南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆じっと耐える

2017-06-01 20:53:18 | 習慣

 3056 痛みがなくなり、自由に動けるようになるまで、じっと、耐えるしかない。

この二週間ほど前から、両足が強烈にツルようになった。昨日の夜から今朝にかけても、何度も、両足がつる。同時につるときもあるので。もう、冷や汗をかきながら、ただ、じっと、待つしかない、ニ三分で直ることは分かっているが、このまま、永久に直らないで、痛さをこらえながら、車いすや寝たきりの生活になってしまうかもしれないという、心配も流れる。足の痙攣が、たまに、腹筋の痙攣になることもある。心臓のすぐ脇のような気がする。それにしても、パニック障害の時には,一瞬だけ、何回かストップしたこと持ったが、心臓って、頑張っているなと思う。手足が頻繁に攣るのもパニック障害の時の20くらいある症状の内の一つの症状だった。しかし、今は、そのほかの症状は、まったくないわけで、パニック障害とは思わない。

http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/newpage0063.html

パニック障害のこと、

http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/newpage0074.html

ついでに、25年ほど前の、胃の切除のこと。

 

仕事というか、成果があまり出ていないから、ストレスは増す、立って歩いて、何かと、条件を変えたり、その結果をチェックしたり、現場をうろついているので、足に相当、疲労が来ている。頭もあれやこれやと考えているから、多分、血が上っているだと思う。時々、ふらつくこともある。特に、座椅子に座って、何かを読んだり、PCを操作したりした後、立ち上がるのが、よいしょっ、という感じだし、立ち上がってから足がふらつく。

 

6,7日ゴルフ11~14日 ワカトビへの旅だった。20,21日はゴルフ、25,27,28日もゴルフそして、そのゴルフの後も会社で仕事をしていた。時には、夜中まで。無茶をしていると思うが、家にじっとしていられないし、仕事が気にあるし、仕方がない、性分だから。

 

先ほども、朝から、カラワンまで、往復、そして、昼前、チビトゥンまで往復、運転の両足も、運転中にツル、少し、サービスエリアーや路肩で休む、回復を待って、走り出すが、また、ツル。膝の上の腿の下の方が、攣った時には、もう、痛くて、涙が出てしまうほどだ。渋滞の時には、クラッチを頻繁に踏むので、両足がつってしまうこともある。高速道路の時に非常に困る。

 

今回のラマダンで、初めて、ちゃんと並べられて売っているティムンスリを見た。しかし、少ない。ファーマーズ マーケットに行ったが、ここも10本ほどしか置いてなかった。

 

インドネシアのドリアンの方が遥かに大量に売られていた。プアサ明け、まず、軽い飲み物からお腹に入れるという習慣がって、ティムンスリのシロップを飲む習慣があったが、今では、お腹ない優しいといううたい文句の飲みものは、数えきれないほどある。ヤクルトが代表的だ。いちいち、作る、果物や野菜の飲み物は、敬遠されるようになったのでしょう。クラパムダ(ヤシの実を割って飲むジュース)もそのまま飲むだけだから、道端で飲む人もあれば、持ち帰る人もいる。ドリアンはお腹に優しいと思わないが、なぜか、道端で大量に売っている。インドネシアの小ぶりの形の良いドリアンは、美味しくない、それに、種が大きく、食べる果肉が少ない。私は大好きだが、インドネシア産は買わない。これを買うなら、チムベダックにする。

こぐらがえり じっとする 我慢


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