4181Warga di kaki Gunung Sawal, tepatnya di Desa Cikupa, Kecamatan Lumbung, Kabupaten Ciamis, menangkap macan tutul (panthera pardus) pada Kamis (25/6). Macan tutul itu kemudian dimasukkan ke kandang besi oleh warga.
Warga tangkap macan tutul ciamisサバル山のふもと、正確にはチアミス県ルンブン地区、シクパ村で、住民が豹(パンテラパルダス)を捕獲した。木曜日(25/6)。ヒョウは市民によって鉄のケージに入れられています。https://www.youtube.com/watch?v=Kehm7zxtBN0
トラ(マタハリ)が、スマトラの各地山中で、目撃されたり、捕獲されたりするニュースは、何度か見たことがあるが、豹は本当に稀だ。それも、チアミスなら、パンガンダランへ行くときに必ず通過する町だ。この山は、その道の北側に見える。その麓から、手前、南側、国道までの間は、広大な稲作地になっている。景色を眺めながら、あんなところに野生の豹が生息しているなんて想像できない。でも、インドネシアらしい話だ。たま~~に、ジャングルに仕掛けたCCTVに歩く姿が映されるようだが、何頭くらい生息しているのか実態は分かっていないようだ。
update corona 28 juni 2020
https://www.youtube.com/watch?v=1u5zhFMdg7k
1 Jumlah kasus positif bertambah 1.198 menjadi 54.010. 1. 陽性症例数は1.198件増の54.010件。
- Jumlah pasien sembuh bertambah 1.027 menjadi22.936. 2. 回復患者数は1.027人増の22.936人
- Jumlah pasien meninggal dunia bertambah 34 menjadi 2,754, 3. 死亡患者数は34人増で、2,754人
相変わらず1000人以上新陽性になっているが、治った人が、初めて1000人を越えましたね。これで、新陽性者が減って来れば、現陽性者が減りますね。ピークが見えてきますね。今月中に転換点を迎えられるでしょうか。
この土日、ニュースによると、既に国民は、コロナなど無かったように普通の生活に戻っているようだ。ジャカルタの北部、KOTAという地区、旧市街地、観光地になっている。その辺りの賑わいは、自粛以前よりすごそうだ。自粛の反動だ。
そして、ジャカルタの南方、Puncak Bogor Macet Parah,ボゴール プンチャック大渋滞、こちらも、酷い。もう、コロナのことなど一般市民は、何とも思っていない。いくら、医療関係者や地域のトップや大統領が、なんだかんだと、嘆いて言っても、気にしていない。
アパボレ^ブアットとティダアパアパだから仕方がない。
そういう私の行動範囲は、一辺3Kmのほぼ正三角形の範囲内、6時半の1番ゴルフスタートまえと後半10番のスタート前。そして、この二か月程、見えなくなってしまっていた白紫の蓮の花、久しぶりに現れた。鮮やかな緑の葉が特徴だ。二週間ほど前からその葉だけが水面に見えるようになっていた。濃いピンクの蓮の花は、どこにでも大量に浮いている、そして、葉は、緑というより茶色に近い。
渋滞 賑わい 以前以上
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