最終の新しい金型は13日に出来上がる予定で進んでいる。14日(土)に試作し、独立記念日明けに最終サンプルを提出する。
ISOのインターナルオーディットが無事終了した。14日のアウターナルオーディットとクローズイングミーティングの予定である。
Surat keterangan diri
インドネシアで便利なのは、住民票や戸籍謄本といったたぐいの書類を必要としないことだ。写真入りで身元が証明できるカードなら何でも通用する。住民票(カードで写真入り)を皆さん携帯している、これがあれば、自分を証明する他の物はなにもいらない。日本もIDカード制にすればいいと思うのだが、何か、不都合があるのでしょうか。
年寄りの呼吸が止まった時、または、心臓が停止した時、自動的に住民票や戸籍から取り消されるシステムがあれば年金の支払い続けが無くなると思うのだが、それより、そのシステムで、現在どこで生活しているかも追尾出来ればいい。年寄りの徘徊によって、多くは行方不明になり、捜査願いを出されている老人も多いはず。子供の所在を確認するためにGPS装置を持たせている親もいると思う。渡り鳥の体に発信機と鼓動センサーを取り付けるようなものだから、プライベートの侵害になるという考えもあるでしょうが、そういうシステムがあれば、それを望む本人も家族も多いと思う。実際、やろうと思えばすぐできることです。私が、ボケれば、その兆候を自分で感じた時にそういう装置を付けようと思う。それが、カードになっていれば、身分証明書になる。
インドネシアでの問題は、地方から出てきた若者のIDカードの住所が出身地のままになっている場合が多いことである。住所がはっきり固定していないこともあって、変更の申請をしていないのです。学校へ通うことや就職するに当たっては不自由しないので、そのままなのです。現住所に変更または近場の住所に変更してあれば、バイクや車の免許証、銀行口座の開設は問題ないのですが、変えてなければ、まず、変える手続きから始めなければなりません。それをまた、エージェントを使ってやることになる。一週間くらいは掛ると思う。
外国人はそれが、KITAS(Karut izin tinggal terbartas)(期限がある住民許可証)です。インドネシア国民と同等の権利と義務を持ちます。一部、特別扱いの例外があります。これを提出すれば、パスポートなど他の証明書は要求されませんし、インドネシア人料金を適応されることが多い。例えば世界遺産ボロブドゥールの入場券売り場では、外国人ツーリストのロケットでなく、一般インドネシア人と一緒に同じ安い料金で入れます。
http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/newpage0100.html
http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/
125歳になっているはずで、生きていれば、現在の最高齢者を10歳以上上回る人の所在が確認できないと今頃行っている。どうなっているの。だって、とんでもない最高年齢者でしょ。何年も前から日本一の最高年齢者だったのでしょ。それを、市が把握していないとはどういうことでしょうか。それが一人や二人ではないと言っている。年齢の統計は取っていないのでしょうか、住民票は何のためにあるのでしょうか。バカバカしくて、笑っちゃいます。
ソプイガとテンペとタフに魚の蒸し焼き、合計250円の昼食。会社から出て300mくらいのところにフードコートがあります。奇妙な朝焼け。
証明 カード 出身地
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