたくないコースである。しかし、3日にまたここでやらなければならない。

 

ただし、桜の花の下、かなり、気分は良かった。この季節の日本ならではの雰囲気を楽しむことができた。

 

 

この時期、新しい環境で、仕事を始める人も多いと思う、インドネシアでも、赴任して間のない人も多いと思う。

http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/newpage%20top%204.html

http://space.geocities.jp/enplaindonesia/newpage0011.html

新生活をインドネシアで迎えたばかりの方、間もなく、インドネシアへ赴任される方、インドネシアで仕事を始める方は必読です。参考にしてください。ただし、5年ほど前の情報ですから、今と違うことがあるかもしれません。特に資格とか手続きについては、参考に留めてください。そして、ジャカルタに住んでいないし、何かの団体に入っているわけでもないし、日本の公共出先機関と関係していないし、日本人クラブ?に入っているわけでもないし、日本人学校にも関係ないし、趣味の同好会にも参加したことがない。それらの関係のことに参加する必要性がないと思っている。完全に、単独で行動しているので、それらの方の情報は、それらのウェブサイトでチェックしてください。

知らない 難しい 花見


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