１００円

レコ。
今回も当たりまくり。
Tavaresは失敗がない。
「Lone Storm」を１００円でゲット。
３～４曲ドツボ。
「Whodunit」という曲とかすげえやべ。

ほかにもいろいろ。
Heatwaveとかね。

ま、掘っているのが新宿のユニオンソウル館なんでリスクは少ないんだけど。

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今日チューン：
The Deele/Eyes of a stranger
ビートバラードという死語。

それとなぜか
Lee Perry/Disco Devil
というのは、やっと１２インチ買ったから。
いやー、これ聴くと狂うね。

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こないだボブ・マーリーの誕生日に新宿ＯＰＥＮ行ったんだが、いやーーー楽しかった。
やはり場所の魔力！

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六本木青山ブックセンターの「川上未映子の本棚」行って来た。
やはりジェイムス・ジョイスとか読んでんだなあ。
埴谷雄高がなかったのが意外。
ほかにもいろいろあった。俺と接点があまりないものがいっぱいあって楽しかった。
リストを手に入れたのでチェックしていこうと思う。

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オーケン「懐かしい年からの手紙」いい。
長いのがいい。
文章を読んでいるだけで快感だってのがあるんだなあと。
オーケンを読むとしばしばそう思う。

森美術館初

ダミアン・ハースト（最近はデミアンという記述が多い）目当てで行ったのだが、いやはや。
ヴォルター・シェルツ、スージー・フリーマン＆リズ・リーほか、ほほーーーーと思う作品にたくさん出会えた。

松井冬子。
あんまり好きな作風じゃなかったので気にしていなかったが、
この人めちゃくちゃ美人なんだ。知らなかった。
今回の展示作品は好み。
なんだか超興味が沸いてしまった。

企画全体を見終わってちょっと凹んでしまったが。
もしかしたらジャブのように効いてくるかもしれない。

wikipedia

今さらながら、面白い。

今日はなぜか横山やすし、桂春団志、イエスの方舟なんかのものを見ていた。

というぐらい暇だ。

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今日チューン２弾目：
スターダストレビュー/Monologue
これも幾度となく取り上げてるなあ。

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昨日はちょいと暴れすぎた。
その模様がＮＨＫで放送されるかもしれない（マジ）。

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あと２時間でお役ご免。
早く。

ノンノンクライモア

今日は出勤デー。

３時まで。

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自殺について。

オリックスの選手の自殺。
全く知らなかった選手だが。

なんだか妙に感じるところがある。

自殺。
理解できない行為。
とは言い切れない。

自殺というものはほんの少しのきっかけで成立してしまうもの。

めちゃくちゃ悩んだりしていてもなんやかや生きているやつもいれば、ほんの少しの心の迷いで自死するやつもいる。

あたりまえのことだ。

二日酔い気味の頭でこんなことを考えながら考えがまとまらないでいる。

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今日チューン：
Curtis Mayfield:You're so good to me
同:Freddie's dead
うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！

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さて、仕事でもしよう。

塩

最近よく料理をしているんだが（ダシ部というものを作っていてダシをとることがメーン）、塩味の料理というもの（特に煮物）の難しさを痛感している。
砂糖とのバランスが難点。あと醤油の量とか。
塩鍋とかやりたいところだが、理想の味に近づけるのか…。
塩おでんとか、すごいですよ、あれは。

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今日チューン：
Stevie Wonder/Do I Do

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スチャダラの「トラベル・チャンス」ばりに旅行に行きたいので、３月の３連休にどこかへ旅立とうと思う。
昨日飲んでたらたまたま日本旅行に勤めている人と一緒になっていろいろ聞いたのだが、この時期の伊豆七島はなかなかいいらしい。温泉がね。釣りがね。

