1835 昨日ソトクドゥスのことを書いたからというわけではないが、SotoとSopのことです。ずーと前から、その違いは何なのか、両方ともスープ(soap)の事です、区別の仕方はどうなっているの?疑問に思っていた。考え出すと眠れないときがあった。結局、私の経験では、分からないというのか結論、言いやすさではないのかと思ったりする。
インドネシア人に聞くと、ほとんどの人は、どうでもいいじゃないの、自然にそう言っているのだからと、言いたげに、ほとんどの人は、気にしていないし、区別など考えたこともないようで、答えは、知らない、です。
それでも、少ないが疑問に思う人もいるらしい。Apa beda sop dengan soto Yah...????hmmm...beda masakan..sop....soto...itu seperti apa sih???bingung nggak,と疑問に思って、言ってくれる人もいる。そういう言ってくれると私は嬉しくなる。
ソトは透き通っているソプは黄色などの色が付いている。ミーやビーフンが入っているのがソト、入っていないのがソプ。中身が色々混じっているのがソト単純なのがソプ。などの説があるらしいが、いずれも、そうだと思えない。典型的のソトは、ソトアヤム、大好きだ。それ用のブンブで味付けをするのは、ソトもソプも同じだが、肉の種類によって、それぞれ用がある。種類は、滅茶苦茶沢山あるので、私には区別がつかない。ソトサピ、ソトブタウィ、ソトクドゥスなどは一般的、特殊なもので食べたことがあるのは、ソトブアヤ、ソトベベッなどです。ソトビヤワックもパンガンダランで食べたことがある。ソプはsopと書くが、発音はソッとなる。ソッブントゥットゥやソッイガと言った方がインドネシア通だと思われる。ソッイカンもある。これら全て私の口に合う。カキリマやワルン、レストラン、などで良く食べるが、二杯、食べることもある。
Rasa kota harga desa“町の味、田舎の値段“やHarga kaki lima rasa bintang lima”値段は屋台、味は五つ星の店“こういう言い方をインドネシア人はよくする、”安いくて美味しい”をこう表現するのです。私も全く同感。逆がある、高級レストランで高いお金を払って食べても美味しいとは思わない、場合が多い。味覚の問題なので、断言はしないが、私は、インドネシア人の気持ちの方が当たっていると思う。もうひとつ、これらを食べる時の雰囲気が、重要だと思う。堅苦しい場所でかしこまって、高級料理だよ、と思いながら食べるより、作業着のまま、一般の人達と一緒に同じものを食べる、この状態が美味しさを増してくれるような気がする。
今日の帰り道、目の前の穴ぼこ、深いし広い、避けようがない。こういう穴の連続だ。イジップの交差点をモールの方から通過してハイアールを過ぎてUターン死、イジップの交差点に戻り左折して、ジャラントールのゲートやジャバベカに向かうが、その左折場所の手前、道路が限界を超えるほどの凸凹になっているため、昨日から、夕方酒だと思うが、そこを通過しないでその所で右に曲がってジャバベカ方面に行けるようになっている。
味覚 違い 美味しい
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