活動、サンライズを拝んでから、ヌサカンバンガンへ向かう。いつものとおりである。浜でバーベキュー、美味しかったに決まっている。本日の特徴は、クピティン(カニ)を大量に仕入れたことでした。浜へ着く直前にいつもの様にロブスターを漁師から買った。あまり大きなものが無く、せいぜい250gくらいが最大で、1kg足らずいしか買えなかった。種類はウダン ヒジャウという、最高品質のものだったで、高かった。30万Rpもした。量的に少ないので、他の魚などないかと聞いたら、カニがある様という。見せてもらった、それ全部でいくらか聞いたら5万Rpだという。安い、全部掛かってしまった。とにかく、鍋に一杯になってしまうほどの大量だった。
それを、チキン味のブンブで煮詰めた。スープもおいしかったが、カニも美味しく、頂いた。一緒に行った、ガイドや手伝いのパンガンダランの人達もおいしそうに頬張っていた。
それと、今回特別に、Nasi Liwatという種類の味付けをしてたいたご飯もおいしかった。ナシ ウドゥックに似ているが、独特な甘さがあった。
往復途中、うねりが大きく、同行の日本人は、緊張した様子だったが、浜で満喫できて、その緊張も吹っ飛んだようでした。
12時ころ西海岸へ戻り、14時にはチャガール アラムに入った。これも、いつもの様にチュルッグ パナンジュンという滝まで行って戻ってきたのが、17頃、残念ながら、ラフレシアには会えなかった。私としても、会えなかったのは何年振りだろうかという、運の悪さだった。
小エビいのゴレンを受け取りにアユさんの家に行き、それはそれとして、今日も、彼女を夕食に招待した。その後が疲れた。早朝からの強行軍の締めくくりがカラオケ、パンガンダランにもファミリーカラオケが沢山出現していて、私たちが行ったのが、ホテルで経営する新式のカラオケで、設備は最新式だと思う。キーボードを操作する。インドネシア語や英語の歌は、当たり前、日本語、中国語、韓国語の歌も入っていた。22時過ぎまで
2時間ほどいた。どういうわけか、5人だったが。飲み物を含めて30万Rp、安かった。
ま、でも、パンガンダランへ来て、カラオケは無いだろう。
強行 満足 緊張
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