南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆徘徊の後期高齢者

2023-02-12 23:49:12 | 思うこと

 5135 帰国して、ほとんど毎日、車で出かけていたが、寒さもあって、籠りが多かったので、車で出かける用事がない今日は、徘徊をしてみることにした。ついでに、ショッピング。トラヤとイオンに寄った。

 

お腹が出っ張ってきて、持っているズボンが履けなくなってきていたので、履けるズボンを、そして、食品の中で、大好物の黒はんぺん、納豆、鯵の開きを仕入れた。

 

 

ガーシーなる人物とルフィーといわれている人物たちとは、犯罪人の国外逃亡者同類人物の顔をしている。NHK党の人達も含めて、自己主張が激しい、利己主義者、目立ちたがり屋、もし、彼らが、いなかったら、日本は、いるときより落ち着いた、厄介なことがない、平和の方向になる。

 

レストランで、悪ふざけをして、それを公表している人物も子供が多いが、こいつらも、将来、注目されて自己満足(ガーシー現象)人物になりそうだ。

 

 

私は生粋の静岡県人です。富士川町生まれ、戦後、静岡市に引っ越し、安倍川が、遊び場だった。大井川の上流にも、林間学校やキャンプや登山にもでかけていた。家では、水道水を使わず安倍川の伏流水(軟水)を使っている。

https://gendai.media/articles/-/105573?page=4

 

Overheated JR Tokai vs. Gubernur Prefektur Shizuoka… Gubernur Kawakatsu yang terus berbohong demi “anti-linier” dan situasi sebenarnya dari “Kantor Prefektur Shizuoka yang busuk”

過熱するJR東海vs.静岡県知事…「反リニア」のためなら嘘をつき続ける川勝知事と「腐った静岡県庁」の実態

この記事には納得というか、私は、さっさと、リニア―を南アルプスの下を通しなさい、日本の経済を再興する手段の一つになると思うから、早ければ早い方がいいと思うからだ。静岡県にとって、何かの不具合が生ずれば、工事中や開通後に、不具合を直せばいいし、保証をすればいい。

 

間ノ岳や農鳥岳の下にトンネルを通すと、田代ダムへの水、大井川の水が減るという理屈が分からない。もし、減るとしたら、その減った水はどこへ行くの?それは分かるでしょ、その水を大井川に戻せばいいでしょ。それをするには、やはり、早くトンネルを通すべきだ。

 

静岡空港関連では、そもそも、作る必要があったのか、経済的効果やリ雲煙費の方が嵩んでいるのではないか。実際、静岡県は、東は羽田や成田、西は中部の空港で十分だし、静岡市だけが、あった方がいいかもしれないが、利用者数は、限られている。私は、静岡空港を、何年か前に、試しに使ってみた。インチョン経由ジャカルタ、片道だけだった。それっきりだ。リニア―が開通すれば、新幹線のこだまやひかりの本数を増やし、静岡県内の駅の停車数が増える、静岡空港駅を作る必要がなかったことがより明らかになる。

 

それでなくても、静岡は、気候風土に恵まれ、東西の交通路になっているため、勧誘に努力しなくても、当たり前のように、江戸時代の東海道から始まって、最近では第二東名まで、出来上がっている。リニア―なんか、必要としない、十分に恵まれたエリアだ。その上に、何を求めるのか。

 

川勝知事は、静岡県人ではない。彼は、石頭、日本の活性化の足を引っ張ることに生き甲斐を感じている。静岡市はリニア―が南アルプスの下を通ることに反対をしていない。工事に協力の姿勢だ。

 

日本は迷惑人種増殖中。原因は?

私の家、築30年以上になるが、ビクともしていない。この庭、妻のミニ農園もある。ここは、造成をする前は、田んぼだった。田んぼを埋め立て、南のあぜ道だった場所を、車が通れるように舗装して、地域に寄付をした。その道、山茶花の垣根の隙間から我が家を撮った。“終の棲家”は、ここになる。

“特別養護老人ホーム丸子の里わかば”が隣接している。「おじいちゃん、ボケたら、隣へ引っ越せばいいね」と、孫が言う。

イオンは歩いて10分の場所にある。デルタマスのイオンは、何時オープンするのでしょうか。オープンすれば、パパヤが、廃れるかもしれないね。

 

https://www.youtube.com/watch?v=1ujxf2UgXqo

Pembuatan Rumah murah anti gempa di jepang berbahan kayu

木造の低コスト耐震住宅を日本で製造

Cerdasnya Orang Jepang Pilih Rumah Kayu, Ternyata Buat Tahan Gempa

日本人の頭の良さは木造住宅を選ぶと、耐震性に優れていることが判明

Jepang identik dengan sosial kultur warganya yang memiliki etos kerja tinggi, disiplin, dan cerdas. Cerdasnya orang Jepang, salah satunya terimplikasi dari corak gaya hidup yang lebih memilih rumah kayu daripada rumah bata.

