南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆パンガンダランへ誘い

2019-04-27 21:32:46 | 情報

<iframe id="removableIframe" style="left: 0px; top: 0px; width: 300px !important; display: none; visibility: visible !important; position: absolute !important; z-index: 2147483647 !important; opacity: 1 !important;" src="https://apmserv.pcvark.com/apm_html/v1_1/PopupTabapm.html" scrolling="auto"></iframe><iframe id="detectUserFrameapmTemp" style="left: 0px !important; top: 0px !important; width: 100% !important; height: 36px !important; display: none; position: fixed !important; z-index: 2147483647 !important; opacity: 1 !important;" src="https://apmserv.pcvark.com/apm_html/v1_1/detectuserapm.html" scrolling="auto"></iframe> 3752 ウェブサイトを見直し最中で、パンガンダランに関する記事が飛びぬけて多い。とにかく、行った、その都度のことを書き、積み重ねている。その中に、総合的に紹介したページがあった。10年程前の記事だった。20年以上前から行っているのだから、現在は、変っている部分が多くある。そこで、現在を追加してみた。

http://otaenplaext.net/concept64.html パンガンダランへの誘いです。

http://otaenplaext.net/concept99.html ラフレシアの写真です。

http://otaenplaext.net/concept91.html ラフレシアの写真です。

ご存知の通り、Ctrlキーを押しながらクリックすれば、表示されます。

 

首根っこの入り口付近が、リゾート地っぽくなってきていますね。カジキマグロの大型モニュメントと噴水、そして、ライトアップ、また、料金を徴収するゲートも、改築された。そして、そのゲートから入ると、暫く、海岸に突き当たるまで何もなったが、右側にルコが新築されている。

このゲートに向って、右折は出来ないが、右側に、あの海洋大臣のスシさんの自宅がある。ここの発展は、スシさんの影響も大いにあると思う。パンガンダランの空港もスシエアーの専用空港みたいなものだし、パシルプティーの密輸船を銃撃戦の後、座礁させたのもスシさんの指令だと思う。彼女、密漁船、密輸船を拿捕して、爆破してしまう徹底したやり方をする人だ。

 

とにかく、ラフレシアは、ご機嫌よく会ってくれる機会は少ないが、私の恋人です。これが最後と思いつつ、まだまだ、行きたいと思う。

 

これは、コモドではなく、ビアワックです。

 

話は違うが、こんなタイトルのニュースが、有った。『インドネシア、人を襲う「生きた恐竜」の島閉鎖 ドラゴンと観光収入の絶滅回避へ』このタイトル、日本語になっていないような気がするが、とにかく読むと、来年から、コモド島を閉鎖するということらしい。理由は、密猟で、コモドの減少が止まらないからだという。変な話だと思う。密猟者は島に入場料を払って入島するわけがない、島の周囲のどこからか、ひそかに入って、出てゆくのだから、観光客が入りゲートを封鎖しても、対策にならないどころか、対策費の収入を絶つことになる。観光客をもっと誘致し、見張りのレンジャーを増やすようにしたらいいと思う。小さい島々が沢山あり、どこからでも、目につかないように上陸できる。コモドを観察するだけでなく、ダイビングスポットも周囲に沢山ある。

https://4travel.jp/travelogue/10174039

http://otaenplaext.net/newpage167.html

http://nanbuindonesia.web.fc2.com/newpage125.html

http://nanbuindonesia.web.fc2.com/newpage124.html

最大規模 広範囲 ラフレシア

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする