南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆Waktu tidur dan Kaca mata

2010-06-23 20:13:25 | 情報

斜めからインドネシアを眺めよう 645
 どういう関連があるのでしょう。初老の域に入った事を感じさせられる。
 睡眠時間は5時間くらいになっている。原則として、22:00にベッドに入る、そして、多分、5分以内で眠ってしまう。それからが忙しい。01:00頃に目が覚める、原因はトイレに行きたくなることです。それから、04:00くらいに目が覚める、これもまた、トイレに行きたくなるからです。その後は、眠らない。トイレへ行きたくならなければ、もしかしたら、眠り続けることができるかもしれないが、そのことで、医者に相談をまだ、していない。
(起きているのは連ドラまで06:15まで)日本時間06:00のニュースをやっているので見る。それら、パソコンをいじり、05:00からソファーで寝てしまう。連ドラの前くらいに目が覚める。不思議に睡眠不足と言う感じは無い。昼間、眠くなることもあるが、この歳になって、睡眠が短くなって、眠くなることが多いというわけではない。どちらかと言うと、若い時、睡眠を十分とっても、まだ、昼間眠くなる、ということの方が多かった。歳を取ると、体が睡眠を求めなくなるようです。
 完全に年寄りに典型的、睡眠状態ではないかと思う。夜、22:00には完全に眠くなっていて、横になりさえすれば眠ってしまう。
 
 メガネは高校の時から近眼を長い間使っていたが、この、二か月前から、近眼のメガネを使わなくなった。ゴルフの時も車の運転の時も、近眼のメガネを使わない方がはっきり見えるようになっている。パスポートやこちらの運転免許の写真もメガネをかけていない。
 50Cm以内を見るときだけ、老眼メガネを掛ける。だから、状態としては高校の時の近眼のメガネを掛ける前の状態になっている。この方が、煩わしさがないはずだが、メガネを掛けていたときには気を使っていなかったことに気を使わなければならなくなった。例えば、暑い蒸気、また、風が強い時の埃、火花、熱いプラスチックの飛び散り、気を使わずに危ない目に会いたくない。グラインダーを使っているときにはとくに注意である。もっとも、老眼鏡を掛ければ問題ないのだが。
 衰えと言うより、歳を取ると若い時とは違った状況になるので、違うと言うことを意識しなければならないが、ついつい、忘れてしまう。他人に言われて、気が付く。やはり年かな~~と。
http://nanbuindonesia.web.fc2.com/newpage112.html
先日、北ジャカルタから南下した時の写真です。
ジャカルタを南北に貫くGajamada Tamurin Sedirman通りをアッチチの像まで、ラトプラザによってちょっと北上し、スマンギからガトゥットゥスブロトを東に向かい高速道路に入るまでです。
 ゴルフのカートを運転しているとき、メガネを掛けていないことを感じる。
  四葉のクローバの葉が一枚離れてしまった。私が住む地方の一風景です。
 老眼  睡眠  防護役

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