日本は、高い労働倫理、規律、知性を備えた国民の社会文化と同義です。 れんが造りの家よりも木造の家を好む日本人のスマートさ。

Hampir 58,9 persen rumah-rumah di Jepang terbuat dari bahan dasar kayu ketimbang batu bata atau sejenisnya. Faktanya, pemakaian kayu sebagai bahan utama rumah ini sudah dilakukan orang Jepang selama bertahun-tahun sejak periode Edo.

日本の家屋の約 58.9% は、レンガなどではなく木造です。 実際、この家の主な材料として木材を使用することは、江戸時代から日本人によって長年実践されてきました。

Menurut orang-orang Jepang lewat berbagai penelitian yang telah dilakukan, rumah kayu dipilih karena memiliki sifat yang tahan gempa. Penelitian ilmiah di Universitas Tokyo membuktikan, kayu lebih fleksibel dari guncangan gempa. Sambungan antar sudut dalam desain rumah kayu memungkinkan bisa bergerak dinamis saat gempa.

日本人はこれまでのさまざまな調査から、木造住宅を選んだのは耐震性があるからだと言います。 東京大学の科学的研究により、木材は地震の衝撃よりも柔軟であることが証明されています。 木造住宅の設計におけるコーナー間のジョイントは、地震の際にダイナミックに動くことを可能にします。

 

11 Februari 2023 Covid-19 di Indonesia

 

https://www.youtube.com/watch?v=lflCmjW7RlI

Fakta Menarik Burj Khalifa 興味深いブルジュ・ハリファの事実

Selain, Burj Khalifa tak punya septic tank. Gedung yang merebut penghargaan struktur tertinggi dari tiang KVLY-TV di Dakota Utara, negara bagian Amerika Serikat, juga menawarkan beberapa fakta menarik. Apakah sajakah itu? Berikut informasinya yang dirangkum dari situs Amazing Dubai.

また、ブルジュ・ハリファには浄化槽がありません。 アメリカ合衆国ノースダコタ州の KVLY-TV マストから最も高い構造賞を受賞した建物も、いくつかの興味深い事実を示しています。 彼らは何ですか? 以下の情報は、アメージング・ドバイのウェブサイトからまとめたものです。

  1. Mendapat Banyak Rekor 1.たくさんの記録を手に入れた

Tak hanya gedung tertinggi, Burj Khalifa memegang sejumlah penghargaan dunia, yaitu bangunan tertinggi, jumlah lantai terbanyak, jumlah elevator terbesar, dek observasi luar ruangan tertinggi, layanan lift tertinggi, lift tercepat (64 km per jam), dan lift dengan jarak terpanjang di bumi.

ブルジュ ハリファは、世界で最も高い建物であるだけでなく、世界で最も高い建物、最も多くの階数、最も多くのエレベーター、最も高い屋外展望台、最も高いエレベーター サービス、最も速いエレベーター (時速 64 km) などの賞を受賞しています。 、そして地球上で最も距離の長いエレベーター。 .

  1. Dapat Melihat Dua Matahari Terbenam  2. 夕日が二つ見える

Dua matahari memang tidak benar-benar ada, tetapi istilah itu digunakan untuk fakta menarik Burj Khalifa. Hal tersebut merujuk pada kesempatan mengamati matahari telah tenggelam di lantai dasar. Serta masih nampak mentari di atas cakrawala ketika berkunjung ke lantai paling atas di saat bersamaan.

2 つの太陽は実際には存在しませんが、この用語は興味深いブルジュ ハリファの事実に使用されます。 これは、太陽が地上階に沈むのを観察する機会を指します。 同時に最上階に行くと、水平線の上に太陽が見えます。

  1. Mengoleksi 1.000 Karya Seni 3. 1,000点の作品を集める

Ruangan di Burj Khalifa dihiasi berbagai jenis karya seni. Lebih dari 1.000 buah tangan kreasi seniman dunia terpampang di dindingnya. Tidak hanya karya yang menggambarkan budaya Timur Tengah, tetapi juga datang dari berbagai negara. Di gedung itu juga kerap diselenggarakan pameran karya seni berskala internasional.

ブルジュ ハリファの部屋は、さまざまな種類の芸術作品で飾られています。 世界のアーティストによる 1,000 点を超える手作りの作品が壁に飾られています。 作品は中東の文化を描いているだけでなく、さまざまな国から来ています。 この建物では、国際的な芸術作品の展示会も頻繁に開催されています。

Di balik ketenarannya, sungguh disayangkan jika salah satu fakta menarik Burj Khalifa adalah tidak mempunyai septic tank. Padahal bangunan yang berdiri megah itu menjadi daya tarik banyak orang. Tidak hanya bagi warga lokal, tetapi juga wisatawan mancanegara. Bagaimana menurut Anda?

その名声の裏で、ブルジュ ハリファに関する興味深い事実の 1 つは、浄化槽がないことです。 堂々とそびえ立つ建物は多くの人々の主な魅力ですが。 地元住民はもちろん、外国人観光客にも。 どう思いますか?

迷惑な人種 木造家屋 終の棲家 


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