南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆日常的平凡

2019-03-24 22:25:44 | インドネシア

 3718 二週間ぶりのゴルフでした。この辺りは、三日ほどの間、数分、パラっと降っただけで、ほとんど雨が降っていない、もう、雨に降られて、中断とか、中止はない。今日も、風が程よくあって、快適だった。空は日本の秋を思わせた。飛行機雲が一筋。

 

部屋が明るすぎる。高い天井に着いている灯り二つ、一個を取ってしまいたいが、高すぎて、出来ない。そこで、インドネシアでは今迄買ったことがなかった。電気スタンドを買ってきた。インドネシア人は使わないのでしょうか。電気関係の道具や灯り関係の店に行ったが、売っていない。インドネシア語で何と言うのか知らなかったが、“ランプ アタス メジャlampu atas meja“と適当に言ってみた。店員、何それ?という感じ。探し探して、リップチカランモールのACEへいてみたら、有ったあった。ランプコーナーの一角に、10種類くらいあった。その中の一番安いのを買った。2千円弱、これが優れモノ、明るさが三段階、色も三種類調整できる。デザインも気に入った。インドネシアの場合、必ず、店員が、ちゃんと、点くだろ、っと、確認するので、その機能もそこで確認できた。日本に引き上げるときには、これだけは持って帰ろうと思ったが、100Vの電源でどうなるだろうか、確認していない。

 

インドネシアのテレビドラマの中で、バイクがぶっつかったり、車が塀に突っ込んだりしての交通事故などで怪我をする場面が多い、そのすぐ後の画面で、病院内だったり、家に帰った場面だったりしても、必ず、頭に包帯を巻いている、そして、必ず、包帯の真ん中に真っ赤な血の丸がある。必ずである、100%である。インドネシアして、の医者は出血を止めないで、ただ、包帯をグルブル巻にするだけなのだろうか、いや、実際の病院で、頭に包帯を巻いている人に会ったことはない。ただし、腕や足にに包帯を巻いた、人、例えば、何かの犯人か捕まえられる前に、ピストルで撃たれるのか、足の包帯を巻いて、犯人仲間や警官に支えられる、びっこを引いて歩いている犯人が良く報道番組に出てくる。その包帯に血がしみ出して赤くなっていることはない。何故、テレビドラマでは、包帯に赤い血が付いているのは、どなたのはそうでしょうかネ。気になる。

もう一つ、静止画面が多い、その間、写っている人が思っていることを、本人が独り言のように、解説している音声が流される。そして、別の人の静止画面になって、その人が思っていることの独り言が流される。

今、”Cinta Buta””Cinta Suti” ”Orang ketiga”というドラマを何んとなく見ている。SCTVだ。

スガール Segar 清々しい

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