南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

牛の尾スープ

2010-01-28 19:04:23 | グルメ
 ここ一週間一人で毎晩ドリアンを一個、食べ続けた。それと、一日おきにチムベダック一個も食べた。何のためでしょうか。パニック障害が消えてくれるかどうか試したかったからです。効果がどうもあるような気がする。これからも10日ほどは続けて食べてみようと思う。薬は我慢して飲まないようにしている。

 予備タイヤを二つにした。今までは勿論一個で、最近のパンクは、道端の修理屋ではどうしようもなく捨てるしかない状態なので、一日二日予備タイヤが無い状態になっている。そこで、二個持つことにした。新品のタイヤとホーイールセットで、1万3千円だった。背に腹は代えられない。とにかく、山の中で二本パンクしても大丈夫の様にした。

前にもどこかで書いたと思うが、オックステールスープとソプブントゥットゥ、どちらも、牛のしっぽを1cm位の幅に切って、骨ごと煮込んだスープです。見た目は違わない、違いはないにか、食べる場所によって値段が1:30になることです。1のところは、道端の夜だけのテントレストランです。30は外国人が行ったり、泊ったりするホテルのレストランです。煮込み具合、味付けはそれぞれだが、申し訳ないが、雰囲気や値段を考えると30も払って食べる気はしない。今日は昼御飯の時、打ち合わせをしながら食べた。ここは日本食レストランが経営している隣接のカフェだったが、4,5でした。写真はその4.5と30のものです。どちらがどちらでしょうか、分かったとしても、味は4.5の方がおいしいと思う。
 ナシゴレンもミーゴレンもソトもアヤムゴレン、ガドガド、ゴレンガンなども皆これほどまでは違わないが1:10位は場所によって違う。味はそれぞれで、味は好みの問題なので、10の方がうまいとは言えない。だから、これらのいわゆるインドネシアの一般的な庶民の食べ物をジャカルタのホテルなどで食べる気がしない。

目的に向かって、具体的行動を始めた。目的の達成度が目に見えてくるのは4月に入ってからになるでしょうが、達成の予定は6月です。関係者はお待ちいただきたいと思います。
 金型の注文をしてきた。また、引取機(自動カッター付き)を三台、ノコ歯の自動カッター二台、バキュームボックス水槽を三台、プロファイル用水槽二台の見積もり依頼をした。それプラスのスルポンの別会社に押出機6台の見積もり依頼をした。
http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/
PT.NANBU PLASTICS INDONESIAの開店案内はこちらから。
http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/page04.html 或る会社の閉店案内はこちら。
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