ということで検討中。
東京の島は夏に行きたいんだが、うーんどうしよという感じ。

そういえば「トラベル・チャンス」とともに「スチャダラ外伝」に入っている「何処か…どっちか…」っていう曲が大好きなのだが。そんな同志はいませんかね。

en-taxi

にて。
「酔いどれ聖者の祈り ― アルコール、性、そして死 ―」
という特集がやっていた。
とても面白い。

田村隆一と大江健三郎が飲んで殴りあったこととか、痛快。

田中英光も相当なアル中だったらしい。

葛西善蔵という作家にも興味を持った。

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ところで伊坂幸太郎を改めて薦められた。

人の推薦はなるべく信用するようにしているが（まあ人によるけども）、「もやしもん」の失敗もあったように鵜呑みは考え物かもしれない。

ためしに「オーデュポンの祈り」は家にあるので読んでみようかなと。

それと阿部和重も薦められた。
「グランドフィナーレ」以前のものを読めと。

なんとなく感じていることだが、芥川賞作家は賞を取る前の作品の方が面白いと思う。
破天荒なものが多い。




そんなことを友人と語りながら昨日は飲んでいた。

飲んでいる間に取ったメモで「おさだひろし」「すなだひろし」という記述があるのだが、なんでその名前をメモったのか憶えていない。

長田弘は詩人で砂田弘は児童文学作家だが…。

我慢か。

旅行は我慢か。

夏に行きたいしね。

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一昨日、昨日、今日と仕事後会議続きでなかなか海風舎に電話できない。

毎度のことだがふざけんなよ…という感じ。

帰りも遅いし。

なんとか受からんかな。

でも一抹の不安もある。出版業界大大大不況のなか飛び込んで行っていいのだろうか。

そんなこと言っていたら転職活動できないけどね。

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今日チューン：
The Reddings/Follow me

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また極端な例を出して健康不安等を増大させて視聴者を煽る番組が出てきたな。

明石家さんまのやつ。

騙されるほうも騙される方だけど。

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愚痴が多くなっている気がする。いかんいかん。

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ＧＷの予定を立て始めなければ。

島か。

島かな。

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酒を飲まないとやはり眠りが浅い。あと妙にリアルな夢を見る。

今日は飲むべきか否か。

とは言っても最近はすんなり禁酒デーを過ごせる。

当たり前のことだが飲んでないと気分爽快だ。

失敗した

「もやしもん」失敗した。
まあ、暇つぶしにはなるけど。

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ヒップホップ初心者なのでよく知らなかったのだが、O.C.というやつらヤバイね。

特にインストやべえな買っちゃおうかな。

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海風舎が人材募集している。
恐らく応募する。

編集経験２年以上って、ライター経験２年以上じゃダメなのかな。

まんが

何人かから薦められていた「もやしもん」を買ってみた。
１～３巻だけ。
買う前にちょっと立ち読みして半信半疑になったが、試しということで。

あんまり先入観で判断するとよくない。

なんとなく読まず嫌いをしていた「きょうの猫村さん」を読んでみたら面白かったように、思わぬ出会いというのはあるもんだ。

そんなことでブックオフに行ったのだが、浅野いにおの「虹ヶ原ホログラフ」が１００円で売っていた（２冊も）。
あまりのもったいなさに知人へのプレゼントで一冊買った。
そんでもって久しぶりに同作を読んだのだが、うん、すごい。

誤解を恐れず言えば、この作品は今俺が書いている文章と同じような過程を経て書かれたものなのではないかと思う。何回も何回もストーリーを塗り重ねるようなやり方で。

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新宿のブックファーストで「言語遊戯」とかなんとかというフェアがやっている。
とても興味深い内容で、イタル・カルヴィーノやらボリス・ヴィアンやらバーセルミやら、俺がまだ知らない世界の作家が並んでいた。日本人ではやはり中原昌也や高橋源一郎（読みたいんだよなー。これまで読むタイミングを逸してきてしまっている）らが鎮座。笙野頼子という俺があまり知らない人の作品も一杯並んでた。安部公房の作品が複数あったのは納得できないが。
こういう知らないんだけどとてつもなくすごそうな世界が目の前にあるとゾクゾクする。

その棚にはお決まりのようにトマス・ピンチョンの「Ｖ」が置かれていたんだが、その前にピンチョンの「ヴァインランド」をパラめくりしていて。ああ、次に作品を書くとしたらこんなタッチで書きたいなと思った。
アホ同士の会話のような。