南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆厄介な製品

2018-10-18 22:11:50 | 押出成形

 3561 派手な顔と派手な衣装の女性歌手、タレントのロロ フィトゥリアが、2月にジャブなどの麻薬(ナルコバ)使用で捕まり、5年の刑務所(プンジャラ)入りに服している。裁判中、常に付き添っていた、その母親が亡くなったという話。

Roro Fitria Tertangkap Karena Kasus Narkoba, Kini Masih Jalani Pemeriksaan

 Roro fitria https://www.youtube.com/watch?v=iLi3_Ll5ERU 

KESEDIHAN RORO FITRIA MELEPAS KEPERGIAN SANG IBUNDA @ INSERT 16 OKTOBER 2018

 

ホギの製品、やっとここまで来た。この状態で、プロファイルとして、作ろうとしたが、結局、引き取ることができなかった。当たり前と言えば当たり前だが、相当、潰さないと引っ張れない。そして、とに角、パイプにして、引っ張って、引き取った後、二か所切り込みを入れる方法しかない。すると、閉じてしまうので、閉じて30φになるパイプのサイズを探り出さなければならない。冷却条件が変われば、閉じ方も変わる。厚さでも変わる。あれこれ、チョバした結果、40φなら、30φになるよう条件を出しやすいことが分かった。

 

この製品は30φで2mmも隙間だ有る。円周から計算して、40φのパイプの4分の1を切り落とせば良いことになる。その結果がこの状態だ。まだ、閉じきっていないので、隙間が広いし、径も大きい、一日後に30φになっている予定というか、期待をしている。

 

この製品、両端のバリ取りは難しいというか、出来ないと思うので、回転刃の自動カッター出来るしかない、引取機の後に、スリットする冶具を固定し、そこを通過させ、自動カッターで求める長さに切る。その装置は発注済みだが、来月中旬になりそう。この歳になって、厄介な、難しい仕事を引き受けちゃったと、反省している。期待されているので、何とかしなければならない。原料を変えることも検討材料になるかもしれない。

 

こんな、仕事をしていても、家に帰れば、こんな物も作らなければならない。牛肉とジャガイモと玉ねぎをきざんで、煮始めた鍋の中だ。これに、ニンジンとニンニクを入れる。変則肉じゃが、日本から持ってきたかつお出汁とインドネシアの牛肉用のブンブを適当量入れて、煮詰める。明日の朝から、三日間くらいは、ご飯とこのおかずがメインになる。途中、豆腐や緑野菜も継ぎ足す。

 

先日日本からの友人の一人、バリで買ったサンバルのボトル、ジャカルタまでの国内便では、手荷物に入れたままOKだったが、日本に向かう国際便のチェックで没収されてしまったそうだ。そうだよね、言ってやるのをわすれていた。国際便では液体の持ち込みはできないから、バリでバゲジを預けてしまえばよかったと。この人、ジャカルタの免税店でアラックバリを買って持って帰って、飲んで、気に入ったよと言っていた。

厄介 国際便 ナルコバ

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