南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆MM2100内で食事

2010-10-23 19:25:58 | グルメ

  MM2100の中のレストラン、食事をするところ。日本食レストランは四か所ある、“飛鳥“”花の屋“”竹葉亭” と、“美来軒”私の印象なので人によって違うと思う。アスカは量が多すぎて値段が高い。それでもお客さんが一番おおい。昼時、ちょっと遅いと席がなくて、待つことになる。私は、全くと言っていいほど行かない。ハナノヤもほとんど同じだが、一杯になって待つということは無い。ここへも行くことは無い。チクヨウテイはここ5年くらい行ったことがない、なぜかというと、おいしくなかったのと生野菜がどうも怪しい状態になっていた。値段は今も変わっていなければ前の二店と、ほぼ同じで、税込なので、20%安いことになる。ミライケンはラーメン屋だが日本食レストランと考えていい。曜日定食は50000Rpで、手頃、二週間に一回ほど行く。しかし、13:00過ぎでないと注文してから料理が出てくるのにかなり待たされることがある。
インドネシア料理を食べることができる場所は、ルコの中では、Selera BaruとSoto kudus BlokMで前者は、準備された料理が並べられていてそれから選ぶ、選んだ物によって値段が決まる。インドネシアの空港やオフスビルのレストランの昼食時にみられる風景です。二百から三百円止まりです。後者はソトクドゥスというスープとご飯の店ですが、メニューにはソトアヤムとかミーバソなどがあるが、ソトクドゥスを食べる人が大部分です。いずれも、待ち時間は無いと言っていい、行けば、混んでいても、直ぐに食べられる。
ルコの回りに、カキリマが数軒並んでいるが、これらを含めて、殆ど、日本人は入らない。 Selera Baruだけが、現地人と日本人が半々である。
MM2100の中で一番高級なインドネシア料理店はハナノヤの前にあるカフェです。インドネシア料理でも、税込みで6~7百円する。清潔感は一番である。ここの客は日本人が大部分で現地人は日本人が連れてきた場合だけのように見える。
ルコの前のロッテマートのフードコートは現地人で大いに賑わっている。色々な店が有って、色々な料理を食べることができる。価格も二三百円で手頃です。
郵便局や車修理のファミリーの並びに、Café Alfaというフードコートがある。ここはロッテマートの前と似ていて、色々な料理屋が並んでいる。こちらは平均二百円くらいで十分お腹いっぱいになる。
これ等のフードコートで日本人が食べているのを見たことがない。おいしくて安くて、他の会社の従業員と馬鹿を言いながら食べることが出来て、雰囲気もいいし、私は、お勧めですが、何故でしょうか。

  殆どの従業員は会社中の食堂で仕出し弁当(平均50円位)を食べるが、日本人が仕出し弁当を食べるなら、6~7百円のセットメニューから選んで朝のうちにアスカなどに注文することになる。
  
  ルコの外の固定カキリマにテントを張ってあるレストランとミーライケン。
弁当  オープンテラス  フードコート


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