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南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

あっという間の一日

2010-03-12 20:27:48 | 情報
西へ東へと客先回りに走り回っているので、一日が過ぎ去るのが早い。いい年して、落ち着かない日々が続いている。私が中学生のころ想像していた70近い年の自分とかけ離れた生活になってしまっている。
日本から、PT.NANBUの社長になるKさんという方とお会いした。私より一つ年上で、南部上海をはじめ、多くの海外進出の先方を切った人で、二年前に南部を退職したが、今回、佐々木会長に頼まれて断れなかったのでしょう。射出の関係のトップになるとともに、PT,NANBUの顔になる人です。今回は、様子見で、本格的インドネシア赴任は来週末くらいからになると思う。
決まっているスタッフはまだ少ないようだ、それとも、私が知らないだけなのでしょうか、もっとも、私が知っても仕方が無いことですが、射出の営業開始は、Kさんの意向によると思うが、来月に入ってからになると思う。
これで、プレシデント ディレクターとバイス プレシデント ディレクターが決まった模様です。射出のプロダクションコントロールやマーケティングやPPICの担当者はまだの様です。

明日がPT.NANBUにとってのハイライトになる。ちょっと早い感じもするが、客先にとっては、立ち上げかかっている会社を事前にチェックしておくことは重要なことだと理解している。多くのお客さんになる可能性のある会社のパーチャース担当者は知っていなければならない情報であり、上司に状況説明の材料を持っていなければならないからです。否応なしに、見学者が増えます。それなりの環境の整備を急がなければなりません。

こんな街並みというか、があります。どこか分かる人は、インドネシアに大変詳しい人です。これらの家は築200年くらいと言われています。M8.6だったアチェの地震でもびくともしなかった。全然修理をする必要がなかったのでした。インドネシアにも、こういう文化があるのです。それに比べ現在の家の貧弱なこと、人が体当たりをするだけで倒れてしまいそうな家ばかりである。

バンバン・ヘンダルソ・ダヌリ国家警察長官は十日、記者会見し、「ドゥルマティンJasad Delmatin疑者の母親のDNAと照合した結果、射殺した三人の一人はドゥルマティン容疑者であると判明し、十日午前十時、ユドヨノ大統領とブディオノ副大統領に報告した」と語った。
 バンバン長官は「ドゥルマティン容疑者は、二〇〇二年のバリ島爆弾テロ事件の爆弾をアリ・イムロン死刑囚(二〇〇八年に処刑)とともに製造した」と指摘。「マレーシア人の爆弾専門家、故アザハリ容疑者(二〇〇五年に潜伏先で射殺)より爆弾を製造する能力が高く、遠隔操作で爆弾を爆破させる特殊な技術を持っていた。フィリピン、豪州、米国が指名手配していた」と語り、バリ島とジャカルタを舞台に起きた一連のテロの背景にいた大物テロリストであることを強調。 (ジャカルタ新聞より)

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