昨日、今日と2日間、ヒール8cmの靴で都内を一日中営業で歩き回っていたら、案の定、厳しい魚の目が足の裏に・・・。
私がこんなに必死に営業をするわけがないので、フランスの会社の営業部長のアテンド通訳でいろいろと会社やお店を回っていたわけですが、最近では奈良でも良く歩いたのに続き、極度の足酷使ですよ~。これで、お気に入りの靴もかなりくたびれたなあ・・・。
今週は一歩も外に出ずに家に籠もる日が続いたかと思えば、昨日今日のように一日中、ヒールで歩きっぱなし。メリハリがあるといえばありますが、さすがに足はむくみ、硬化した魚の目が痛み、もう地下鉄の永田町あたりのえんえんと続く地下通路ではネをあげそうになりましたよ。おまけに資料や東京地図、電子辞書を詰めた革カバンは重く、肩は凝る凝る凝りまくり。
う~ん、こういう仕事が増えるとなると、足にやさしい靴も必要かなあ。それは美学上、妥協を意味するので、ちょっと真剣に考えてみます・・・。とにかく早く横になりたい~。体を横たえたとたん、マグロどころか、平目になりそうです。果てしなくお布団に張り付く平目・・・。
客観的にはもっと華やかな話題もあるにはあるんですが、わたしのなかでは魚の目、平目が本日のトピックでした。マル。