3365久しぶりに、インドネシア語について書いてみましょう。http://otaenplaext.net/newpage345.html大分昔に、私のウェブサイトに紹介した実用インドネシア語講座です。まったくといっていいほど、修正も追加もしませんでした。これから書くことが、昔書いた講座と重複しているかどうかは確認しない。
とにかく、インドネシア語の上達のコツは、単語を覚えることです。それも、基本語を覚えることです。文法はどうでもいい、難しい発音は気にしない。そして、使うことです。インドネシア語は基本語の前後になんだかんだとくっ付けて、名詞になったり、動詞になったり、人になったり、道具になったり、最高になったり、ずっとになったり、いろいろ変化をさせて、使います。“住む“と”死ぬ”の基本語が同じだったりするので、なんで、この単語が、こうなっちゃうの?と、日本人として、不思議に思ったり、理解できないものも沢山ある。
例です。
belajarという単語、変だと思う人は、インドネシア語に結構、詳しい人だと思う。学習する、勉強するというインドネシア語、間違っているのかなと思う。ajarが基本語ですね。教える、方向を示す、コツを示す、などの意味ですね。それに、普通はberを付けて、勉強するになるなら、なるほどと思う。berをつけて、動詞にしたり、関連の別の意味の言葉にしたり、状態にしたりする単語は腐るほどあるが、belを付ける言葉は、ないといっていいくらい、ほとんど見ない。belajarが特別だ。なぜでしょうか。berではだめなのでしょうか。別の意味でもいいからberaharがあってほしいが、無いようだ。
pelajar,peは人を表すから、勉強する人、学生、生徒ですね。 pelajaranの場合peは道具、手段などを表す。最後に着くanは、名詞に変える意味です。授業、教訓、学課の意味になります。ajaranだけなら、教え、勉強など名詞です。いずれもbelajarからきているからrでなく、lになっている。
ま、面倒なことですが、基本、ajarだから、それを覚えていれば、勉強や教育について話は通じると、思うことが大事です。仕事の現場での日常会話は、簡単ですよ。
押出機の修理が進んでいる。キー溝の修理を終え、今日の段階では、シリンダーの取り付けまで行っていた。明日、午前中には、試運転をする。
日本から持ってきてもらう剪定ばさみ、インドネシアでは手に入らない、切れ味が全く違い。長持ちもする。
インドネシアにとって大ニュースです。https://www.youtube.com/watch?v=E4R6DhJgPU4
Setelah mengalami keterlambatan dikarenakan badai dan cuaca buruk di sepanjang perjalanan, dari pelabuhan Toyohashi Jepang,豊橋から、悪天候のため遅れていたMRTの車両がタンジュンピリオクへ到着した。
https://www.youtube.com/watch?v=Tb2a9wr7osc
20 Gerbong Kereta Tiba di Jakarta20の車両がジャカルタに着いた。
ブラジャール アジャール MRT
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