3609 魚料理 インドネシア料理店でイカン(魚)料理を食べたいと思ったら、ほぼ、グラメGurame.かマスMasのゴレン(この場合,空揚げ)かバカール(焼き)しかない。両方と養殖淡水魚だ。道端のテントワルンにはナマズleleの絵がプリントされている。これも、ゴレンで食べるのが一般的。パティンPatinやバワルBawalなどもある。日本人には、これらの魚の違いを知っている人はほとんどいないと思う。会社の隣一体に養殖場が広がっている。ここは、主にパティンだ。環境、餌、劣悪、ここを見た3年ほど前から、淡水魚を食べることはなくなった。
インドネシアで私はどんな魚を食べているかというと、そもそも、魚を食べることは殆どない、肉は、鶏や牛が殆どだ。魚をたまに買うが、サーモンか鯖を一週間に一切れ、焼いて食べるくらいなもの。パンガンダランへ行ったときに、タイやヒラメの舞い踊り、ではなく、ゴレンで食べるくらいなもので、青魚は殆どと言っていい程食べない。日本いるときには、毎日食べる、サンマやサバ、アジ、シシャモ、食べない日はない。
一般の日本人は、日本食レストランで10万Rp(税込みで千円くらい)だせば、アジでもサンマでも定食を食べられるし、日本食スーパーでは、それらの切り身や丸ごとをサンマなら一尾2~3万Rpで売っている。イワシやシシャモのめざしも売っているので、青魚を食べたい人は、食べているでしょう。日本で買うよりはるかに高いが。
大分前から知っていたことだが、青魚に含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)には、中高年の方の加齢に伴い低下する認知機能の一部である記憶力、注意力、判断力、空間認識力を維持することが報告されています。EPAの数値が多い方が良い。という、話が、日本に帰ったら、盛んにテレビで紹介されていた。血液サラサラ効果も大きいと言われている。
孫が東京へ修学旅行に出かけている。出発、東京に溶着、静岡に帰って解散の時、挨拶をするとか、その練習をしていた。夜は劇団四季のライオンキングを鑑賞したはずだ。ライオンキングと言えば、リッポチカランのシンガラジャ界隈、今晩もショッピング、レストラン、マッサージ、カラオケ、日本人が何百人と徘徊していて賑わっているでしょうね。
Pembangunan Tol Cileunyi-Garut-Tasik-Banjar memasuki tahap penentuan lokasi
Truk membawa material proyek jalan tol Cileunyi-Sumedang-Dawuan (Cisumdawu) di Pamulihan, Kabupaten Sumedang, Jawa Barat, Kamis (4/10/2018). Kementerian Pekerjaan Umum dan Perumahan Rakyat (PUPR) optimis pembangunan proyek jalan tol Cisumdawu dapat rampung pada akhir 2019. Ini lebih cepat dari target yang sudah ditetapkan dalam kontrak, yakni pada 2020.
現在、バンドゥンの南側を通ってチレニまで行っている有料道路をガルット、タシクマラヤ、バンジャール迄伸ばそうという話、2022年に開通といくか。私がパンガンÐランへ行くときのルートだ。チカンペックからパジャラランまでのチプララン トールが無い時には、パンガンダラン迄14時間かかったが、それができて、今は8時間だ。バンジャールまでできれば、多分、5時間で行けるようになると思う。ただし、バンジャールからパンガンダランへは有料道路はできないで、チラチャップ経由でジョクジャカルタと結ぶようになるでしょうか、10年以上先に話だ。
ここは、久能海岸通り、米麹を買いに行った。甘酒を作る。10月の気温だとか、それでも、私にとっては、寒いよ。
1月から、インドネシアでPA11のチューブの供給先が増える。滅茶苦茶高い原料なのに、50年くらい前から、バイクを主体にガソリンを送るチューブのプロテクターとして使われている。最重要部品なので、安い樹脂に変える冒険は出来ないらしい。勿論、インドネシアでは、PT,ENDOTAでしかできない。
魚 EPA 寒い
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