1962 先ほどもゴルフ、疲れていたが、三人なのでキャンセルできない。キャンセルといえば、ロータスレイク(カラワン インターナショナル)ゴルフでは、キャンセル料を取るとか、何時のキャンセルから、いくら取るのか、詳しい話は知らないが、メンバーでも、70万Rp要求されるとか。4人、1フライトが,キャンセルなら、270万Rp払わなければならない。実際、そういうこともあったと聞く。今日一緒に回った、いつもは、カラワンでプレーしている人に、コンペの幹事は、大変ですね、大人数になればなるほど、ドタキャンの人がでる確率が高くなりますよね,と、聞いてみた。どういう処理の仕方をするのでしょうね。彼曰く、コンペでドタキャンが多いから、そういう制度にしたとか。この制度にしてから、ドタキャンが殆どなくなっtw、キャンセル料が発生する前のキャンセルが増えたとか。
ところで、私が知る限りでは、カラワン以外ではキャンセル料の話はない。ということで、ジャバベカでは、何日前から予約受付をするのか知らないが、少なことも3か月前から、かなりの予約が入っているようで、そのころから、日によってはキャンセル待ち(ウウェーティングリスト)になってしまう。1ヶ月半ほど前には、すべてが、そういう状態になる。私たちのグループでは、時として、二日前にティーオフ時間が決まることがある。結局、必ず、ドタキャンがあって、プレーができるので、知らせを待っているだけだ。そして、その日、混んでいるかというと、そうでもない場合もある。
多くのグループの予約をする人が、早いうちに、余分に予約をいれてしまっているのです。これも、問題だと思うが、それでも、キャンセル料を取るということにはならないらしい。待ちたくなければ、とにかく、早いうちに予約を入れておいてしまへ、ということらしい。
1週間前から出なければ、予約を受け付けない、という、ゴルフ場もあるようだ。どういうシステムになっているのか知らないが、きちっと、1週間前に、予約で一杯になるそうだ。キャンセルはほとんどないと聞く。
世界で最高級木材のひとつで、木目が美しく、強靭な耐久性のため、家具材、キャビネット材、彫刻材、床材、建築材などに大変人気があるチーク材、インドネシアではJatiジャティと言います。ここは、パンガンダランの入り口まで4Kmほど手前のカラン ニニ(Karang nini)という、リゾートスポットの入り口から1kmほど入った場所から、眺めることが出来る。ジャティの植林地帯です。熱帯樹木のほとんどは、真っすぐ杉の木のように成長しない、曲がりや、枝分かれが、そのまま、幹らしいものがなくなり、四方八方に広がるのが普通だと思うが、ここのジャティは、見事に真っすぐ伸びている。葉っぱの出方と形に特徴があるので直ぐに分かる。
広大な面積に隙間なく植えられている、成長が遅いと聞いている、ここに見える木は、今5mくらいだが、伐採を始めるのは、早くて、20年後だという。
ジャティ チーク ドタキャン
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