1552 JL.Singa Raja Rippo Cikarang(water boom前の道)にオープンした日本食レストランです。何オープンというのでしょうか、ソフト オープンというのでしょうか。通りの奥、右側の端がローソン、その手まえです。月曜日から、プロモとして、昼食は定食なら、何でも4万Rp,29日までだそうです。現在、味、その他のサービスについて、お客さんからの意見や希望を伺っているところだそうです。一階だけで20人程度で満席になってしまうので、広告を出したり、ビラの配布をしたり、などの宣伝はしていないとか。11時には開けているので、出来れば、早めに来てください、らしい。
まだ、昼間だけの対応で、夜は、開けているが、メニュー通りの料理が出来るところまで準備が出来ていないので、できる料理だけに限る、夜の値段は、どうなっているのか、知りません。アルコール類もそう種類が整っているわけではないので、希望に答えられるかどうかは、分からないそうです。だから、夜は様子見に来てみてください、ということらしい。勿論、値段的には、安くあがるでしょう。私は、夜、行ったことはない。
肉野菜炒め定食、野菜サラダは既に半分ほど食べた後です。にぎり鮨定食、にぎりのエビとサーモンは食べた後です。いずれも、食後にスイカなどのデザートが出てくる。
それにしても、リッポチカランに日本食レストランの多いこと、知っているだけでも10軒はある。ホテル、サヒッドリッポの“武士道“がプライスリーダーでしょうか。夜の価格は知らないが、昼間の価格は6軒知っている。安くて税込5万Rp平均で税込5万5千Rp,定食で一番高いのは、6万5千Rp税込でしょうか、日替わり定食はボリュームがあって安い店が多い、というのは、あまり人気が無い食材の長期在庫を出来るだけなくすためなので、安くても、捨てるよりはいいわけだからです。ボリュームはどこも十分だと思う、若い人が満足できる量になっていると思う。ご飯のお変わりやキャベツの大盛りは、サービスしてくれる場合が多い。
例外なく、店主催のゴルフコンペを開催していると思う。打ち上げは、アルコール類の飲み放題に近いサービスをする。会費はそれなりにとるが、酒に不自由している方には、そのために参加する。
開店したばかりの“にじ“は、20年くらい続いているコンペの仲間たちの多くが、そのコンペの長年のメンバーである店の代表者と親しいので、そのコンペを、この店が幹事になって続けることになるらしい。今までは幹事持ち回り(優勝者とブービー者)になっていたので、それが嫌で参加を見送る人もいた。幹事固定にするらしい、コンペのメンバーを増やすのが目的とか。
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